エラー番号 |
画面ID/No/行 |
エラーメッセージ |
対処方法 |
参照 |
1000 |
周辺機器設定 |
ポートの設定が重なっています。周辺機器一覧で確認してください。 |
ポート項目に |
|
1001 |
セキュリティ設定 |
セキュリティ設定のパスワードが重複しています。パスワードを変更してください。 |
各レベルで異なるパスワードを設定してください。 |
|
1002 |
アラーム設定 |
履歴記憶数が上限を超えています。この表示器で使用できる履歴記憶数はnです。 |
履歴記憶数がn個以下になるように設定してください。 (nはご使用になっている機種でサポートしている履歴記憶数です) |
|
1003 |
アラーム設定 |
登録可能メッセージ数を超えています。この表示器で使用できるメッセージ数はビット監視、ワード監視をあわせて全ブロックでn個までです。 |
アラームメッセージがn個以下になるように超過したメッセージを削除してください。 (nはご使用の機種でサポートしている登録数です) |
|
1004 |
アラーム設定 |
登録可能メッセージ数を超えています。この表示器で使用できるメッセージ数は全ブロックでワード監視768個までです。 |
ワード監視のアラームメッセージを768個以下になるように超過したメッセージを削除してください。 |
|
1006 |
ビデオ/動画設定 |
この表示器では、ビデオ/動画設定は使用できません。ビデオ/動画設定を削除してください。 |
[ビデオ/動画設定]を削除してください。 |
|
1007 |
FTPサーバ設定 |
この表示器では、FTPサーバ設定は使用できません。FTPサーバ設定を削除してください。 |
[FTPサーバ設定]を削除してください。 |
|
1008 |
サウンド設定 |
この表示器では、サウンドは使用できません。サウンドデータを削除してください。 |
サウンドデータを削除してください。 |
|
1009 |
画像ユニットウィンドウ設定 |
この表示器では、画像ユニットウィンドウは使用できません。画像ユニットウィンドウを削除してください。 |
画像ユニットウィンドウを削除してください。 |
|
1010 |
- |
この表示器で使用できる変数は、1,000個までです。シンボル変数編集ビューを確認してください。 |
変数が1000以下になるように超過した変数を削除してください。 |
|
1011 |
アラーム設定 |
「同じアドレスを使用する」を設定する場合、先頭行にアラーム登録が必要です。 |
アラーム設定で、[各アラーム登録でデータを取得]の[アドレスn : 同じアドレスを使用する](n : 1~8)がONになっている場合、必ず1行目のアラームが設定されている必要があります。対象となるアラームブロックの1行目にアラーム設定を行ってください。 |
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1012 |
セキュリティ設定 |
セキュリティ設定のユーザIDが設定されていません。全てのユーザIDを設定してください。 |
セキュリティ設定で[ユーザID]が空欄の項目があります。すべてのユーザID設定項目に半角英数字8文字以内でユーザIDを設定してください。 |
|
1013 |
セキュリティ設定 |
セキュリティ設定のパスワードが設定されていません。全てのパスワードを設定してください。 |
セキュリティ設定で[パスワード]が空欄の項目があります。すべてのパスワード設定項目に半角英数字8文字以内でパスワードを設定してください。 |
|
1014 |
セキュリティ設定 |
セキュリティ設定のユーザIDが重複しています。ユーザIDを変更してください。 |
セキュリティ設定で[ユーザID]が重複している項目があります。すべてのIDが重複しないようにユーザIDの設定を変更してください。 |
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1017 |
アラーム設定 |
接続機器設定の「流れメッセージ表示」とアラーム設定の「流れ表示」は同時に使用できません。 |
接続機器設定の[メモリリンク流れメッセージ表示を使用する]とアラーム設定の[流れ表示を使用する]が共に設定されています。2つの設定は、同時に使用することはできません。接続機器設定もしくはアラーム設定の[流れ表示]機能をOFFに設定してください。 |
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1019 |
本体設定 - 遠隔監視設定 |
現在選択されている機種では遠隔監視設定のFTP機能は使用できません。 |
FTP機能はLANが使用可能なGP機種でのみ動作します。 [FTPを使用する]のチェックを外して表示器の選択機種を確認してください。 |
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1020 |
アラーム設定 |
印字フォーマットに設定されたフォントはサポートしていません。設定されている言語ではストロークフォントのみサポートしています。 |
アラームの言語設定とアラーム印字設定の印字フォーマット設定のフォントが対応していないフォントの場合はエラーとなります。対応しているフォントを指定してください。 標準フォントは、日本、欧米、中国、韓国のみです。これら以外の言語は印字フォーマット設定のフォント指定はストロークフォントを指定してください。 |
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1021 |
拡張機能設定 |
現在の接続機器設定ではEtherマルチリンクを使用することはできません。 |
[接続機器設定]でEtherマルチリンクに対応した接続機器を設定してください。 |
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1022 |
この機種ではサンプリングデータの上下限値間接指定を使用できません。サンプリングデータの上下限値間接指定を削除してください。 |
LTシリーズ、GP-3300シリーズのRev3以前の機種では上下限値の間接指定はできません。対応機種に変更するか、サンプリングデータの上下限値を間接指定にしないようにしてください。 |
||
1023 |
動作設定 |
この機種では回覧メッセージを使用できません。回覧メッセージを削除してください。 |
LTシリーズでは使用できません。対応機種に変更するか、[回覧メッセージを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1024 |
拡張機能設定 |
この機種ではEtherマルチリンクを使用できません。Etherマルチリンクを削除してください。 |
使用できない機種が設定されています。対応機種に変更するか、[Etherマルチリンクを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1025 |
この機種では回覧メッセージを使用できません。回覧メッセージを削除してください。 |
LTシリーズでは使用できません。対応機種に変更するか、回覧メッセージを削除してください。 |
||
1026 |
接続機器設定 |
1ドライバの接続機器数が32を超えています。ドライバの接続機器数を確認してください。 |
1ドライバの全ポートのノード数が32に納まるよう設定してください。 |
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1027 |
アラーム設定 |
この機種では拡張アラームを使用することができません。拡張アラームを削除してください。 |
共通設定[アラーム設定]の[アラーム種別]を[基本]に変更するか、対応機種に変更してください。 |
|
1028 |
アラーム設定 |
***個のアドレスを使用しています。この表示器で使用できるアドレス数はビット監視、ワード監視をあわせて全ブロックでn個までです。 |
全ブロックのビット、ワードのアドレスの総数をn個以下にしてください。(nはご使用になっている機種でサポートしている最大アドレス数です) |
- |
1029 |
文字列テーブル設定 |
この機種では文字列テーブルのインデックス数を拡張することができません。 文字列テーブル数の拡張を削除してください。 |
共通設定[文字列テーブル設定]の[インデックス数を拡張する]のチェックを外すか、対応機種に変更してください。 |
|
1030 |
- |
機能拡張メモリ使用量が上限を超えています。 機能拡張メモリ使用量を確認してください。 |
拡張アラームのデータと文字列テーブルのデータの合計サイズを、8Mバイトから予約領域分を引いたサイズを下回るように調整してください。 プロジェクトファイルで使用している機能拡張メモリ使用量は、[プロジェクト情報]で確認できます。 |
|
1031 |
本体設定-拡張機能設定 |
この機種では機能拡張メモリを使用できません。機能拡張メモリをなしに設定してください。 |
システム設定[本体設定]-[拡張機能設定]の[機能拡張メモリ設定]を[なし]に変更するか、対応機種に変更してください。 |
|
1032 |
プリンタ設定 |
この機種では*を使用できません。 プリンタタイプを変更してください。 |
対応機種に変更するか、プリンタタイプを以下の機種以外に設定してください。
|
|
1033 |
拡張機能設定 |
この機種では標準品位フォントで描画することができません。 標準品位フォントで描画を削除してください。 |
システム設定[本体設定]-[拡張機能設定]の[互換設定]で[標準品位フォントで描画]のチェックを外すか、対応機種に変更してください。 |
|
1034 |
文字列テーブル設定 |
”r;文字列表示器の言語を文字列テーブルと同期する”を使用するには、文字列テーブルの言語切替機能を有効にしてください。 |
[言語切替機能を使用する]にチェックを入れてください。 |
|
1035 |
アラーム設定 |
この機種ではアラームの複数行印字・データ保存を使用することができません。複数行の設定をOFFしてください。 |
共通設定[アラーム設定]の[メッセージを複数行で印字]および[アラーム保存(CSV)でメッセージを複数行出力]のチェックを外してください。 |
|
1036 |
本体設定 - 遠隔監視設定 |
現在選択されている機種では遠隔監視設定のCamera Viewer機能は使用できません。 |
機種を変更するか、[Camera Viewer機能]を[使用しない]に設定してください。 |
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1037 |
操作ログ設定 |
現在選択されている機種では操作ログへデータ値を付加することはできません。 |
共通設定[操作ログ設定]の[データ値をログに付加する]のチェックを外すか、対応機種に変更してください。 |
|
1038 |
本体設定-表示設定 |
現在選択されている機種では文字列表示器の言語を文字列テーブルと同期することはできません。 |
システム設定[本体設定]-[表示設定]の[文字列表示器の言語を文字列テーブルと同期する]のチェックを外すか、対応機種に変更してください。 |
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1039 |
時刻更新設定 |
取得先機器名が不正です。時刻更新設定で取得先機器名の設定を確認してください。 |
[取得先機器名]を設定しなおしてください。 |
|
1040 |
ユーザー定義関数 |
ユーザー定義関数が相互参照しています。 |
ユーザー定義関数が相互参照している状態を解除してください。 |
|
1041 |
時刻更新設定 |
この機種では時刻更新設定を使用することはできません。時刻更新設定の使用を解除してください。 |
時刻更新設定を削除し、機種変更を行ってください。 |
|
1042 |
起動画面設定 |
この機種では起動画面設定を使用することはできません。起動画面設定の設定を削除してください。 |
起動画面設定を削除し、機種変更を行ってください。 |
|
1043 |
サンプリング周期の指定方法を定数に設定してください。 |
共通設定[サンプリング設定]の[動作設定]タブから、[サンプリング周期]-[周期指定]を[定数]に変更してください。 |
||
1045 |
アラーム設定 |
この機種ではアラーム設定の各ブロックでNo.32768以降を使用することができません。No.32768以降の設定を削除してください。 |
共通設定[アラーム設定]の各ブロックで、No.32768行以降の設定を削除してください。 |
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1046 |
アラーム設定 |
この機種ではアラーム設定の日付フォーマットにyy/mm/ddを指定してください。 |
[CSV設定]の[日付フォーマット]を「yy/mm/dd」に変更してください。 |
|
1047 |
この機種ではサンプリンググループの日付フォーマットにyy/mm/ddを指定してください。 |
[CSV日付フォーマット]を「yy/mm/dd」に変更してください。 |
||
1048 |
この機種では、異常解析機能を使用できません。 サンプリング設定の異常解析画面設定を全てOFFにしてください。 |
共通設定[サンプリング設定]の[異常解析設定]で設定しているすべての異常解析画面のチェックを外してください。 |
||
1049 |
接続機器設定 |
接続機器の総数が64を超えています。接続機器数を確認してください。 |
システム設定[接続機器設定]で1ドライバの全ポートのノード数が64に納まるよう設定してください。 |
|
1050 |
接続機器設定 |
機器指定アドレスには#MEMLINKを設定できません。#MEMLINK以外のアドレスを設定してください。 |
システム設定[接続機器設定]の[機器指定アドレス]でLSエリアまたはUSRエリアのアドレスを指定してください。 |
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1051 |
接続機器設定 |
この機種では間接機器を使用できません。間接機器を削除してください。 |
システム設定[接続機器設定]で間接機器を削除してください。 |
|
1052 |
接続機器設定 |
