エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
変換した結果3万文字を超えました。スクリプトをユーザ関数に分割するか、不要なコメントを削除してからもう一度コンバートして下さい。 |
1つのスクリプトに書かれている文字が多いので、関数化する、またはコメントを削除してからコンバートしてください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
バージョンの異なるエディタを複数起動することは出来ません。 |
稼動中のエディタと同じバージョンのものを起動してください。 |
- |
これ以上、エディタを起動することができません。 |
同時に起動できるのは2つまでです。 |
|
本エディタで未対応の機種が設定されたプロジェクトのため、読み込みできません。 他のファイルを指定してください。 |
プロジェクトファイルに設定された機種が、お使いのGP-Pro EXには対応していません。GP-Pro EX Ver.2.10をお使いで、プロジェクトファイルにST3000シリーズを設定している場合は、弊社サポート専用サイトより「GP-Pro EX Ver. 2.10.000 GP3000シリーズBクラス(ST3000シリーズ)対応モジュール」をダウンロードして再度プログラムを開いてください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
オープンしようとしているファイルは、本アプリケーションのプロジェクトファイルでは無いため、開くことができませんでした。 |
ファイルの拡張子が(*.prx, *.prxe)となっているかを確認し、再度実行してください。 |
- |
プロジェクトファイルの読込みに失敗したため、開くことができませんでした。 |
対象ファイルが壊れているか、フォーマットが違うため読み込めませんでした。読み込み元ファイルの拡張子等を確認し、再度実行してください。 |
|
GP-PRO/PB IIIが起動できませんでした。 アプリケーションがインストールされている場合はファイルを指定して実行して下さい。 |
GP-PRO/PB IIIがインストールされているか確認してください。 GP-PRO/PB IIIのインストールには別CDが必要です。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
フォルダが作成できませんでした。 |
出力先フォルダの設定を確認し、指定ドライブ、フォルダを確認してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
指定されたプロジェクトファイルが読み込めませんでした。コピーするファイルを指定し直してください。 |
ファイル保存先とのリンクが切れていないか確認して再度読み込んでください。 |
|
現在編集中のプロジェクトが指定されたため、コピーできませんでした。他のプロジェクトを指定してください。 |
編集中のプロジェクトファイルを指定する場合は編集を終了させてから指定してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
アドレス一括変換の処理中に異常が発生しました。変換処理を中断し、変換前の状態に戻します。 |
ユーティリティ[アドレス一括変換]の設定を手順どおりに設定し直してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
Etherマルチリンクを使用しない場合、現在選択されている接続機器は対応していません。 接続機器の変更を行ってください。 |
システム設定[接続機器設定]で接続機器を変更してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
Etherマルチリンクを使用しない場合、現在選択されている接続機器は対応していません。 |
対処方法は次の2つがあります。任意で適切な方法を選択してください。
|
|
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
接続機器nはプロジェクトファイル内の各種設定で使用されているため、削除できません。使用箇所はクロスリファレンスで確認することができます。 ※nは削除対象の接続機器番号 |
部品や機能でアドレスが使用されている機器は削除できません。 使用している部品、機能のアドレスを変更してから再度実行してください。 |
|
周辺機器設定で使用しているポートが変更先の表示器で使用できないため変更できません。設定を確認後、表示器を変更してください。 |
変更後の表示器では対応していないポートが設定されています。右記を参照して変更後の表示器が対応しているポート設定に合わせて、周辺機器設定で使用するポート設定を変更後、機種変更を行ってください。 |
|
拡張された機器がプロジェクトファイル内の各種設定で使用されているため削除できません。 使用箇所を、クロスリファレンスで確認してください。 |
部品や機能でアドレスが使用されている機器は削除できません。 使用している部品、機能のアドレスを変更してから再度実行してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
対象ファイルのフォーマットが違うため、インポートできませんでした。 |
ファイルが壊れているか、フォーマットが違うためインポートできませんでした。インポート元のファイルを確認し、再度実行してください。 |
