各アドレスに自由な名前を付けて管理することができます。(この名前を「シンボル」と呼びます。)部品などのアドレスをシンボルで設定することができます。それぞれのシンボルに対するアドレスを変更すると、部品を設定し直すことなく、アドレスの変更が一括で行えます。
8.8.1 設定手順 - シンボル変数設定の登録
8.8.2 設定手順 - シンボル登録の状況をリスト表示で確認する
8.8.3 設定手順 - 使用しているアドレスを個別に確認する