機器IDの設定が重複しています。接続機器設定で機器IDを変更してください。 |
システム設定[接続機器設定]で間接機器の[機器ID]が重複しないように変更してください。 |
|
1053 |
接続機器設定 |
Etherマルチリンクを使用しない場合、現在選択されている接続機器は対応していません。接続機器の変更を行ってください。 |
システム設定[接続機器設定]で接続機器を変更してください。 |
|
1054 |
接続機器設定 |
接続機器の設定数が制限数を越えています。選択されている接続機器を削除してください。 |
システム設定[接続機器設定]で接続機器を削除してください。 使用する表示器がGP4104またはGP4114Tの場合、Etherマルチリンクを設定してください。 |
|
1055 |
セキュリティ設定 - パスワード設定 |
この機種ではセキュリティ警告を表示できません。"拡張設定"の"セキュリティ警告を表示する"をOFFにしてください。 |
ご使用の機種はセキュリティ警告の表示に対応していません。[セキュリティ警告を表示する]のチェックを外してください。 |
|
1056 |
この機種では、サンプリングデータ表示器の検索機能を使用できません。サンプリングデータ表示器、スイッチ/ランプ、セレクタリストの特殊スイッチで全解除、更新の使用をOFFにしてください。 |
サンプリングデータ表示器の[スイッチ設定]で、[全解除]、[更新]のチェックを外してください。またサンプリングデータ表示用の特殊スイッチやセレクタリストの[全解除]、[更新]を削除してください。 |
||
1057 |
この機種では、サンプリング設定の絞り込み検索/ソート機能を使用できません。サンプリンググループ表示/CSV保存設定の絞り込み検索/ソートをOFFにしてください。 |
共通設定[サンプリング設定]の[表示/CSV保存]タブで[絞り込み検索/ソート]のチェックを外してください。 |
||
1058 |
この機種ではサンプリングデータのデータ形式の混在を使用できません。サンプリングデータのデータ形式の混在を解除してください。 |
共通設定[サンプリング設定]の[アドレス設定]タブで[データ形式の混在]のチェックを外してください。 |
||
1059 |
データ形式の混在を設定しているため、シンボルは使用できません。 |
共通設定[サンプリング設定]の[アドレス設定]タブで[データ形式の混在]にチェックを入れている場合は、シンボル以外のアドレスを指定してください。 |
||
1060 |
文字列テーブル設定 |
この機種では、文字列テーブルに登録できるインデックス数は最大32767個です。 |
登録するインデックス数を32767個以内に設定してください。 |
|
1061 |
- |
[画面]の[ID/No./行][機能]でデータ型が***のタグを使用しています。別のアドレスを設定してください。 |
使用できないデータ型を設定しています。データ型を変更してください。 (***はデータ型) |
|
1062 |
シンボル変数設定 |
シンボル***の割り付け先アドレスに、データ型が***のタグを使用しています。別のアドレスを設定してください。 |
使用できないデータ型を設定しています。データ型を変更してください。 (***はシンボル名とデータ型) |
|
1063 |
- |
[画面]の[ID/No./行][機能]のデータ種別が一致しません。***を設定してください。 |
データ種別が一致しません。データ種別を変更してください。 (***はデータ種別) |
|
1064 |
- |
[画面]の[ID/No./行][機能]のデータ型が一致しません。***型のタグを設定してください。 |
データ型が一致しません。データ型を変更してください。 (***はデータ型名) |
|
1065 |
- |
[画面]の[ID/No./行][機能]のデータ形式が一致しません。***を設定してください。 |
データ形式が一致しません。データ形式を変更してください。 (***はデータ形式) ([画面]、[ID/No./行]、[機能]はクロスリファレンスで表示される項目です。) |
|
1066 |
- |
この機種では、8ビットまたは日付/時間の設定を使用することができません。***の***を変更してください。 |
使用できないデバイス長またはタグが設定されています。設定内容を修正してください。 (***はエラーが発生した箇所と項目名) |
|
1067 |
拡張レシピ設定 |
この機種では拡張レシピ機能を使用できません。拡張レシピ設定を全て削除してください。 |
拡張レシピ機能を削除し、機種変更を行ってください。 |
|
1068 |
拡張レシピグループに要素が設定されていません。要素を一つ以上設定してください。 |
作成したレシピグループに要素が設定されていません。[レシピ]一覧で選択しているレシピの要素を、[要素]一覧で作成してください。 |
||
1069 |
拡張レシピグループにレシピが設定されていません。レシピを一つ以上設定してください。 |
作成したレシピグループにレシピが設定されていません。[レシピグループ(Recipe Group1)]タブの[追加]をクリックし、レシピを作成してください。 |
||
1070 |
シンボル変数設定 |
現在選択中の表示器では、変数の保持をサポートしていません。 |
ご使用の機種では表示器の電源をOFFにしたりリセットした場合、変数データを保持することができません。[保持]のチェックを外してください。 |
|
1071 |
ロジックプログラム設定 |
現在選択中の表示器では、アドレス方式をサポートしていません。 |
ご使用の機種では変数に割り付けるアドレスに[アドレス方式]は設定できません。システム設定[ロジックプログラム設定]の[変数登録]を[変数方式]に変更してください。 |
|
1072 |
フォント設定 |
フォントサイズが上限を超えています。フォント設定を確認してください。 |
[フォント使用サイズ]でフォントが使用しているメモリサイズを確認し、[プロジェクトで使用するフォント]で使用するフォントを減らしてください。 |
|
1073 |
周辺機器設定 |
この機種では、***においてCOM1ポートを使用することはできません。 |
ご使用の表示器が搭載しているCOMポートを各表示器の「ハードウェアマニュアル」で確認し、[ポート]の設定を変更してください。(***は周辺機器名) |
|
1075 |
この機種では、スイッチランプのディレイ時間をアドレスで指定できません。時間指定の設定を定数にしてください。 |
スイッチランプの[ディレイ機能]で[時間指定]を[定数]に変更するか、対応機種に変更してください。 |
||
1076 |
この機種では、サンプリングデータ表示器の表示順序に新しい順を指定できません。表示順序の設定を古い順にしてください。 |
サンプリングデータ表示器の表示設定タブで[表示順序]を[古い順]に変更するか、対応機種に変更してください。 |
||
1077 |
本体設定 - 操作設定 |
この機種では、ディレイ中経過時間を使用できません。設定をOFFにしてください。 |
システム設定[本体設定]-[操作設定]の[ディレイ中経過時間]のチェックを外すか、対応機種に変更してください。 |
|
1078 |
本体設定 - 遠隔監視設定 |
この機種では、遠隔監視設定の[Pro-face Remote HMI]をサポートしていません。 |
Pro-face Remote HMI機能を使用できる機種に変更してください。 |
|
1082 |
この機種ではRPAは使用できません。削除してください。 |
機種変更するか、画面上に配置しているRPAウィンドウ表示器を削除してください。 |
- |
|
1083 |
- |
この機種では24ビットカラーは使用できません。[プロジェクト]メニューの[ユーティリティ]から[イメージを16ビットカラーに減色]を選択し16ビットカラーに変更してください。 |
65536色でブリンクあり、または262144色以上のイメージ画像がプロジェクトで使用されています。プロジェクトメニューの[ユーティリティ]-[イメージを16ビットカラーに減色]を実行し、65536色(ブリンクなし)以下の色数に変換してください。 |
|
1085 |
本体設定 - WinGP設定 |
この機種では、SRAMに履歴データを保存できません。[履歴データ保存設定]の[保存先]を変更してください。 |
システム設定[本体設定]-[WinGP設定]の[履歴データ保存設定]で[フォルダ指定]を選択してください。 |
|
1088 |
本体設定 - 遠隔監視設定 |
この機種では、遠隔監視設定-Pro-face Remote HMIの[表示器の負荷調整]で[クライアント優先]を設定している場合、[複数クライアントからの同時接続を許可する]を設定できません。 |
複数クライアントからの同時接続を許可したい場合は、[表示器の負荷調整]で[クライアント優先]以外を選択してください。 |
|
1089 |
本体設定 - 遠隔監視設定 |
遠隔監視設定のPro-face Remote HMI [接続モード]で[非同期]を設定している場合、[複数クライアントからの同時接続を許可する]を設定できません。 |
複数クライアントからの同時接続を許可したい場合は、[接続モード]で[非同期]以外を選択してください。 |
|
1090 |
入力機器設定 |
選択中の表示器ではイルミネーションスイッチを使用することはできません。 |
システム設定[入力機器設定]-[イルミネーションスイッチ]でイルミネーションスイッチを「使用しない」に変更してください。 |
|
1091 |
入力機器設定 |
選択中の表示器ではテンキーを使用することはできません。 |
システム設定[入力機器設定]-[テンキー]で[テンキーを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1092 |
サンプリング設定 |
この表示器では、サンプリンググループのCSVファイル名に日時を付加することはできません。設定を削除してください。 |
共通設定[サンプリング設定]の[表示/CSV保存]タブで、[ファイル名に日時を付加する]のチェックを外してください。 |
|
1093 |
サンプリング設定 |
サンプリングデータのCSVファイル名に付加する日時フォーマットが設定されていません。日時フォーマットを設定してください。 |
共通設定[サンプリング設定]の[表示/CSV保存]タブで、[日時フォーマット]を設定してください。 |
|
1094 |
接続機器設定 |
Gatewayモードが有効な場合、他の接続機器とシリアル通信することはできません。 |
接続機器設定で[USB/SIOポート]を使った接続機器を削除してください。または、[COM1ポート]を使った接続機器から[ゲートウェイモードを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1095 |
本体設定-システムエリア設定 |
Gatewayモードが有効な場合、システムデータエリアを使用することはできません。システムデータエリアを削除してください。 |
本体設定の[システムエリア設定]で[システムデータエリアを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1096 |
本体設定-拡張機能設定 |
Gatewayモードが有効な場合、Etherマルチリンクのスレーブモードを使用することはできません。Etherマルチリンクを削除してください。 |
本体設定の[拡張機能設定]で[Etherマルチリンクを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1097 |
本体設定-システムエリア設定 |
Gatewayモードが有効な場合、シリアルマルチリンクを使用することはできません。シリアルマルチリンクを削除してください。 |
本体設定の[システムエリア設定]で[マルチリンクを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1098 |
この表示器では、グローバルトリガ設定は使用できません。設定を削除してください。 |
グローバルトリガ設定に登録されているトリガを削除してください。 |
||
1099 |
この表示器では、サンプリンググループCSV保存ファイルのFTP転送機能は使用できません。設定を削除してください。 |
サンプリンググループの[表示/CSV保存]で[FTP転送を使用する]のチェックをはずしてください。 |
||
1101 |
データ表示器の接続機器設定が未参照になっています。正しい接続機器を参照してください。 |
データ表示器(数値表示/文字列表示)の詳細設定で[アドレスタイプ]を[デバイスタイプ&アドレス]に設定している場合に、モニタワードアドレスの[接続機器]が空白になっています。正しい接続機器を設定してください。 |
||
1102 |
データ表示器(入力中表示)は1画面に1個のみ配置可能です。 |
データ表示器は1画面に1個のみ配置するようにしてください。 |
- |
|
1103 |
キーボード |
キーボードにはデータ表示器(制限値表示・入力中表示)のみ配置可能です。 |
キーボード画面には制限値表示、入力中表示以外のデータ表示器を配置しないでください。 |
- |
1104 |
キーボード |
データ表示器(制限値表示)はキーボードに1個のみ配置可能です。 |
キーボード画面に配置できるデータ表示器(制限値表示)は1個までです。 |
- |
1105 |
この機種ではアニメーションを使用できません。アニメーションを削除してください。 |
アニメーション対応の機種に変更するか、アニメーションの設定を削除してください。 |
||
1106 |
アニメーションが設定されているグループに入力中表示機能を使用しているデータ表示器が含まれています。 |
入力中表示機能を使用しているデータ表示器の設定を変更してください。 |
- |
|
1108 |
この機種では、セレクタリスト/データ表示器/アラーム/テキストアラーム/メッセージ表示器(テキスト表示)には、イメージフォントを使用できません。 フォントタイプを変更してください。 |
使用しているフォントのフォントタイプをイメージフォント以外に変更してください。 |
- |
|
1109 |
この機種では、ピクチャフォントを使用できません。 フォントタイプを変更してください。 |