|
対象ファイルの指定アドレスは、現在設定されている接続機器のアドレスではないため、インポートできませんでした。 |
ファイルのアドレスを確認し、再度実行してください。 |
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対象ファイルのフォーマットが違うため、一部のデータをインポートできませんでした。個別機器名やアドレスを確認してください。 |
ファイルの個別機器名やアドレスを確認し、再度実行してください。 |
|
対象ファイルをインポートできませんでした。 |
ファイルが壊れているか、使用中のためインポートできませんでした。インポート元のファイルを確認し、再度実行してください。 |
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対象ファイルへエクスポートできませんでした。 |
対象ファイルが読み取り専用でないか、指定先のドライブ、フォルダを確認してください。 |
|
STDドライバのI/O画面において、標準入出力端子(I12~I15、Q6~Q15)に変数が割り付けられているため表示器の変更ができません。 変数の割付けを削除後、表示器を変更してください。 |
STDドライバのI/O画面において、標準入出力端子(I12~I15、Q6~Q15)に変数が割り付けられているため表示器の変更ができません。 変数の割付けを削除後、表示器を変更してください。 |
|
EXMドライバのI/Oドライバ設定において、EXモジュールを3台設定しているため表示器の変更ができません。 EXモジュールを2台までに変更後、表示器を変更してください。 |
EXMドライバのI/Oドライバ設定において、EXモジュールを3台設定しているため表示器の変更ができません。 EXモジュールを2台までに変更後、表示器を変更してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
置換しようとした項目の一部が有効ではありません。 検索後に、削除または変更された可能性があります。 無効な項目は検索結果から削除しました。 |
このエラーを出さないようにするためには、置換する前は、必ず検索し直してください。 |
|
選択した機種ではEtherマルチリンクのマスターをサポートしていないため機種変更が出来ませんでした。 設定を変更してください。 |
システム設定[本体設定]-[拡張機能設定]でEtherマルチリンク機能を無効にするか、[動作モード]をスレーブに変更してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
相互参照を修正してください。 ※相互参照とは、ユーザー定義関数Aがユーザー定義関数Bを呼び出し、ユーザー定義関数Bがユーザー定義関数Aを呼び出す状態のことです。 |
ユーザー定義関数は相互参照できません。呼び出す関数を確認してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
[開始]アドレスと[終了]アドレスに異なるデバイスを設定することはできません。 |
[開始]アドレスと[終了]アドレスは同じデバイスを設定してください。 |
- |
変換前アドレスの[終了]アドレスに対して、[開始]アドレスより若いアドレスを設定することはできません。正しい範囲を設定してください。 |
[終了]アドレスには[開始]アドレスより大きいアドレスを設定してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
アドレスが設定範囲を超えました。nを超える割付はできません。 |
アドレスの設定範囲を再確認し、自動割り付けを実行してください。 (nは設定可能な最大アドレス) |
|
現在位置からの設定可能な範囲は1~nです。範囲内の値を指定してください。 |
アドレスの設定範囲を再確認し、自動割り付けを実行してください。 (nは設定可能な最大追加ビット数) |
|
上限値、下限値の大小関係が正しくありません。 |
上限値は下限値よりも大きい値を設定してください。 |
|
最終行にアラーム設定が行われているため、行の挿入はできません。行挿入をキャンセルします。 |
これ以上アラーム行を挿入することができません。行挿入を行う場合は、最終行のメッセージを削除、または移動してください。 |
- |
不正なファイルです。 |
インポートするファイルのフォーマットが正しくありません。正しいフォーマットのファイルを指定してください。 |
|
ファイルタイプが不正です。アラームデータではないためインポートできません。 |
インポートするファイルがアラームのデータではありません。アラームデータのファイルを指定してください。また[File Type]が変更されている可能性があります。[Alarm Data]であることを確認してください。 |
|
新しいバージョンのエディタで作成されているファイルです。インポートできません。 |
現在のGP-Pro EXのバージョンよりも以前もしくは同じバージョンで作成したデータを指定してください。 |
- |
***(CSVファイルの行数)行目:インポートできませんでした。データの欠落があります。 |
インポートするファイルのフォーマットが正しくありません。表示された行にデータの欠落があるため追記してください。 |
- |
***(CSVファイルの行数)行目[*(値)]行目が見つかりませんでした。 |
インポートするファイルのフォーマットが正しくありません。表示されたキーワードが存在しているか確認してください。 |