使用しているフォントのフォントタイプをピクチャフォント以外に変更してください。 |
- |
|
1110 |
この機種では、文字列/銘板/メッセージ表示器には、イメージフォントで文字列テーブルを使用できません。 フォントタイプを変更するか、直接文字列に変更してください。 |
フォントタイプをイメージフォント以外に変更するか、直接文字列で設定してください。 |
- |
|
1111 |
シンボル変数設定 |
シンボル*以降は使用可能なアドレス範囲を超えています。 |
配列を設定しているシンボル変数の[ビットアドレス]、[ワードアドレス]がデバイス範囲を超えています。デバイス範囲内(*まで)となるよう要素数を変更してください。 |
|
1112 |
この機種では、イメージフォントで縁を滑らかにすることができません。 |
[縁を滑らかにする]のチェックを外してください。 |
- |
|
1200 |
この機種ではXYヒストリカルトレンドグラフを使用できません。XYヒストリカルトレンドグラフを削除してください。 |
LTシリーズ、GP-3300シリーズのRev3以前の機種ではXYトレンドグラフ機能は使用できません。対応機種に変更するか、XYヒストリカルトレンドグラフ部品を削除してください。 |
- |
|
1201 |
この機種ではXYデータ一括表示グラフを使用できません。XYデータ一括表示グラフを削除してください。 |
使用できない機種が設定されています。対応機種に変更するか、XYデータ一括表示グラフを削除してください。 |
||
1202 |
この機種ではセレクタリストを使用できません。セレクタリストを削除してください。 |
LTシリーズ、GP-3300シリーズのRev3以前の機種ではセレクタリストは使用できません。対応機種に変更するか、セレクタリスト部品を削除してください。 |
- |
|
1203 |
この機種では、アラーム部品のブロックアドレス指定を使用できません。 アラーム部品のブロック指定を直接にしてください。 |
アラーム部品の[ブロック指定]を[直接]に変更するか、対応機種に変更してください。 |
||
1204 |
この機種では対象データにCF<-->FTP、USBストレージ<-->FTPを設定することができません。 対象データを変更してください。 この機種では対象データにSD<-->FTP、USBストレージ<-->FTPを設定することができません。 対象データを変更してください。 |
特殊データ表示器[ファイルマネージャ]の[基本設定]タブで、[対象データ]をFTP以外に変更するか、対応機種に変更してください。 |
||
1205 |
この機種では日付でソートすることができません。 日付でソートをOFFにしてください。 |
特殊データ表示器[ファイルマネージャ]の[拡張設定]タブで、[日付でソート]のチェックを外すか、対応機種に変更してください。 |
||
1206 |
この機種ではデフォルトパスを使用することができません。 デフォルトパスをOFFにしてください。 |
特殊データ表示器[ファイルマネージャ]の[拡張設定]タブで、[デフォルトパス]のチェックを外すか、対応機種に変更してください。 |
||
1207 |
この機種ではアラームの複数行表示を使用することができません。メッセージ表示方法を1行表示に変更してください。 |
アラーム部品の[基本設定]-[表示形式]にある[メッセージ表示方法]を[1行表示]に変更してください。 |
||
1209 |
この機種では画像センサー表示器を使用できません。画像センサー表示器を削除してください。 |
プロジェクトファイルから画像センサー表示器を削除してください。 |
- |
|
1210 |
画像センサー表示器のカメラ選択が未参照になっています。正しいカメラ機器を参照してください。 |
[画像センサー表示器]ダイアログボックスの[カメラ選択]で接続機器を選択してください。 |
||
1211 |
この機種では特殊スイッチ-操作ロックを使用できません。特殊スイッチ-操作ロックを削除してください。 |
プロジェクトファイルから操作ロックを削除してください。 |
||
1212 |
ヒストリカルトレンドにワード16ビット、ワード32ビット以外をサンプリングするチャンネルが設定されています。設定を確認してください。 |
ヒストリカルトレンドグラフの[チャンネル設定]で数値データ以外のアドレスが設定されていないか確認してください。 |
||
1213 |
- |
この機種では画像センサー表示器を使用できません。画像センサー表示器を削除してください。 |
画像センサー表示器を削除してください。 |
|
1220 |
この機種では、アラーム部品の検索機能を使用できません。 アラーム部品の絞り込み検索/ソート機能をOFFにしてください。 |
アラーム部品[表示設定]タブの[絞り込み検索/ソート]のチェックを外してください。 またアラーム履歴用の特殊スイッチやセレクタリストの[全解除]、[更新]を削除してください。 |
||
1221 |
この機種では、アラーム部品の検索機能を使用できません。 アラーム部品、スイッチ/ランプ、セレクタリストの特殊スイッチ、絞り込み検索/ソート、異常解析の使用をOFFにしてください。 |
アラーム部品[スイッチ設定]タブで[絞り込み検索/ソート]、[異常解析]のチェックを外してください。 また特殊スイッチやセレクタリスト[特殊動作]の[アラーム履歴用スイッチ]で、[絞り込み検索/ソート]や[異常解析]の動作を設定している場合は、部品を削除してください。 |
||
1222 |
この機種では、異常解析機能を使用できません。 スイッチ/ランプ、セレクタリスト部品-画面切替の"異常解析情報を維持"をOFFにしてください。 |
画面切替スイッチやセレクタリスト[画面切替]で、[異常解析情報を維持]のチェックを外してください。 |
||
1223 |
この機種では拡張レシピリストを使用できません。拡張レシピリストを削除してください。 |
拡張レシピリストを削除してください。 |
- |
|
1224 |
この機種では拡張レシピデータリストを使用できません。拡張レシピデータリストを削除してください。 |
拡張レシピデータリストを削除してください。 |
- |
|
1225 |
この機種では絞り込み検索/ソートを使用できません。絞り込み検索/ソートをOFF に変更してください。 |
拡張レシピリスト[基本設定]タブの[絞り込み検索/ソート]のチェックを外してください。 |
||
1226 |
この機種では拡張レシピリストを使用できません。スイッチ/ランプ、セレクタリストの拡張レシピリスト用特殊スイッチを削除してください。 |
拡張レシピリスト用の特殊スイッチを削除してください。 |
- |
|
1227 |
この機種では拡張レシピデータリストを使用できません。スイッチ/ランプ、セレクタリストの拡張レシピデータリスト用特殊スイッチを削除してください。 |
拡張レシピデータリスト用の特殊スイッチを削除してください。 |
- |
|
1228 |
この機種では、ワードランプで各ビットで状態切替時の状態数を18以上にすることはできません。状態数を17以下にしてください。 |
使用できる状態数を超えています。状態数を17以下に設定してください。 |
||
1229 |
アラーム部品の表示開始行が上限を超えています。この表示器で使用できる表示開始行はnまでです。 |
表示開始行をn行以下に設定します。 (nはご使用になっている機種でサポートしている表示開始行の設定可能値です) |
||
1230 |
この機種では初期表示順にレシピラベル(昇順・降順)は設定できません。初期表示順をID順に変更してください。 |
[初期表示順(#H_RecipeLabelSortType)]を[ID順]に設定します。 |
||
1233 |
この機種ではアラーム部品のサブ表示に、ウィンドウサイズ「大」を設定することはできません。設定を変更してください。 |
アラーム部品[サブ表示設定]タブの[ウィンドウサイズ]を[小]に変更してください。 |
||
1234 |
特殊データ表示器のファイルマネージャで指定したFTPサーバが未定義です。有効なFTPサーバを指定してください。 |
ファイルマネージャの[基本設定] - [接続先FTPサーバ]にある[FTPサーバNo.]の設定が"未設定"になっています。設定済みのFTPサーバを選択するか、[FTPサーバ設定]で新規登録してください。 |
||
1236 |
現在選択されている機種では図形表示器のUSB画像表示機能は使用できません。 |
対応機種に変更するか、画像の保存先をCFカードまたはSDカードに変更してください。 |
||
1237 |
USBはイメージファイル(*.bin)に対応していません。 |
JPEGファイル(*.jpg)に変更するか、画像の保存先をCFカードまたはSDカードに変更してください。 |
||
1238 |
この機種ではスイッチランプで間接アドレス指定はできません。 |
スイッチランプの[オプション]タブで[間接アドレス指定]のチェックを外してください。 |
||
1300 |
本体設定 - 遠隔監視設定 |
現在選択されている機種では遠隔監視設定のWebConfig機能は使用できません。 |
本体設定の[遠隔監視設定]で[WebConfigを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1301 |
本体設定 - 遠隔監視設定 |
遠隔監視設定のWebConfigユーザ名が設定されていません。ユーザ名を設定してください。 |
本体設定の[遠隔監視設定]でWebConfigにログオンするための[ユーザ名]を設定してください。 |
|
1302 |
本体設定 - 遠隔監視設定 |
遠隔監視設定のWebConfigパスワードが設定されていません。パスワードを設定してください。 |
本体設定の[遠隔監視設定]でWebConfigにログオンするための[パスワード]を設定してください。 |
|
1303 |
この表示器では、クラウド送信機能は使用できません。設定を削除してください。 |
サンプリンググループの[クラウド送信]のチェックをはずしてください。 |
||
1304 |
クラウド送信機能を使用するための設定が正しくありません。 |
接続機器設定が不足しています。クラウド送信するためには、接続機器設定にクラウド対応した接続機器とデータ通信するための接続機器の両方を追加してください。 |
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1305 |
同一グループ内に設定した送信先アドレスが重複しています。 |
同一サンプリンググループ内の[送信先アドレス]は重複しないように設定してください。 |
||
1306 |
サンプリング設定で転送先に指定したFTPサーバが未定義です。有効なFTPサーバを指定してください。 |
サンプリンググループの[FTP]で[FTPサーバ]の設定が"未設定"になっています。設定済みのFTPサーバを選択するか、[FTPサーバ設定]で新規登録してください。 |
||
1307 |
本体設定 - 動作設定 |
画面キャプチャ設定で指定したFTPサーバが未定義です。有効なFTPサーバを指定してください。 |
本体設定[動作設定] - [画面キャプチャ設定]で[FTPサーバ]の設定が"未設定"になっています。設定済みのFTPサーバを選択するか、[FTPサーバ設定]で新規登録してください。 |
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1310 |
操作ログ設定 |
この機種は[Pro-face Remote HMIからの操作時にIPアドレスをログに付加する]機能をサポートしません。削除してください。 |
共通設定[操作ログ設定]の[Pro-face Remote HMIからの操作時にIPアドレスをログに付加する]のチェックを外してください。 |
|
1311 |
E-mail設定 |
現在選択されている機種ではE-mail設定は使用できません。 |
対応機種に変更するか、システム設定[E-mail設定]で[E-mail機能を使用する]のチェックを外してください。 |
|
1312 |
アラーム設定 |
システム設定のE-mail設定がOFFになっています。メール送信機能は使用できません。 |
システム設定[E-mail設定]で[E-mail機能を使用する]にチェックを入れてください。 |
|
1313 |
アラーム設定 |
アラームブロックNo.{0}で選択されているメール送信先グループ {1}には設定がありません。 |
システム設定[E-mail設定]で送信先グループを確認し、アラーム設定(共通設定)の送信先グループを設定しなおしてください。 {0}にはブロック番号が、{1}には送信先グループ番号が入ります。 |
|
1314 |
アラーム設定 |
アラームブロックNo.{0}で送信先グループ番号または送信トリガが設定されていません。 |
アラーム設定(共通設定)の送信先グループやメール送信トリガを設定してください。 {0}にはブロック番号が入ります。 |
|
1315 |
サンプリング設定 |
システム設定のEmail設定がOFFになっています。メール送信機能は使用できません。 |
システム設定[E-mail設定]で[E-mail機能を使用する]にチェックを入れてください。 |
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1316 |
サンプリング設定 |
サンプリング{0}で選択されているメール送信先グループ{1}には設定がありません。 |
システム設定[E-mail設定]で送信先グループを確認し、サンプリング設定[表示/CSV保存]タブの送信先グループを設定しなおしてください。 {0}にはサンプリンググループ番号が、{1}には送信先グループ番号が入ります。 |
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1317 |
- |
この機種では、E-mail設定を使用すると、画面容量を{0}MB使用します。送信データサイズが上限を超えています。送信データサイズを確認してください。 |
送信データサイズを確認し、表示器の画面エリア容量以下になるように設定してください。 送信データサイズは[プロジェクト]メニューの[プロパティ]-[プロジェクト情報]で確認できます。 {0}にはE-mail機能によって使用される画面エリアの使用量が入ります。 |
- |
1322 |
本体設定 - 操作設定 |
この機種では、拡張パスワードを使用できません。設定を変更してください。 |
[本体設定] - [操作設定]の[システムパスワードの設定]で[拡張パスワードを使用する]のチェックを外してください。 |
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1325 |
システム変数設定 |
データ共有を使用することはできません。 |
[データ共有]は使用できません。設定を[None]に戻してください。 |
|
1500 |
プロジェクト情報 |
送信データサイズが上限を超えています。送信データサイズを確認してください。 |
送信データサイズを確認し、表示器の画面エリア容量以下になるように設定してください。 送信データサイズは[プロジェクト]メニューの[プロパティ]-[プロジェクト情報]で確認できます。 (ただしデータ構造の仕様上90数%程度でエラー出力される可能性があります) |
|
1501 |
- |
***に不正なアドレスがあります。正しいアドレスを設定してください。 |
指定された場所のアドレスに対してキーパッドを使ってアドレス入力を行ってください。(***には、共通設定の機能や画面の場合、"ベース画面1"などと場所を特定できる表示を行います) |
|
1502 |
シンボル変数設定 |
実アドレスが定義されていないシンボルがあります。シンボル設定で確認してください。 |
アドレス設定にシンボルを使用、または空欄になっている部品を削除するか、空欄の場合はアドレスを設定してください。 |
|
1503 |
フォント設定 |
プロジェクトで使用するフォントに登録していないフォントが指定されています。フォント設定で追加を行うか、フォントを変更してください。 |
システム設定のフォント設定で追加を行うか、選択中のフォントを変更してください。 |
|
1504 |
使用する表示器のバックアップメモリの容量を超えないように設定してください。使用量は[プロジェクト情報]の[SRAM情報]で確認できます。 |
|||
1505 |
サンプリング設定 |
サンプリング設定の「サンプリングデータを保持する(SRAM使用)」がOFFのグループの設定が、データ保存領域の範囲を超えています。超過分は実行されません。 |
「サンプリングデータを保持する(SRAM使用)」がOFFのグループの設定が、データ保存領域(ワークメモリ内の320Kバイト)の範囲を超えています。 サンプリングワード数や回数を減らして、保存領域の範囲内に収まるように設定してください。 |
|
1506 |
- |
CFカードを使用する機能が設定されています。この機種はCFカードに対応していませんので、動作しません。 SDカードを使用する機能が設定されています。この機種はSDカードに対応していませんので、動作しません。 |
GP-3202Bの機種でCFカード出力先フォルダが設定されています。機種変更するか、CFカード出力先フォルダを設定しないようにしてください。 表示器がSDカードに対応していません。機種変更するか、SDカード出力先フォルダを設定しないようにしてください。 |
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1507 |
使用可能なデバイス数の制限値を超えました。グローバルDスクリプト全体で使用可能なデバイス数は255個までです。 |
トリガ条件の同じスクリプトを複数作り命令文を分けるなどしてグローバルDスクリプト(callしている関数も含む)内での総使用アドレス数が、256個を超えないように設定してください。 |
||
1508 |
グローバルDスクリプト |
グローバルDスクリプト、関数の総数が上限を超えています。32個を超えた分は実行されません。 |
トリガ条件の同じ複数のスクリプトを1つにまとめるなどしてグローバルDスクリプト、関数の総数が、32個を超えないようにしてください。 |
|
1509 |
グローバルDスクリプト |
グローバルDスクリプト[グローバルDスクリプト番号]にエラーが存在します。式が正しくありません。 |
[メッセージエリア]に表示されたコメント等を参照して、ツールボックス、組込み関数を利用し確実に式を入力してください。 |
|
1510 |
拡張スクリプトにエラーが存在します。式が正しくありません。 |
[メッセージエリア]に表示されたコメント等を参照して、ツールボックス、組込み関数を利用し確実に式を入力してください。 |
||
1511 |
- |
データ転送表示器の総数が上限を超えています。32個を超えた分は動作できません。 |
プロジェクト全体での配置の総数が32個を超えないようにしてください。 |
|
1512 |
サンプリンググループに不正なアドレスが指定されています。「アドレス指定」がランダムの場合の制限事項を確認してください。 |
サンプリンググループの[アドレス設定]タブで[ランダム]が選択されている場合は、シンボル変数は使用できません。シンボル変数を削除してください。シンボル変数を使用したい場合は[連続]で設定してください。 |
||
1513 |
サンプリング設定の1グループ当たりの警報アドレス数が上限を超えています。超過分は実行されません。 |
サンプリンググループの[表示/CSV保存]タブで[警報値アドレス読込み条件]を[常時読み]に設定している場合は、警報アドレス数は512個以内となるよう設定してください。 |
||
1514 |
操作ログ設定 |
操作ログ設定が有効ではないため、部品個別の操作ログ取得はできません。 |
共通設定[操作ログ設定]で[操作ログ機能を使用する]にチェックを入れてください。 |
|
1515 |
拡張機能設定 |
操作ロック機能が有効ではないため、スイッチまたはセレクタリストの操作ロック取得/解除は動作しません。 |
システム設定[本体設定]-[拡張機能設定]タブで[操作ロック機能を使用する]にチェックを入れてください。チェックがなければ動作しません。 |
|
1516 |
本体設定-拡張機能設定 |
この画面プロジェクトの共通部分常時通信量は***です。マスターへの接続する点数が最大常時通信量範囲に納まるか確認してください。 |
システム設定[本体設定]-[拡張機能設定]タブの[Etherマルチリンクを使用する]にチェックを入れている場合に表示されます。局常時通信量(475+共通部分常時通信量)の合計が8090以下かどうか確認してください。8090を超える場合は、アラーム、サンプリング、サウンドのデータ数を減らしてください。 |
|
1517 |
操作設定 |
現在選択中の表示器にはオペレーションスイッチが存在しません。 |
オペレーションスイッチはハンディGPにしか存在しません。機種を変更するか、オペレーションスイッチを[使用しない]にチェックを入れてください。 |
- |
1518 |
本体設定-拡張機能設定 |
文字列テーブル読み込みは、イメージフォントを使用した”文字列/銘板/メッセージ表示器/セレクタリスト”には適応されません。 |
[本体設定]-[拡張設定]タブで[文字列テーブル読み込みを使用する]のチェックを外すか、フォントタイプをイメージフォント以外に変更してください。 |
|
1519 |
本体設定-表示設定 |
”文字列表示器の言語を文字列テーブルと同期する”を使用すると、イメージフォントを使用した文字列表示器は正しく表示されません。 |
データ表示器(文字列表示)のフォント設定を”標準フォント”または”ストロークフォント”に変更してください。 |
|
1520 |
本体設定 - 拡張機能設定 |
この機種ではEtherマルチリンクを使用することはできません。 |
機種変更するか、[Etherマルチリンクを使用する]のチェックを外してください。 |
|
1521 |
拡張スクリプト |
拡張スクリプトから呼び出しているユーザー定義関数に接続機器アドレスが含まれていると、拡張スクリプトは正しく動作しません。 |
ユーザー定義関数から接続機器アドレスを削除するか、接続機器アドレスが含まれるユーザー定義関数を拡張スクリプトから呼び出さないでください。 |
- |
1522 |
接続機器設定 |
間接機器の初期IDに対応する機器が存在しないか、シリーズが一致しません。 |
[初期ID]を、初期状態で使用したい接続機器の[機器ID]と同じ数字に変更してください。初期状態で[初期ID]は、システム設定[接続機器設定]で変更できます。 |
|
1524 |
絞り込み検索/ソート用のメモリ使用量が上限を超えています。サンプリング回数もしくは列数を削減してください。 |
共通設定[サンプリングデータ設定]の登録サイズが1Mバイトを超えています。回数またはアドレス数を削減してください。 |
||
1525 |
異常解析機能にて操作ログを使用する場合、CSVファイルフォーマットの日付に「年表記あり」及び時間に「24時間表記」で設定する必要があります。 |
異常解析機能を使用する場合は、共通設定[操作ログ設定]の[CSVファイルフォーマット]で、日付は[mm/dd]以外、時間は[12:00:00]以外に設定してください。 |
||
1526 |
- |
[画面]の[ID/No./行][機能]に設定したアドレスのサイズが不足しています。別のアドレスを設定してください。 |
アドレスのサイズが不足しています。十分なサイズがあるアドレスを設定してください。 ([画面]、[ID/No./行]、[機能]はクロスリファレンスで表示される項目です。) |
- |
1527 |
拡張レシピグループのレシピラベル名が重複しています。ラベル名を変更してください。 |
作成したレシピグループに同じ名前のレシピが存在します。[レシピ]一覧の[ラベル1]に表示されている任意のラベル名をダブルクリックし、名前を変更してください。 |
||
1528 |
拡張レシピグループの要素ラベル名が重複しています。ラベル名を変更してください。 |
作成したレシピグループに同じ名前の要素が存在します。[要素]一覧の[ラベル1]に表示されている任意のラベル名をダブルクリックし、名前を変更してください。 |
||
1529 |
- |
[画面]の[ID/No./行][機能]に設定したアドレスは連続で使用できません。別のアドレスを設定してください。 |
デバイスをまたぐ複数のアドレスにアクセスしようとしています。アドレスの範囲を確認し、使用するアドレスを変更してください。 |
- |
1530 |
*1 |
この機種ではインターロック中のタッチ警告音は動作しません。 |
部品またはセキュリティ設定の[インターロック中のタッチ警告音]を解除してください。 |
- |
1531 |
入力機器設定 |
選択中の表示器ではイルミネーションスイッチを使用することはできません。 |
イルミネーションスイッチを削除してください。 |
|
1532 |
入力機器設定 |
選択中の表示器ではテンキーを使用することはできません。 |
システム設定[入力機器設定]-[テンキー]で[テンキーを使用する]のチェックをはずしてください。 |
|
1537 |
サンプリング設定で指定したFTP転送トリガの動作条件が設定されていないため、FTP転送は実行されません。 |
サンプリンググループの[FTP]で[FTP転送トリガ]の設定が"未設定"になっています。設定済みのトリガを選択してください。 |
||
1538 |
サンプリング設定で指定したクラウド送信トリガの動作条件が設定されていないため、クラウド送信は実行されません。 |
サンプリンググループ[クラウド]タブの[クラウド送信トリガ]が"未設定"になっています。設定済みのトリガを選択してください。 |
||
1539 |
- |
{0}の{1} {2}に設定した変数のサイズが不足しています。別の変数を設定してください。 |
変数のサイズが不足しています。十分なサイズがある変数を設定してください。 ([画面]、[ID/No./行]、[機能]はクロスリファレンスで表示される項目です。) |
- |
1540 |
- |
表示器本体のカラー数範囲と異なる設定のイメージが登録されています。イメージが正しく表示されない、もしくは画面表示などのパフォーマンスが低下する可能性があります。 |
[プロジェクト]メニューの[ユーティリティ]から[イメージを16ビットカラーに減色]を選択し16ビットカラーに変更してください。 |
|
1600 |
Dスクリプト[ID/No]の式が正しくありません。 |
ツールボックス、組込み関数等の入力補助機能を利用して確実に式を入力し、[メッセージエリア]にエラーが残らないようにしてください。 |
||
1601 |
データ一括表示グラフ、ヒストリカルトレンドグラフ、XYグラフは1画面に8個のみ配置可能です。 |
データ一括表示グラフ、ヒストリカルトレンドグラフ、XYデータ一括表示グラフ、XYヒストリカルトレンドグラフは、1表示画面上(ウィンドウ表示や画面呼び出しを含む)で合わせて8個以内になるよう設定してください。 |
||
1602 |
データ一括表示グラフ、ヒストリカルトレンドグラフ、XYグラフのチャンネルは40チャンネルのみ設定可能です。 |
データ一括表示グラフ、ヒストリカルトレンドグラフ、XYデータ一括表示グラフ、XYヒストリカルトレンドグラフのチャンネル数は、1表示画面上(ウィンドウ表示や画面呼び出しを含む)で合わせて40チャンネル以内になるよう設定してください。 |
||
1603 |
- |
部品数が上限を超えています。 |
部品数を減らしてください。 |
|
1604 |
部品のアドレス数が上限を超えています |
部品のアドレス数が上限を超えているため、設定しているアドレス数を減らしてください。 |
||
1605 |
画面データのサイズが上限を超えています。 |
サイズが大きいため画面切替などのパフォーマンスが悪くなる可能性があります。部品を別画面に分けるなどして1画面あたりのデータサイズが1Mバイトを超えないように調整することを推奨します。 |
||
1606 |
データ表示(入力許可)、サンプリングデータ表示器(データ編集あり)、特殊データ表示器(CSV表示)は同時配置できません。 |
入力/編集機能はいずれか1個の部品のみで設定してください。 |
- |
|
1607 |
ウインドウ画面上ではデータ表示(ポップアップ有り)は使用できません。 |
ウィンドウ上のデータ表示器にデータを入力する場合は、データ表示器の[ポップアップキーボードを使用する]のチェックを外し、キーボードを直接ウィンドウ画面に配置してください。 |