- |
指定したファイルは既にオープンされているか読み取り専用になっているため、オープンできません。 |
ほかのアプリケーションにより使用されているファイルを閉じてください。 |
- |
予期しないエラーが発生しました。アラームインポートに失敗しました。 |
インポートしようとしたファイルがGP-Pro EXで認識できませんでした。インポートしようとしているファイルがCSV形式で開けるかご確認ください。 |
- |
文字列テーブルを使用するがOFFになっています。 |
インポートするファイルでは文字列テーブルを使用するように設定しているが、[文字列テーブルを使用する]のチェックが外れています。[文字列テーブルを使用する]にチェックを入れてからインポートしてください。 |
|
文字列テーブルを使用するがONになっています。 |
インポートするファイルでは文字列テーブルを使用しないように設定しているが、[文字列テーブルを使用する]のチェックが入っています。[文字列テーブルを使用する]のチェックを外してからインポートしてください。 |
|
インポートするファイルと、文字列テーブル設定の言語が異なります。インポートするファイルのテーブル[*(値)]の言語設定は[*(言語)]です。 |
文字列テーブルの対象テーブルの言語設定がインポートするファイルと異なっています。 |
|
***(CSVファイルの行数)行目 : [*(値)]が不正な値です。有効範囲 : [0・1] |
範囲外の値が設定されています。正しい値を設定してからインポートしてください。 |
|
***(CSVファイルの行数)行目[*(値)]が不正な値です。有効範囲[{2}-{3}] |
||
***(CSVファイルの行数)行目 : データ形式[*(値)]が不正な値です。有効範囲 : [0:DEC・1:HEX・2:BCD] |
||
***(CSVファイルの行数)行目 : 印字設定[*(値)]が不正な値です。有効範囲[0リアルタイム印字・1一括印字] |
||
***(CSVファイルの行数)行目 : 電源投入時の継続動作[*(値)]が不正な値です。有効範囲 : [0 : 新規アラームとして表示・1 : 継続アラームは表示しない] |
||
***(CSVファイルの行数)行目 : フォントタイプ[*(値)]が不正な値です。有効範囲 : [0 : 標準フォント・1 : ストロークフォント] |
||
***(CSVファイルの行数)行目 : カラー設定[*(値)]が不正な値です。カラー設定が変更されている可能性があります。 |
||
***(CSVファイルの行数)行目 : フォントサイズ[*(値)]が不正な値です。 |
||
***(CSVファイルの行数)行目 : 発報条件[*(値)]が不正な値です。 |
||
行***(CSVファイルの行数): カラーモード[*(値)]が不正な値です。 正しい値は: 0:65,536色ブリンク無し 2:16,384色3速ブリンク 4:4,096色3速ブリンク 5:モノクロ16階調3速ブリンク 6:256色ブリンク無し 7:64色3速ブリンク 8:16色1速ブリンク 9:モノクロ8階調1速ブリンク 10:モノクロ8階調ブリンク無し |
- |
|
[*(値)]行目:文字列テーブルインデックスが不正な値です。 有効範囲:[1-[*(値)]] |
インポートするメッセージの文字列テーブルインデックス番号がない、または範囲外の値が設定されています。正しい値を設定してからインポートしてください。 |
- |
[*(値)]行目:文字数、文字行数が文字列テーブルの設定上限を超えています。超過分を切り捨ててインポートを行います。 |
インポートするメッセージの文字数、文字行数が文字列テーブルの設定値を超えています。インポートした場合、超えた部分のメッセージは削除されます。メッセージを修正してからインポートしてください。 |
- |
設定範囲を超えるため、設定できません。設定範囲 : 1~8 |
アラーム設定の設定件数を8件以下に設定してください。 |
- |
設定値が正しくありません。正しい値を設定してください。 |
CSVデータのフォーマットを確認してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
同じパスワードが設定されています。パスワードを変更してください。 |
同一パスワードを複数のレベルで指定することはできません。パスワードを変更してください。 |
|
「オフライン移行時にレベル15のパスワードを使用する」が有効になっています。レベル15にパスワードを設定してください。 |
レベル15のパスワードを設定してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
貼り付け先の範囲指定が正しくないため、貼り付けできません。 |
貼り付け先が貼り付け元の範囲指定のN倍(Nは1以上の整数)となるようにしてください。 |
- |
アドレスが設定範囲を超えました。〔最大値〕を超える割付はできません |
接続機器に対応したデバイスアドレスを指定してください。 |
|
指定したファイルを読込むことができませんでした。 |
対象ファイルを確認し、再度実行してください。 |
|
指定したファイルを変換した後、ファイルに出力することができませんでした。 |
対象ファイルを確認し、再度実行してください。 |
|
指定したファイルは未対応のフォーマットのため、読込むことができませんでした。 |
変換可能なフォーマットに変換し、再度実行してください。 |
|