||
1608 |
ウィンドウ |
ウインドウ画面上ではヒストリカルトレンド(過去データ表示有り)は使用できません。 |
ウィンドウ画面で過去データ表示設定をしたヒストリカルトレンドグラフを使用することができません。 |
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1610 |
サマリ機能は1画面に1個のみ配置可能です。 |
アラームのサマリ機能は1画面に1個のみ設定してください。 |
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1611 |
サブ表示を使用するアラーム部品は1画面に1個のみ配置可能です。 |
アラーム部品(履歴)を画面上へ複数配置している場合、サブ表示は行えません。サブ表示を行う場合は、アラーム部品(履歴)を1つにしてください。 |
||
1612 |
図形表示器のCFファイル表示機能は1画面に1個のみ配置可能です。 図形表示器のSDファイル表示機能は1画面に1個のみ配置可能です。 |
画面上へ配置する図形表示器[CF画像表示](または[SD画像表示])は1つにしてください。2個目からの配置に関しては動作が保証できません。 |
||
1613 |
図形表示器の移動表示で指定できる表示位置数は1画面に512個のみ配置可能です。 |
1画面に配置する図形表示器の表示位置数の合計が512個を超えないようにしてください。 |
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1614 |
図形表示器の移動表示は(マーク)は1画面に30個のみ配置可能です。 |
画面上へ配置する図形表示器の数を減らしてください。 |
||
1615 |
特殊データ表示器のデータ転送機能は1画面に1個のみ配置可能です。 |
画面上へ配置する特殊データ表示器[データ転送]は1つにしてください。2個目からの配置に関しては動作が保証できません。 |
- |
|
1616 |
特殊データ表示器のCSV表示機能は1画面に1個のみ配置可能です。 |
画面上へ配置する特殊データ表示器[CSV表示]は1つにしてください。2個目からの配置に関しては動作が保証できません。 |
||
1618 |
ウインドウ画面上では特殊データ表示器のCSV表示機能の編集モードは使用できません。 |
特殊データ表示器[CSV表示]で編集を行う場合は、ベース画面に配置してください。 |
||
1619 |
特殊データ表示器のファイルマネージャ表示機能は1画面に1個のみ配置可能です。 |
画面上へ配置する特殊データ表示器[ファイルマネージャ]は1つにしてください。2個目からの配置に関しては動作が保証できません。 |
||
1620 |
ウインドウ画面上では特殊データ表示器のファイルマネージャ機能は使用できません。 |
特殊データ表示器[ファイルマネージャ]はベース画面に配置してください。 |
||
1621 |
サンプリングデータ表示器は1画面に1個のみ配置可能です。 |
画面上へ配置するサンプリングデータ表示器は1つにしてください。2個目からの配置に関しては動作が保証できません。 |
- |
|
1623 |
ウインドウ画面上ではサンプリングデータ表示器のデータ編集機能は使用できません。 |
ウィンドウ画面上でサンプリングデータ表示器を使用する場合は、データ編集機能は使用しないでください。データ編集機能を使用する場合はベース画面に配置してください。 |
||
1624 |
スイッチ/ランプの過去表示機能は1画面に1個のみ配置可能です。 |
画面上へ配置する過去データ表示機能用の特殊スイッチ[ヒストリカルトレンドグラフ用スイッチ]は1つにしてください。2個目からの配置に関しては動作が保証できません。 |
||
1625 |
ヒストリカルトレンドグラフの過去データ表示機能は1画面に1個のみ配置可能です。 |
過去データ表示機能を使用したヒストリカルトレンドグラフ部品は、1画面上に1個のみ配置してください。 |
||
1626 |
常時読込みが設定されたウインドウと画像センサー表示器を合わせて1画面に*個(グローバルウインドウ使用時は*-1個)まで配置可能です。 |
ウィンドウ部品の[常時読込み]を無効にするか、配置数を減らしてください。 (*および*-1に入る数字は、選択している表示器によって異なります。) |
||
1627 |
1つの画面に呼び出すことのできるキーボードは1個のみです。 |
キーボードを画面呼び出しする場合は、[画面呼出]は1画面に1個のみ配置してください。2個目からの配置に関しては動作が保証できません。 |
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1628 |
動画表示器は1画面に1個のみ配置可能です。 |
動画表示器は1画面に1個のみ配置してください。2個目からの動作は保証できません。 |
- |
|
1629 |
文字列テーブルに標準フォントで表示できない言語が設定されています。文字列テーブルを使用する場合は、フォントタイプを標準フォント以外に設定してください。 |
文字列テーブルの[言語切替設定]に設定している言語が標準フォントに対応しているか確認してください。 |
|
|
1630 |
テキストアラームは1画面に1個のみ配置してください。2個目からの配置に関しては動作が保証できません。 |
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1631 |
キーボード登録には、画面呼出しのキーボード登録は配置できません。 |
キーボード登録には、画面呼出しのキーボード登録は配置できません。 |
- |
|
1633 |
ヒストリカルトレンドの「カーソル表示」が実行されません。使用しているサンプリンググループの「時刻データを付加する」をONにしてください。 |
対象となるサンプリンググループの[時刻データを付加する]をONに設定してください。[時刻データを付加する]の設定は、サンプリンググループ[動作設定]タブにある[拡張設定]にあります。 |
||
1634 |
項目名の背景カラーに透明色が設定されています。スクロールされる項目名が正常に表示されない可能性があります。 |
アラーム部品の設定でアドレス項目が2つ以上ある、セパレータの位置が最後ではない、アドレス項目のうち、1つ以上項目名を表示する、項目名の背景カラーが[透明]の条件を満たす場合にこのエラーが発生します。アラーム部品の項目名表示設定で、[背景カラー]に透明以外の色を指定してください。 |
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1635 |
Dスクリプトのアドレス数が上限を超えています。 |
Dスクリプトで使用する読み込みデバイス数は1152までです。1152を超えないように設定してください。 |
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1636 |
ヒストリカルトレンドグラフ(カーソル時刻)、サンプリングデータ表示器(データ編集)、特殊データ表示器(CSV表示 : データ編集)は同時配置できません。 |
ヒストリカルトレンドグラフの[カーソル時刻]を使用しない設定に変更してください。または、サンプリングデータ表示器/特殊データ表示器[CSV表示]のデータ編集機能を使用しないでください。 |
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1637 |
選択中の表示器が持つファンクション数を超えています。 |
選択している表示器機種が持っているファンクションボタン数に納まるように設定してください。 |
- |
|
1638 |
この機種では、ウインドウ画面でアニメーション機能は動作しません。 |
ウィンドウ画面に配置している部品に設定しているアニメーションの設定を削除してください。 |
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1639 |
アニメーションが設定されているグループに影設定されている描画が含まれています。正しく動作しません。 |
影を設定したオブジェクトにはアニメーションを設定できません。グループのアニメーション設定を削除するか、描画の[影]のチェックをはずしてください。 |
- |
|
1641 |
データ表示器(入力中表示)は1画面に1個のみ配置可能です。 |
データ表示器(入力中表示)は1画面に1個のみ配置してください。 |
- |
|
1643 |
アラーム設定 |
拡張アラームを使用するには機能拡張メモリが必要です。機能拡張メモリの設定を確認してください。 |
システム設定[本体設定]-[拡張機能設定]タブで[機能拡張メモリ設定]から[8M]を選んでください。 |
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1644 |
文字列テーブル設定 |
文字列テーブルのインデックス数を拡張するには機能拡張メモリが必要です。 機能拡張メモリの設定を確認してください。 |
システム設定[本体設定]-[拡張機能設定]タブで[機能拡張メモリ設定]から[8M]を選んでください。 |
|
1649 |
グローバルファンクションでは特殊スイッチのアラーム履歴用スイッチ / サンプリングデータ表示用スイッチは動作しません。 |
グローバルファンクションキーから、アラーム履歴用スイッチまたはサンプリングデータ表示用スイッチの割り当てを解除してください。 |
- |
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1651 |
ウインドウ画面上では拡張レシピリストは使用できません。 |
ウィンドウ画面に配置している拡張レシピリストを削除してください。 |
- |
|
1652 |
ウインドウ画面上では拡張レシピデータリストは使用できません。 |
ウィンドウ画面に配置している拡張レシピデータリストを削除してください。 |
- |
|
1653 |
拡張レシピリストは1画面に1個のみ配置可能です。 |
拡張レシピリストは1画面に1個のみ配置できます。複数配置している拡張レシピリストを削除してください。 |
- |
|
1654 |
拡張レシピデータリストは1画面に1個のみ配置可能です。 |
拡張レシピデータリストは1画面に1個のみ配置できます。複数配置している拡張レシピデータリストを削除してください。 |
- |
|
1655 |
アニメーション設定を行っている画面ではアラーム部品の流れ表示は動作しないことがあります。同時に使用したい場合はアラーム部品をベースレイヤに配置してください。 |
次の2つの部品を同じ画面に配置している場合にエラーが発生します。
両方の部品を動作させるには、レイヤセパレータを使ってアラーム部品の配置位置をベースレイヤに変更してください。ただしエラーは解消されません。 |
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1656 |
異常解析設定を使用する場合は、操作ログ設定 - 「操作ログを使用する」をON、またはサンプリング設定-異常解析設定を行ってください。 |
異常解析用のスイッチを配置した場合は、以下のいずれかの設定を行ってください。
|
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1657 |
異常解析設定を使用する場合は、アラーム部品-表示モード : ヒストリを配置してください。 |
異常解析用のスイッチを配置した場合は、アラーム部品の[表示モード]は[ヒストリ]に設定してください。 |
||
1658 |
拡張レシピリスト、サンプリングデータ表示器(データ編集)、特殊データ表示器(CSV表示 : データ編集)は同時配置できません。 |
以下の部品が拡張レシピリスト/拡張レシピデータリストと同じ画面もしくは呼び出し先画面に存在する場合、レシピラベル/要素値の編集は行えません。部品を削除してください。
|
- |
|
1659 |
拡張レシピデータリスト、サンプリングデータ表示器(データ編集)、特殊データ表示器(CSV表示 : データ編集)は同時配置できません。 |
|||
1660 |
この機種ではアラーム部品の流れ表示は動作しません。 |
[表示設定]タブの[流れ表示を使用する]のチェックを外してください。 |
||
1661 |
この機種では、特殊スイッチのアラーム履歴用スイッチ(ブロック指定)を使用することはできません。スイッチ/ランプ、セレクタリストのアラーム履歴用スイッチ(ブロック指定)を削除してください。 |
特殊スイッチの[アラーム履歴用スイッチ(ブロック指定)]を削除してください。 |
||
1662 |
イルミネーションスイッチ***に設定した部品のブロック番号が一致しません。 |
イルミネーションスイッチの1つのスイッチ内で、複数のブロックを指定しています。 1つのスイッチに以下の機能を複数設定する場合、対象ブロックには同じブロックを指定してください。
(***はイルミネーションスイッチに設定したファンクションキー名) |
||
1663 |
***対象ブロックが全てOFFになっているため、動作しません。 |
特殊スイッチ[アラーム履歴用スイッチ(ブロック指定)]やランプアラーム部品のアラーム連動機能で対象ブロックを選択してください。 (***は部品ID) |
||
1664 |
本体設定-表示設定 |
この機種では、[夏時間を適用する]機能を使用できません。 |
システム設定[本体設定]-[表示設定]タブの[夏時間を適用する]のチェックを外してください。 |
|
1700 |
アラーム部品の項目名表示設定の背景カラーが透明に設定されている場合は、絞り込み検索/ソートの項目名が正常に表示されません。 |
[項目設定]タブの項目名の[背景カラー]は[透明]以外を選択してください。 |
||
1701 |
スイッチ部品のランプ機能を使用する場合、パターンカラーに透明は設定できません。他の色を設定してください。 |
スイッチ/ランプ部品で[ランプ機能]にチェックを入れている場合、[カラー]タブの[パターンカラー]は[透明]以外を選択してください。 |
||
1702 |
図形表示器がON/OFF表示、マーク画面、アドレス指定の場合、背景カラーに透明は設定できません。他の色を設定してください。 |
図形表示器[ON/OFF表示]の[画面の種類]で[マーク]を選択し、かつ[画面指定]で[アドレス]を選択している場合、[表示設定]タブの[背景カラー]は[透明]以外を選択してください。 |
||
1703 |
図形表示器がステート表示、マーク画面の場合、背景カラーに透明は設定できません。他の色を設定してください。 |
図形表示器[ステート表示]の[画面の種類]で[マーク]を選択している場合、[表示設定]タブの[背景カラー]は[透明]以外を選択してください。 |
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エラー番号 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
2000 |
***は配列ではありません。配列の要素を削除するか、***を配列に指定して下さい。 |
非配列変数に対して配列要素指定しています。配列の要素指定を削除するか、変数を配列指定してください。 (***はシンボル変数名) |
2001 |
***の配列要素範囲を超えています。要素範囲内で使用するか、配列要素数を大きくして下さい。 |
配列要素指定が定数で配列の要素数を超えています。 変数名[n] ...n=0~要素数-1 定数値をシンボル変数設定時に設定した、要素数-1以下に設定してください。 (***はシンボル変数名) |
2002 |
***のメンバ指定はできません。メンバ指定を削除して下さい。 |
構造体変数でないのにメンバ名を指定している。(例 : aaa.PT aaaは整数変数。)メンバ指定が可能は変数のタイプはタイマ、カウンタ、日付、時刻、PIDになります。以外のタイプの場合は、メンバ指定を削除してください。 (***はシンボル変数名) |
2003 |
***に指定されたメンバは存在しません。メンバ指定を確認して下さい。 |
構造体変数の存在しないメンバ名を参照しています。メンバ指定を変更してください。 (***はシンボル変数名) |
2004 |
***はビット参照できません。整数タイプに変更するか、ビット参照を削除して下さい。 |
ビット参照できるタイプは、整数タイプになります。整数タイプなら配列、非配列に問わずビット参照可能です。ビット参照を希望する場合はタイプを整数変数に変更してください。整数変数が使用できない場合は、ビット参照を削除してください。 (***はシンボル変数名) |
2005 |
***はバイト参照できません。整数タイプに変更するか、バイト参照を削除して下さい。 |
バイト参照できるタイプは、整数タイプになります。整数タイプなら配列、非配列に問わずバイト参照可能です。バイト参照を希望する場合はタイプを整数変数に変更してください。整数変数が使用できない場合は、バイト参照を削除してください。 (***はシンボル変数名) |
2006 |
***はワード参照できません。整数タイプに変更するか、ワード参照を削除して下さい。 |
ワード参照できるタイプは、整数タイプになります。整数タイプなら配列、非配列に問わずワード参照可能です。ワード参照を希望する場合はタイプを整数変数に変更してください。整数変数が使用できない場合は、ワード参照を削除してください。 (***はシンボル変数名) |
2007 |
非保持のビット変数が多すぎるか、配列に設定できない非保持のビット変数1536点を配列に使用しています。 |
非保持の内部ビット変数の総量が保持非保持設定の非保持数を超えています。 |
2008 |
保持の内部ビット変数が多すぎます。 |
保持の内部ビット変数の総量が256デバイスを超えています。 |
2009 |
入力ビット変数が多すぎます。 |
入力I/Oに割り当てたビット変数の総量が256デバイスを超えています。 |
2010 |
出力ビット変数が多すぎます。 |
出力I/Oに割り当てたビット変数の総量が256デバイスを超えています。 |
2011 |
非保持の内部整数変数が多すぎます。 |
非保持の内部整数変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2012 |
保持の内部整数変数が多すぎます。 |
保持の内部整数変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2013 |
入力整数変数が多すぎます。 |
入力I/Oに割り当てた整数変数の総量が64デバイスを超えている。 |
2014 |
出力整数変数が多すぎます。 |
出力I/Oに割り当てた整数変数の総量が64デバイスを超えている。 |
2015 |
保持のフロート変数が多すぎます。 |
保持のフロート変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2016 |
非保持のフロート変数が多すぎます。 |
非保持のフローと変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2017 |
保持のリアル変数が多すぎます。 |
保持のリアル変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2018 |
非保持のリアル変数が多すぎます。 |
非保持のリアル変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2019 |
保持のタイマ変数が多すぎます。 |
保持のタイマ変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2020 |
非保持のタイマ変数が多すぎます。 |
非保持のタイマ変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2021 |
保持のカウンタ変数が多すぎます。 |
保持のカウンタ変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2022 |
非保持のカウンタ変数が多すぎます。 |
非保持のカウンタ変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2023 |
保持の日付変数が多すぎます。 |
保持の日付変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2024 |
非保持の日付変数が多すぎます。 |
非保持の日付変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2025 |
保持の時刻変数が多すぎます。 |
保持の時刻変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2026 |
非保持の時刻変数が多すぎます。 |
非保持の時刻変数の総量が保持非保持設定の保持数を超えています。 |
2027 |
PID変数が多すぎます。 |
PID変数の数が8個を超えています。 |
2028 |
アドレス数が多すぎます。 |
CHMIリフレッシュテーブルのレコード数が運用上限値(256)を超えています。 |
2029 |
アドレス(整数)が多すぎます。 |
縮約による増加分も含めてワードアドレス(ED)が256個を超えています。 |
2030 |
アドレス(ビット)が多すぎます。 |
ビットアドレス(EM)が256個を超えています。 |
2031 |
一つの変数「0」を複数のI/Oに割り付けています。 |
1つの変数を複数のI/Oに割り付けています。 |
2032 |
末割り当てのシンボル「0」がロジックで使用されています。アドレスを設定してください。 |
末割り当てのシンボルをロジックで使用しています。 |
2034 |
ターミナルに割り付けていないI/O変数「0」を利用しています。 |
アドレス方式時に割り付けられていないI/O変数を使用しています。 |
2035 |
オンラインエディット可能なデータサイズを超えています。 |
オンラインエディットにて編集した行に存在するタイマ命令/カウンタ命令に割り付いているタイマ変数/カウンタ変数の設定値変更数が多すぎるため、1回に編集できる(表示器へ送信できる)タイマ変数/カウンタ変数の設定値データサイズの上限を超えています。編集した行のいくつかのタイマ変数/カウンタ変数の設定値を変更前の値に戻すか、編集をキャンセルして、モニタステップに移行してください。 |
2036 |
この機種ではロジックを使用できません。ロジックプログラムを削除してください。 |
ロジックプログラムを削除して転送しなおしてください。 |
2500 |
「ロジックを使用しない」設定になっていますが、ロジックが存在します。 |
ロジックプログラムを「使用しない」の設定になっているにもかかわらず、ロジックプログラムが記述されています。記述しているロジックプログラムは「使用しない」の設定の場合は、動作しません。描画動作上問題ありませんが、ロジックプログラムが必要なければ削除することをおすすめします。 |
2501 |
この機種ではロジックを使用できません。 |
ロジックプログラムが使用できない機種の場合、ロジックプログラムを記述しても、ロジックプログラムは動作しません。ロジックプログラムを「使用する」「使用しない」の設定にかかわらず使用できません。ロジックプログラムを記述しても、描画動作上問題ありませんが、ロジックプログラムが必要なければ削除することをおすすめします。 |
2502 |
保持型の変数「0」をI/Oに割り付けています。 |
変数方式時保持型の変数がI/Oに割り当てられています。 |
2900 |
無効な構造体メンバが使用されています。 |
GP-Pro EX V1.10.00にて時刻変数の「MS」メンバ対応していましたが、V2.00.00では対応しておりません。よって、V1.10.00に時刻変数の「MS」メンバを画面上やロジック上で使用しているプロジェクトをV2.00.00で開いた場合のみ、このエラーが発生します。時刻変数の「MS」メンバを使用している部品やオペランドの変更または削除を行ってください。 |
3000 |
***内でRET命令は使用出来ません。変更又は削除して下さい。 |
INIT、MAINのロジック画面でRET命令が使用されています。RET命令は、SUB-**以外の画面で使用することができません。INIT、MAINのロジック画面でRET命令を使用している場合はRET命令を削除してください。 (***はロジック画面名) |
3001 |
***内でEXIT命令は使用出来ません。変更又は削除して下さい。 |
INIT、SUB-**のロジック画面でEXIT命令が使用されています。EXIT命令は、MAIN以外の画面で使用することができません。INIT、SUB-**のロジック画面でEXIT命令を使用している場合はEXIT命令を削除してください。 (***はロジック画面名) |
3002 |
***内で+++命令は使用出来ません。変更又は削除して下さい。 |
INITのロジック画面でJMP、JSR、LWAの命令を使用することはできません。INITのロジック画面で使用しているJMP、JSR、LWAの命令を削除してください。JMP、JSR、LWAの命令は、MAIN、SUB-**のみ使用可能です。 (***はロジック画面名、+++は命令名) |
3003 |
***内で+++命令は使用出来ません。変更又は削除して下さい。 |
INIT、SUB-**のロジック画面でPBC、PBR命令が使用されています。EXIT命令は、MAIN以外の画面で使用することができません。INIT、SUB-**のロジック画面でEXIT命令を使用している場合はEXIT命令を削除してください。 (***はロジック画面名、+++は命令名) |
3004 |
分岐のネスト数が最大値を超えています。分岐を分割して下さい。 |
分岐の階層(ネスト)が25を超えています。分岐の階層を25以下にしてください。
|
3005 |
FOR-NEXT命令のネスト数が最大値を超えています。ネスト数を64以下にして下さい。 |
FOR-NEXTが実行されるプログラム内にFOR-NEXTの命令が複数登録され、階層(ネスト)が64階層を越えました。64階層以内でプログラム作成を行ってください。 |
3006 |
変数コメントが多すぎます。 |
変数コメントの数が上限数(変数コメントブロック数x40+210)を超えています。 |
3007 |
行コメントが多すぎます。 |
行コメントの上限値(行コメントブロック数x10+55)を超えています。プロジェクトの[プロパティ]-[プロジェクト情報]で[メモリ使用率]を選択し、[ロジック]タブの[メモリ設定]をクリックして行コメント容量を確認してください。 |
3008 |
ロジックのステップ数が多すぎます。 |
ロジックの総ステップ数が上限値(ロジックブロック数x500)を超えています。プロジェクトの[プロパティ]-[プロジェクト情報]で[メモリ使用率]を選択し、[ロジック]タブの[メモリ設定]をクリックしてステップ数を確認してください。 |
3009 |
オンラインエディット可能なステップ数(340Step)を超えています。 |
オンラインエディットにて編集した行の命令数が多すぎるため、1回に編集できる(表示器へ送信できる)ロジックプログラムサイズの上限を超えています。編集した行の命令数を減らすか、編集をキャンセルして、モニタステップに移行してください。 |
3010 |
エラーが100個を超えました。100個のみエラーが表示されています。 |
100個以上のエラーが存在します。100個を超えたエラーは表示しません。 ロジック関連のエラー内容を確認し、エラーを100個未満に減らすことでこのエラーが表示されなくなります。 |
3011 |
***内でI/Oドライバ命令は使用出来ません。削除して下さい。 |
I/Oドライバが削除された場合エラーが発生します。 I/Oドライバ命令を削除してください。 (***は命令名) |
3012 |
ロジックプログラムで使用できるFB命令が制限数を超えています。[ファンクションブロックのローカル変数の共有]で[共有しない]場合は、FB命令を128個以下にしてください。 |
プロジェクトの[システム設定]-[ロジックプログラム設定]-[ファンクションブロックのローカル変数の共有]で[共有しない]を選択した場合、すべてのロジックプログラムで使用しているファンクションブロックの合計が128個以下になるように設定してください。 |
3020 |
ERRH内でファンクションブロック命令は使用できません。削除して下さい。 |