サウンドデータが存在しないため、編集(削除、再生)できません。 |
出力先フォルダ内にデータが存在するか確認してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
命令数/ロジックが上限に達しています。命令数/ロジックを減らしてください。 |
1ロジックあたりの命令数は10000個が上限です。ロジック画面で命令数/ロジックが範囲内に収まるように設定してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
文字数と文字行数の範囲内に文字列が収まらない場所があります。 貼り付けできませんでした。 |
貼り付ける文字列が文字数と文字行数の範囲内に収まるようにしてください。 |
|
メッセージが入力されているセルは、削除することができませんでした。 |
メッセージを削除してから、セルの削除を行ってください。 |
- |
ファイルが壊れているか、フォーマットが違うためインポートできませんでした。インポート元のファイルを確認し、再度実行してください。 |
||
指定数以上設定されている文字列は、インポートされませんでした。
|
指定ファイルに指定範囲外のデータが存在します。 範囲外のデータは削除してインポートされます。 |
|
対象ファイルをインポートできませんでした。 |
ファイルが壊れているか、使用中のためインポートできませんでした。インポート元のファイルを確認し、再度実行してください。 |
|
ファイル内の言語設定で指定している言語が現在オープン中のプロジェクトでは指定されていません。インポート元ファイルを確認するか、システム設定[フォント設定]で使用フォントの追加を行い、再度実行してください。 |
||
出力先のファイルやディスクを確認し、再度実行してください。 |
||
文字数と文字行数の範囲内に文字列が収まらない行があります。インポートできませんでした。 |
インポートする文字列が文字数と文字行数の範囲内に収まるように設定してください。 |
|
文字列テーブル読み込み設定が無効になっています。本体で使用する場合、設定を有効にしてください。 |
システム設定[本体設定]-[拡張機能設定]の[文字列テーブル読み込み設定]で[文字列テーブル読み込みを使用する]にチェックを入れてください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
指定した言語に一致するフォントが、Windows(R) にインストールされていないため、文字が正常に表示されない場合があります。 |
選択したテーブルのメッセージに、現在のOSでは表示できない言語フォントが含まれています。 OSを変更するかフォントを追加でインストールしてください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
現在使用中のシンボル変数は削除できません。使用箇所はクロスリファレンスで確認することができます。 |
部品等に登録されているシンボルを別のシンボル(もしくはアドレス)に変更してから、対象シンボルの削除を行ってください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
文字列を追加する場合は、文字列追加を選択してください。 |
[文字列テーブル]を選択した状態で新たに文字列を入力したい場合は、[文字列追加]を選んでください。[文字列追加]ダイアログが表示されますので、文字列を追加してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
イメージを読込めませんでした。他のイメージを指定してください。 |
指定したイメージファイルが壊れているか、bmpまたはJPEG形式ではありません。ファイルを指定し直してください。 |
|
イメージ変換に失敗しました |
イメージ配置の「オリジナルファイルを開く」ダイアログで下記の問題が発生した場合にプレビュー領域にこのエラー文言が表示されます。
選択されたイメージに問題がある可能性があります。イメージファイルを再確認してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
マークライブラリの更新に失敗しました。 |
マークの削除に失敗しました。指定ファイルが読み取り専用でないか、指定先ファイル、フォルダ等を確認してください。 |
- |
指定されたマークライブラリ名が無効なため、マークライブラリの新規作成に失敗しました。 |
マークライブラリ名を変更して、再度実行してください。 |
|
指定されたマークライブラリ名が無効なため、マークライブラリの名称変更に失敗しました。 |
マークライブラリ名を変更して、再度実行してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
***パッケージには、ユーザ作成部品を登録することが出来ません。ユーザ作成部品が登録できるのは、ユーザが作成したパッケージです。 |
パッケージを新規作成し作成した部品を登録し直してください。 |
|
外部パッケージ参照先フォルダが見つかりませんでした。 |
外部パッケージ参照先フォルダに設定されているフォルダを作成する、または、外部パッケージ参照先フォルダの設定を変更してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
対象テンプレートを読み込めませんでした。 |
ほかのテンプレートを選択してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
1画面に対する部品数の制限を超えたため、指定された数の複数コピーが正常に完了しませんでした。部品数の制限数は***までです。 |
不要な部品がある場合は削除して、再度実行してください。 |
|
アドレスの設定範囲を超えたため、指定された数の複数コピーが正常に完了しませんでした。 |
複数のアドレスを持つ部品の場合、1つでもアドレスが範囲を超えていると表示されます。 アドレスの範囲を確認し、再度実行してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
出力先のファイルやディスクを確認し、再度実行してください。 |
- |
|
対象ファイルをインポートできませんでした。 |
インポートするファイルの内容を再度確認してください。 |
- |
インポートログがオープンできませんでした。 |
\Pro-face\GP-Pro EX *.**\Log\PartListフォルダにファイルが作成されていないまたはアクセス権がない、作成されたがファ イルが壊れているなどの可能性があるのでインポートファイル、フォルダを確認してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
対象ファイルを読込めませんでした。 |
指定したイメージファイルが壊れているか、bmpまたはJPEG形式ではありません。読み込み先のファイルやドライブを確認してください。 |
- |
対象ファイルへ書込めませんでした。 |
ファイルの書込みに失敗しました。書込み先のファイルやドライブを確認してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
履歴記憶数が上限を超えています。この表示器で使用できる履歴記憶数は768です。 |
アラーム履歴記憶数の合計が上限値を超えています。履歴記憶数を減らしてください。 |
|
登録可能メッセージ数を超えています。この表示器で使用できるメッセージ数はビット監視、ワード監視をあわせて全ブロックで2048個までです。 |
ビット監視/ワード監視に設定されているメッセージが上限値を超えています。メッセージ登録数を減らしてください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
印刷項目を選択してください。 |
印刷項目が選択されていません。選択内容を確認し、再度実行してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
部品数が上限を超えています。 |
1画面に配置されている部品の総数が2000個を超えています。 画面に配置されている部品の数を減らしてください。 |
|
部品のアドレス数が上限を超えています。 |
1画面に配置されているアドレスの総数が3,000個を超えています。 画面に配置されているアドレスの数を減らしてください。 |
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送信データサイズが上限を超えています。送信データサイズを確認して下さい。 |
プロジェクトデータの総容量が制限値を超えています。 プロジェクト内の描画、部品、デバイスなどを削除し、総容量を制限値以下にしてください。 |
|
ライセンスキーがありません。体験版モードで起動しますか。 |
WinGPの対象機種以外にインストールして起動した場合に表示されるポップアップメッセージです。WinGPの対象機種にインストールしてください。 対象機種対応バージョンがリリースされている場合は体験版で起動後、転送ツールから対象機種対応バージョンのシステムを転送してください。 |
|
ライセンスキーがないため、終了します。ライセンスキーを挿入し再起動して下さい。 |
ライセンスキーが抜けた状態で5分経過した場合に表示されます。ライセンスキーを挿入し、WinGPを再起動してください。 |
|
ライセンスキーを挿入し再起動して下さい。 |
「ライセンスキーがありません。体験版モードで起動しますか。」のメッセージで、「NO」を選択した場合に表示されます。ライセンスキーを挿入し、WinGPを再起動してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
RPA機能キーコードが間違っています。 |
間違ったRPA機能キーコードが設定されています。 正しいキーコードを該当欄に入力してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
ランプ機能が使用しないに設定されているため、変更できません。 |
[ランプ機能]が使用しないに設定されているため、変更できません。[ランプ機能]にチェックを入れてから変更してください。 |
|
文字列を追加する場合は、文字列追加を選択してください。 |
[文字列テーブル]を選択した状態で新たに文字列を入力したい場合は、[文字列追加]を選んでください。[文字列追加]ダイアログが表示されますので、文字列を追加してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
スイッチ機能が使用しないに設定されているため、変更できません。 |
[スイッチ機能]が使用しないに設定されているため、変更できません。[スイッチ機能]にチェックを入れてから変更してください。 |
|
文字列を追加する場合は、文字列追加を選択してください。 |