ERRHでファンクションブロック命令が使われています。ファンクションブロック命令をERRH内から削除してください。 |
3021 |
プロジェクトに登録したファンクションブロックデータのサイズが上限を超えています。(***/1MB) |
ファンクションブロックのサイズが1Mバイトを超えています。プロジェクト内のファンクションブロックの総サイズが1MB以下になるようにしてください。 (***はファンクションブロックのデータサイズ) |
3022 |
ファンクションブロックのネスト数が最大値を超えています。ネスト数を16以下にして下さい。 |
ファンクションブロック内で別のファンクションブロック命令の使用が繰り返され、階層(ネスト)が16を超えています。16階層以内でプログラムの作成をしてください。 |
3023 |
登録されていないファンクションブロック***が使用されています。 |
画面一覧に登録されていないファンクションブロックを命令として使っています。同じ名称でファンクションブロックを作成するか、ロジックプログラムからファンクションブロック命令を削除してください。 (***はファンクションブロック名) |
3024 |
ファンクションブロック命令が再起呼出されています。 |
ファンクションブロック内もしくはファンクションブロックのネスト内で自分自身が命令として使われています。ファンクションブロックは再起呼出しできません。同じファンクションブロックが呼出し元かつ呼出し先として重複しないようにしてください。 |
3025 |
ファンクションブロック命令は分岐間のシャントに使用できません。削除して下さい。 |
ファンクションブロック命令が分岐上もしくは分岐間の母線に配置されています。ファンクションブロック命令を分岐開始前か分岐終了後の母線上に移動してください。または、ファンクションブロック命令を削除してください。 |
3026 |
行と分岐の総数は最大値を超えています。分岐数を40以下にして下さい。 |
ファンクションブロック内で使える母線と分岐の総数が最大数の40を超えています。母線と分岐の総数を40以下にしてください。 |
3200 |
未対応命令が設定されています。 |
命令が未定義命令が存在します。未定義命令を削除するか命令が存在するエディタバージョンをご利用ください。 |
3201 |
***命令は、この位置に配置できません。行の最後に配置してください |
接続線の右端(行の最後)のみ設定できる命令が設定されていない。ロジック制御命令(JMP、JSR、RET、EXIT、PBC、LWA)は行の最後のみ設定できます。ロジック制御命令より右に設定した命令を削除するか、ロジック制御命令行の最後に設定してください。 (***は命令名) |
3202 |
FOR-NEXT命令のループ内で***命令は使用出来ません。***命令を削除して下さい。 |
FOR~NEXTのプログラム内では、ロジック制御命令(JMP、JSR、RET、EXIT、PBC、LWA)は使用できません。ロジック制御命令を削除するか、FOR~NEXT処理を変更してください。 (***は命令名) |
3203 |
***命令に対応する***命令が見つかりません。***を追加して下さい。 |
FORに対するNEXT命令およびNEXTに対するFORの命令がプログラム内で見つかりません。FORまたはNEXT命令を追加するか、FORまたはNEXT命令を削除してください。 (***は命令名) |
3204 |
***命令は同じ行内に他の命令を配置することができません。他の命令を全て削除して下さい。 |
FOR、NEXT、PBRのいずれかの命令がある場合は、行上に命令または分岐の設定ができません。FOR、NEXT、PBR以外の命令を削除するか、FOR、NEXT、PBRの命令を削除してください。 (***は命令名) |
3205 |
PBC命令に対応するPBR命令が見つかりません。対応を確認して下さい。 |
PBC命令に対するPBR命令がありません。必ずPBC命令に対するPBR命令をPBC命令より下に設定してください。 |
3206 |
PBR命令に対応するPBC命令が見つかりません。対応を確認して下さい。 |
PBR命令に対するPBC命令がありません。必ずPBR命令より多くPBC命令を設定してください。 |
3207 |
***は行の最後に設定することができません。応用命令またはコイル命令を追加して下さい。 |
入力系の命令は行の最後に設定できません。行の最後に応用命令またはコイルを追加してください。 (***は命令名) |
3208 |
***の後に命令が存在します。命令を削除して下さい。 |
行の最後に設定できる命令の後に命令が存在します。後の命令を削除してください。 (***は命令名) |
3300 |
JMP命令で指定された***が存在しません。ラベルを確認して下さい。 |
JMP命令で指定された、ラベル名が存在しません。JMP命令で指定されたラベルを追加するか、使用中のラベル名が間違っています。 (***はラベル名) |
3301 |
JMP命令で指定された***が他のロジックに設定されています。同一ロジック内のラベルを設定して下さい。 |
JMP命令で指定されたラベル名が、ほかのロジック画面で使用されています。JMP命令は同一ロジック画面しか使用できません。ラベル名を変更するか、JMP命令を削除してください。 (***はラベル名) |
3302 |
JSR命令で指定された***が存在しません。サブルーチンを確認して下さい。 |
JSR命令で指定されたサブルーチンが存在しません。JSR命令の設定内容を変更するか、新規にサブルーチンを作成してください。 (***はサブルーチン名) |
3303 |
I/Oドライバ命令が多すぎます。命令数を**個以下にして下さい。 |
15個を超える個数のI/Oドライバ命令が配置されました。 I/Oドライバ命令は、15個以内で使用してください。 (**は個数) |
3304 |
設定されていないI/Oドライバの命令を使用しています。命令の削除又は***ドライバを設定して下さい。 |
選択したI/Oドライバ以外のI/Oドライバ命令が使用されているためエラーとなりました。 選択したI/Oドライバ以外のI/Oドライバ命令を削除してください。 (***はドライバ名) |
3305 |
I/Oドライバ命令はオンラインエディットにて追加することができません。 |
オンラインエディット中にI/Oドライバ命令を追加した。 I/Oドライバ命令はオンラインエディット中は使用できません。 |
3306 |
***命令のCHが重複しています。異なるCHを設定してください。 |
CHが重複しないように設定してください。 (***は命令名) |
3400 |
未対応オペランドが設定されています。 |
命令に未定義オペランドが存在します。オペランドを設定してください。 |
3401 |
***オペランドが設定されていません。オペランドを設定して下さい。 |
命令に未定義オペランドが存在します。オペランドを設定してください。 (***はオペランド名) |
3402 |
配列要素は整数変数又は定数の指定をして下さい。 |
配列指定を設定した変数を使用する場合は、要素指定を整数定数にしてください。または整数変数のタイプを非配列に設定してください。整数変数のタイプは必ず非配列変数で設定し内部変数を使用してください。 |
3403 |
参照要素は整数変数又は定数の参照をして下さい。 |
指定(ビット、バイトおよびワード)要素は整数定数もしくは整数タイプ非配列変数でなければいけません。 整数タイプ非配列変数の属性は、内部でなければいけません。 |
3404 |
***が複数のPID命令で使用されています |
1個のPID変数が、複数のPID命令に使用されています。PID変数1個に対して、PID命令1個になります。どちらか一方のPID命令を削除するか、PID変数を追加してください。 (***は命令名) |
3405 |
オペランド***のタイプが合致しません。タイプ変更して下さい。 |
オペランドS1、S2、S3、D1、HPなどのタイプが不正です。各オペランドには取り得るタイプが決まっており、これ以外のものを指定しています。 (***はオペランド名) |
3406 |
オペランド***に定数は設定出来ません。定数以外のタイプを指定して下さい。 |
オペランドD1に、定数の設定はできません。定数以外のタイプを指定してください。 (***はオペランド名) |
3407 |
オペランド***に入力属性タイプを設定できません。入力属性以外のタイプを指定して下さい。 |
オペランドD1に、入力定義された変数タイプは指定できません。入力の定義を解除するか、ほかの変数タイプを入力してください。 (***はオペランド名) |
3408 |
オペランド***のタイプ又は属性が他のオペランドと一致しません。タイプ又は属性を変更して下さい。 |
オペランドS1、S2、S3またはD1の内(変数方式で配列の場合は要素数も含める)にタイプが異なるオペランドが存在します。ほかのオペランドと統一させるために、タイプ変更してください。 (***はオペランド名) |
3409 |
オペランド***の定数値がオペランド***のビットサイズを超えました。定数値をビットサイズ内で設定して下さい。 |
オペランドの定数値がオペランドで指定している変数のビットサイズの範囲を超えています。ビットサイズを範囲に設定してください。 (***はオペランド名) |
3410 |
オペランドS1が整数定数でありません。整数定数を設定して下さい。 |
オペランドS1は整数定数のみ指定可能です。整数定数以外を設定してる場合は、整数定数を設定してください。 |
3411 |
オペランドS1が整数定数の範囲外です。0~7の値で設定して下さい。 |
オペランドD1のタイプが違います。D1に指定可能なタイプはビットタイプになります。ビットタイプを設定してください。 |
3412 |
オペランドD1のタイプが違います。ビットタイプを設定して下さい。 |
オペランドD1のタイプが違います。D1に指定可能なタイプはビットタイプになります。ビットタイプを設定してください。 |
3413 |
オペランドD1に外部入力属性を割り付けることができません。属性変更するか、オペランドの設定を変更して下さい。 |
オペランドD1に外部入力属性を設定した変数を割り付けることができません。入力属性変更するか、別の変数をオペランドに設定してください。 |
3414 |
オペランドに設定されているタイプが全て同一ではありません。全てのタイプを同一タイプに合わせて下さい。 |
オペランドに設定しているタイプが異なります。すべて同一タイプに変更してください。 |
3415 |
オペランド***の定数値がオペランドD1のビットサイズを超えました。定数値をビットサイズ内で設定して下さい。 |
オペランドS1またはS2の整数定数値がD1の変数タイプの入力可能ビットサイズの範囲を超えました。オペランドS1またはS2の整数定数値を、D1の入力可能ビットサイズ範囲内に設定してください。 (***はオペランド名) |
3416 |
オペランドの配列要素数が異なります。配列要素数を確認して下さい。 |
オペランドS1、S2およびD1が整数配列の場合、配列要素数が異なっています。配列の要素数を合わしてください。しかし、S2のみ整数の場合は、S1とD1の配列要素数が異なっていても問題ありません。 |
3417 |
オペランドS1とオペランドD1に設定されているタイプが異なります。タイプを合わせて下さい。 |
オペランドS1とオペランドD1の変数タイプが異なります。変数のタイプを合わせてください。 |
3418 |
オペランド***は配列要素でなければなりません。配列要素を設定して下さい。 |
オペランドS1、D1がビット、整数、フロート、リアルの配列要素、システム変数(整数配列の要素)以外を設定しています。オペランドS1、D1には、ビット、整数、フロート、リアルの配列要素、システム変数(整数配列の要素)を設定してください。 (***はオペランド名) |
3419 |
オペランドS2の値がオペランド***(+++)の配列要素数を超えています。+++の配列要素数を大きくするか、S2の設定を変更して下さい。 |
オペランドS2の値がオペランドS1の配列要素数を超えています。オペランドS1の配列要素数を大きくするか、オペランドS2の値をオペランドS1の配列要素数以下に設定してください。 (***はオペランド名、+++は変数名) |
3420 |
オペランドS2の値とオペランド***(+++)の要素番号を足した結果、+++の配列要素数を超えています。要素番号を小さくするか、S2の設定を変更して下さい。 |
オペランドS2が整数定数、オペランドS1またはD1の要素番号+オペランドS2の値が、オペランドS1またはD1の配列範囲を超えています。オペランドS2の値をオペランドS1またはD1の範囲内に設定するか、オペランドS1またはD1の配列要素を大きくしてください。 (***はオペランド名、+++は変数名) |
3421 |
オペランド***は、整数、フロート、リアルの配列要素でなければなりません。配列要素を設定して下さい。 |
オペランドS1またはD1に、整数/フロート/リアル変数の配列要素、またはシステム変数(整数変数)以外を設定しています。オペランドS1またはD1に、整数/フロート/リアル変数の配列要素、またはシステム変数(整数変数)を設定してください。 (***はオペランド名) |
3422 |
オペランドS2の値が範囲外です。範囲内で設定して下さい。 |
オペランドS2が整数定数で、0<=S2<=31または0<=S2<=(32 x size-1)(配列指定の場合)以外の値になっています。設定範囲内の値を設定してください。 |
3423 |
オペランドS2の値が設定範囲外です。範囲内で設定して下さい。 |
RCL、RCR命令のオペランドS2が整数定数で、0<=S2<=32以外の値になっています。設定範囲内の値を設定してください。 |
3424 |
オペランド***の値が設定範囲外です。範囲内で設定して下さい。 |
DECO命令のオペランドS1が整数定数で、0<=S1<=31以外の値か、SAL、SAR命令のオペランドS2が整数定数で0<=S2<=31以外の値になっています。設定範囲内の値に設定してください。 (***はオペランド名) |
3425 |
オペランドS1とオペランドS2に設定されているタイプが同一ではありません。同一タイプのものを設定して下さい。 |