[文字列テーブル]を選択した状態で新たに文字列を入力したい場合は、[文字列追加]を選んでください。[文字列追加]ダイアログが表示されますので、文字列を追加してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
コンバートを行いましたが、コンバートが必要な項目が含まれていませんでした。 |
コンバート対象のオブジェクトが存在していない可能性があります。 コンバート対象のオブジェクトを選択してください。 |
|
文字列テーブルの登録限界数に達しました。コンバート処理は中断されます。 |
インデックス番号が最大値(10001インデックス)以上に達しました。 インデックス番号が最大値以下になるように設定してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
指定ファイルが読込めません |
指定したファイルが存在しない、またはGP-Pro EXのプロジェクトファイルでない可能性があります。 指定したファイルを確認してください。 |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
エクスポート用のファイルは既にオープンにされているか読み取り専用になっているため、オープンできません。 |
上書き保存しようとしているファイルはほかのプロセスでオープンされているか、読み取り専用のファイルです。ファイルが開いていないか、または読み取り専用でないかを確認してください。 |
- |
出力先フォルダが正しくありません。 |
パスワード出力先のパスが相対パスになっている。または存在しないドライブを指定した場合に表示されます。出力先フォルダを設定しなおしてください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
EDSが重複しています。 |
すでに同一EDSファイルが存在しています。同一のEDSファイルは追加できません。 |
|
このEDS(デバイス)は使用中のため削除できません。 |
このEDSファイルはすでにネットワーク設定で使用されています。ネットワーク設定で使用しないように変更して再度削除してください。 |
|
ノードIDが範囲外です。 |
ノードIDが範囲外に設定されました。ノードIDは1~63の値で設定してください。 |
- |
ノードIDが重複しています。 |
すでに存在するノードIDに設定されました。使用されていないノードIDに設定してください。 |
- |
cDCFデータが最大サイズを超えています。設定を簡素化し再試行してください。 |
コンサイスDCFファイルの最大サイズを超えました。最大64Kバイトを超えるコンサイスDCFファイルは使用できません。 |
- |
フォーマットエラー |
入力された値の書式が異なります。書式を合わせて再度、入力してください。 |
|
入力値は無効です。[0]~[1]です。 |
入力された値が入力可能範囲外です。入力可能範囲内の値を入力してください。 |
|
検索項目が見つかりませんでした。 |
オブジェクトの中で検索の文字列が見つかりませんでした。 |
- |
SYNC送信周期の設定は0もしくは3以上で設定しなければなりません。 |
SYNC送信周期の設定は1および2は設定できません。0または、3以上の値を設定してください。 |
- |
割り付けるPDOタイプが不正です。 |
読み込み専用のオブジェクトがRPDOに割り付けられました。または、書き込み専用のオブジェクトがTPDOに割り付けられました。 |
- |
PDOへの割り付け可能サイズを超えます。 |
1つのPDOに合計8バイト以上のオブジェクトが割り付けられました。1つのPDOで割り付ける合計サイズは8バイトまでに設定してください。 |
- |
PDOマネージャが足りません。 |
有効なPDOの数が252を超えました。有効なPDOの数を252以下に設定してください。 |
- |
プロセスイメージが足りません。 |
PDOに割り付けたオブジェクトのサイズが2016バイトを超えました。PDOに割り付けることができるオブジェクトのサイズは2016バイト以下です。 |
- |
同一オブジェクトを2つ以上割付することはできません。 |
同じオブジェクトが割り付けられました。同一のオブジェクトの割り付けは1つのみにしてください。 |
- |
設定値が上限値を超えました。 |
PDOのオブジェクトの数が、EDSファイルで設定されている上限値を超えました。EDSファイルで設定されている上限値内で、オブジェクトを割り付けてください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
カタログの操作はEIPドライバを複数起動している場合は使用できません。 |
複数のエディタで同時にカタログマネージャを使用することはできません。起動するカタログマネージャは1つにしてください。 |
- |
他EIPドライバのEDSライブラリ読み取り中はネットワーク構成ダイアログを起動できません。 |
[ネットワーク設定]ダイアログボックスの起動中に他のエディタで[ネットワーク設定]ダイアログボックスを起動することはできません。[ネットワーク設定]ダイアログボックスが表示された後に、他のエディタで[ネットワーク設定]ダイアログボックスを起動してください。 |
- |
EDSが重複しています。 |
同じファイル名のEDSファイルをカタログマネージャに登録することはできません。ファイル名を変更し、再度インポートしてください。 |
- |
ファイルが空です。({key}) |
インポートするEDSファイルが正しくありません。正しいEDSファイルを指定してください。 |
- |
Device Classificationに「Safety」が含まれています。 |
EDSファイルの[Device Classification]に[Safety]が含まれているためインポートできません。[Safety]が含まれないEDSファイルを指定してください。 |
- |
Device Classificationに「EtherNetIP」が含まれていません。 |
EDSファイルの[Device Classification]に[EtherNetIP]が含まれていないためインポートできません。[EtherNetIP]が含まれるEDSファイルを指定してください。 |
- |
次の理由により、EDSのインポート処理に失敗しました。 |
EDSファイルをインポートできませんでした。表示された理由を参考に対処してください。 |
- |
このEDSは使用中のため削除できません。({key}) |
ネットワーク構成で使用されているデバイスのEDSファイルは削除できません。使用されているデバイスを削除してから再度実行してください。 |
- |
「{key}」はネットワーク構成ですでに使用されているため、インポートすることはできませんでした。 |
ネットワーク構成で使用されているデバイスのEDSファイルがある場合、同じEDSファイルを含むカタログをインポートすることはできません。ネットワーク構成でデバイスを削除してから、再度インポートしてください。 |
- |
入力値に誤りがあります。 |
ネットワーク構成の設定値が正しくありません。設定した値を確認してください。 |
- |
サブネットマスク設定により、アダプタのIPアドレスが範囲外です。 |
範囲外のIPアドレスが設定されています。正しいIPアドレスを設定してください。 |
- |
アダプタの追加でエラーが発生しました。このアダプタのEDSファイルに矛盾またはエラーがある可能性があります。 |
EDSファイルが正しくありません。正しいEDSファイルでデバイスを登録しなおしてください。 |
- |
コネクションの追加でエラーが発生しました。このアダプタのEDSファイルに矛盾またはエラーがある可能性があります。 |
||
コネクション情報の読み取りでエラーが発生しました。({key}) |
||
ネットワーク構成の更新は未登録デバイスが存在する場合は使用できません。 |
ネットワーク構成に未登録デバイスが存在する可能性があります。未登録デバイスをネットワーク構成から削除するか、未登録デバイスのEDSファイルをインポートしてください。 |
- |
ネットワーク構成の更新はネットワーク構成ダイアログを複数起動している場合は使用できません。 |
複数のエディタで同時にネットワーク構成を設定することはできません。一方の[ネットワーク設定]ダイアログを閉じてから、[OK]をクリックしてください。 |
- |
入力バイト数が多すぎます。 |
ネットワーク構成のコネクションで、[入力サイズ]の設定値が範囲を超えています。[入力サイズ]は255以下に設定してください。 |
- |
出力バイト数が多すぎます。 |
ネットワーク構成のコネクションで、[出力サイズ]の設定値が範囲を超えています。[出力サイズ]は255以下に設定してください。 |
- |
トータルバイト数が多すぎます。 |
ネットワーク構成のコネクションで設定した[入力サイズ]と[出力サイズ]の合計が範囲を超えています。[入力サイズ]と[出力サイズ]の合計を4000以下に設定してください。 |
- |
次の理由により、スキャナー設定の表示を復元できませんでした。 |
ネットワーク構成のスキャナで、[設定]の内容を表示できませんでした。表示された理由を参考に対処してください。 |
- |
{O->T/T->O}:{connection name}の「fixed size」が設定されていません。このモードはEthernet構成ツールで必要です。 |
EDSファイルの[connection name]で[fixed size]が設定されていないためコネクションが選択できません。[file size]が設定されているEDSファイルを指定してください。 |
- |
{O->T/T->O}:{connection name}の「{param}」が設定されていないか、サポートされていません。 |
EDSファイルの[connection name]に[param]が含まれていない、またはサポートされていないためコネクションが選択できません。[param]が含まれるEDSファイルを指定してください。 |
- |
次の理由により、コネクション設定の表示を復元できませんでした。 |
ネットワーク構成のコネクションで、[設定]の内容を表示できませんでした。表示された理由を参考に対処してください。 |
- |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
参照 |
ヘルプを表示できませんでした。御使用の環境に問題がある可能性があります。環境を見直してください。詳細は保守/トラブル解決ガイドを御覧ください。 |
標準のブラウザが設定されているかどうかを確認してください。 |
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GP-Pro EXを再インストールしてください。 |
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