オペランドS1とオペランドS2のタイプが違います。オペランドS1とオペランドS2を同一タイプのものを設定してください。 |
3426 |
オペランド***の値がオペランド***の設定可能範囲を超えています。定数値を変更して下さい。 |
オペランドS1とオペランドS2の整数定数のビットサイズが入力可能な範囲を超えています。変数のビットサイズの範囲で設定してください。 (***はオペランド名) |
3427 |
オペランドS1が0です。範囲内で設定して下さい。 |
オペランドS1が整数定数で0になっています。定数を0以外に設定してください。 |
3428 |
設定値にタイプが一致しないものがあります。全てのタイプを同一タイプに合わせて下さい。 |
オペランドS2 (S3、S4またはS5)とほかのオペランドとのタイプが異なります。タイプが異なる場合は、同一タイプに変更してください。 |
3429 |
設定値に不正なタイプが設定されています。タイプを確認して下さい。 |
設定値に不正なタイプが設定されています。タイプを確認して不正なタイプの場合は削除してください。または正常なタイプに変更してください。 |
3430 |
オペランドS2に定数を設定できません。定数以外を指定して下さい。 |
オペランドS2に定数は設定できません。定数以外の変数を設定してください。 |
3431 |
設定値***に不正な値が設定されています。正常値になるよう処理を行って下さい。 |
ダイアログからの設定は下記の設定値以外は範囲外です。 下記の範囲内で設定してください。 時 : 0~23 分 : 0~59 秒 : 0~59 (***はメンバ名) |
3432 |
設定値***に不正な値が設定されています。正常値になるよう処理を行って下さい。 |
ダイアログからの設定は下記の設定値以外は範囲外です。 下記の範囲内で設定してください。 年 : 0~99 月 : 1~12 日 : 1~31 (***はメンバ名) |
3433 |
オペランドS1が整数定数の範囲外です。1~10の値で設定して下さい。 |
オペランドS1には定数の1~10以外の値を設定できません。オペランドS1には定数の1~10を設定してください。 |
3434 |
オペランド***にI/O割り付けされた変数を設定しています。I/O割り付けを解除するか、オペランドの内容を変更して下さい。 |
命令のオペランドにI/O割り付けしたアドレスが指定されています。 I/O割り付けを解除するか、オペランドの内容を変更してください。 (***はオペランド名) |
3435 |
オペランド***には保持型の変数を設定できません。非保持型の変数を設定してください。 |
非保持型の変数を設定してください。 (***はオペランド名) |
3436 |
特殊I/O命令のオペランド***に同一の変数が設定されています。異なる変数を設定してください。 |
異なる変数を設定してください。 (***はオペランド名) |
3437 |
同一CHの実行命令と停止命令でオペランド***が異なってます。同一の変数を設定してください。 |
同一の変数を設定してください。 (***はオペランド名) |
3438 |
ロジックではシンボル配列は使用できません。 タイプを変更してください。 |
シンボル配列以外の変数のタイプに変更してください。 |
3439 |
ロジックでデータ型が***のタグを使用しています。別のアドレスを設定して下さい。 |
使用できないデータ型のアドレスを設定しています。他のアドレスを設定してください。 (***はタグのデータ型) |
3440 |
出力オペランドに入力変数を設定できません。 |
ファンクションブロック内で使用している命令の出力オペランド(Dオペランド)に入力変数を設定しています。入力変数以外の変数に変更してください。 |
3441 |
入力オペランドに出力変数を設定できません。 |
ファンクションブロック内で使用している命令の入力オペランド(Sオペランド)に出力変数を設定しています。出力変数以外の変数または定数に変更してください。 |
3442 |
ファンクションブロック命令のオペランドに、変数、デバイスアドレス以外は設定できません。(但し変数は配列、修飾語指定した場合は使用できません。)オペランドの設定を確認して下さい。 |
定数値を指定するには変数やアドレスで指定してください。配列は要素指定(例:Array[0])ではなく配列の本体(Array)を、構造体はメンバ指定(例:Timer.ET)ではなく構造体の本体(Timer)を指定してください。 |
3443 |
オペランド***の配列要素数が合致しません。要素数+++の配列を設定してください。 |
オペランドに設定した配列変数の要素数がファンクションブロックの入力変数または出力変数の要素数と異なります。同じ要素数の配列を設定してください。 (***はオペランド名、+++は要素数) |
3444 |
***はファンクションブロック内で+++指定で使われているため、整数変数のみ設定可能です。 |
オペランドに該当する入力変数/出力変数がファンクションブロック内でビット指定(変数.X[0])やワード指定(変数.W[0])されています。ビット指定またはワード指定されているオペランドにはアドレスの設定ができません。整数変数を設定してください。 (***はオペランド名、+++はビット/ワード) |
3445 |
ファンクションブロックのオペランドにビット型の#Hシステム変数は設定できません。 |
ビット型の#Hシステム変数以外を指定してください。 |
3470 |
オペランド***に配列変数である+++を設定できません |
オペランドS1、S2、D1に整数配列(システム変数)全体を設定しています。S1、S2、D1には配列全体の設定はできません。配列を指定する場合は、配列の要素指定をしてください。 (***はオペランド名、+++シンボル変数名) |
3471 |
オペランド***はM, D, FおよびRアドレス以外を割り付けることはできません。M, D, FおよびRアドレスを設定して下さい。 |
オペランドS1またはD1がM、D、F、Rのアドレス以外を設定しています。M、D、F、RのアドレスをS1またはD1に設定してください。 (***はオペランド名) |
3472 |
オペランドS2の値が、オペランド***のデバイス数を超えています。S2の値を小さくして下さい。 |
オペランドS2が整数定数でオペランドS1またはD1の範囲を超えています。S2の値を範囲内にしてください。 (***はオペランド名) |
3473 |
オペランドS2の値とオペランド***のアドレスを足した結果、***のデバイス範囲を超えています。S2の値を小さくするか、***のアドレスを変更して下さい。 |
オペランドS2が整数定数でオペランドD1+S2の値がD1の範囲を超えています。またはS1+S2がS1の範囲を超えています。S2の値を設定範囲内にしてください。 (***はオペランド名) |
3474 |
オペランド***はD、FおよびRアドレス以外を割り付けることはできません。D、FおよびRアドレスを設定して下さい。 |
オペランドD1またはS1に整数、フロート、リアル変数以外を設定しています。オペランドD1またはS1に整数、フロート、リアル変数を設定してください。 (***はオペランド名) |
3500 |
警告が100個を超えました。100個のみ警告が表示されています。 |
100個以上の警告が存在します。100個を超えた警告は表示しません。 ロジック関連のエラー内容を確認し、エラーを100個未満に減らすことでこのエラーが表示されなくなります。 |
3600 |
命令が設定されていません。実行上意味がありません。 |
空行が存在します。動作上問題ありませんが、必要なければ削除することをおすすめ致します。 |
3601 |
命令が設定されていない分岐が存在します。実行上意味がありません。 |
分岐に命令がありません。意図して設定している場合は問題ありません。使用用途がない場合は削除することをおすすめ致します。 |
3650 |
***にプログラムの記述がありません |
空のサブルーチンプログラムが存在します。動作上問題ありませんが、使用用途がない場合は削除することをおすすめ致します。 (***はサブルーチン名) |
3651 |
***は使用されておりません |
サブルーチンプログラムがあるがサブルーチンコールされていません。動作上問題ありませんが、使用用途がない場合は削除することをおすすめ致します。 (***はサブルーチン名) |
3652 |
ラベルが連続して定義されています。 |
ラベルが連続して存在します。動作上問題ありませんが、必要なければ削除することをおすすめ致します。 |
3700 |
1行内にコイル命令のみ配置されています。この命令は必ず実行されます。 |
行中にコイル命令のみ1個だけ存在します。動作上問題ありませんが、常時ONするコイルになります。 |
3900 |
***は複数のコイルで使用されています |
1つの変数で2つ以上のコイル命令を使用しています。(二重コイル)意図的に使用している場合は問題ありません。通常は1つの変数に対して1コイル命令を使用します。(ただし、SET、RESET命令は別です。) (***はシンボル変数名) |
3901 |
***が複数のタイマ命令で使用されています |
タイマ変数が複数のタイマ命令で使用されています。誤動作の原因となるので、カウンタ命令1個に対して1変数で定義してください。 (***はシンボル変数名) |
3902 |
***が複数のカウンタ命令で使用されています |
カウンタ変数が複数のカウンタ命令で使用されています。カウンタ命令1個に対して1変数で定義してください。 (***はシンボル変数名) |
3903 |
オペランドS1の定数が範囲外です。正の定数値を設定して下さい。 |
オペランドS1の定数が設定外です。正の定数値を設定してください。 |
3904 |
オペランドS2にゼロが入っています |
オペランドS2が整数定数でかつゼロの場合オペランドS2にゼロが入っています。 |
3905 |
オペランドS1とオペランドS2が共に整数定数です |
オペランドS1、S2ともに定数が設定されています。オペランドS1またはS2を定数以外に設定してください。 |
3906 |
PTの値がゼロです |
PTの値がゼロです。PTの値を別途設定している場合は問題ありません。 |
3907 |
PVの値がゼロです |
PVの値がゼロです。PVの値を別途設定している場合は問題ありません。 |
3908 |
オペランド***のビットサイズが他のオペランドと一致しません。 |
オペラントのビットサイズが他のオペランドと一致しません。他のオペランドと同じビットサイズになるようアドレスを設定してください。 |
3909 |
オペランド***の定数値がオペランド{1}のビットサイズを超えました。 |
オペランドの定数値がビットサイズを超えています。他のオペランドのビットサイズ以下になるよう定数値を設定してください。 |
3910 |
オペランドに設定されているビットサイズが全て同一ではありません。 |
オペランドのビットサイズが統一されていません。他のオペランドと同じビットサイズになるようアドレスを設定してください。 |
3911 |
オペランド***の定数値がオペランドD1のビットサイズを超えました。 |
オペランドD1のビットサイズ以下になるよう定数値を設定してください。 |
3912 |
オペランドS1とオペランドD1に設定されているビットサイズが同一ではありません。 |
オペランドS1、D1が同じタイプになるようタイプを設定してください。 |
3913 |
オペランドS1とオペランドS2に設定されているビットサイズが同一ではありません。 |
オペランドS1、S2が同じビットサイズになるようアドレスを設定してください。 |
3914 |
オペランド***の値がオペランド***の設定可能範囲を超えています。 |
オペランドの定数値が範囲内に収まるよう設定してください。 |
3915 |
設定値にビットサイズが一致しないものがあります。 |
他のオペランドと同じビットサイズになるようアドレスを設定してください。 |
その他エラー
エラー番号 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
4*01 |
割り付けの変数タイプはビットでなければなりません。 |
ビットのI/Oに整数変数が割り付けられています。 ビット変数を割り付けてください。 (*にはドライバID(内部ドライバ : 1、外部ドライバ1 : 2、外部ドライバ2 : 3)が入ります) |
4*02 |
割り付けの変数タイプは整数でなければなりません。 |
整数のI/Oにビット変数が割り付けられています。 整数変数を割り付けてください。 (*にはドライバID(内部ドライバ : 1、外部ドライバ1 : 2、外部ドライバ2 : 3)が入ります) |
4*03 |
入力ターミナルに割り付けられた出力タイプの変数。 |
I/Oの入力ターミナルに出力タイプの変数が割り付けられています。 入力タイプの変数を割り付けてください。 (*にはドライバID(内部ドライバ : 1、外部ドライバ1 : 2、外部ドライバ2 : 3)が入ります) |
4*04 |
出力ターミナルに割り付けられた入力タイプの変数。 |
I/Oの出力ターミナルに入力タイプの変数が割り付けられています。 出力タイプの変数を割り付けてください。 (*にはドライバID(内部ドライバ : 1、外部ドライバ1 : 2、外部ドライバ2 : 3)が入ります) |
4*05 |
割り付けの変数タイプが配列タイプは無効です。 |
I/Oに配列タイプの変数が割り付けられています。 配列タイプではない変数を割り付けてください。 (*にはドライバID(内部ドライバ : 1、外部ドライバ1 : 2、外部ドライバ2 : 3)が入ります) |
4*06 |
サポート外のモジュールが設定されています。 |
I/Oにサポートしていないモジュールが設定されています。 モジュール設定を変更してください。 (*にはドライバID(内部ドライバ : 1、外部ドライバ1 : 2、外部ドライバ2 : 3)が入ります) |
4*01 |
現在の伝送I/O点数ではスキャンタイムが**ms必要です。 |
伝送時間がスキャンタイムを超えています。 伝送I/O点数を減らすか、スキャンタイムを調整してください。 (*にはドライバID(内部ドライバ : 6、外部ドライバ1 : 7、外部ドライバ2 : 8)が入ります) (**に入る数値はご使用のモジュールによって変動します。) |