プロジェクト内の文字列を検索し、文字列テーブルに格納します。
変換設定
テーブル番号
格納先の文字列テーブルのテーブル番号をテーブル1~テーブル16から選択します。
言語設定
文字列テーブルに表示する言語を[日本語]、[欧米]、[中国語(繁体字)]、[中国語(簡体字)]、[韓国語]、[ロシア語(キリル)]、[タイ語]から選択します。
変換対象
全て
すべての画面を変換対象とします。
個別
[画面の種類]で選択した画面を変換対象とします。
画面の種類
変換対象の画面を[ベース画面]、[ウィンドウ画面]、[キーボード]、[ヘッダー/フッター]、[テキスト画面]、[アラーム]から選択します。
先頭/終了
変換する画面の[先頭番号]と[終了番号]を1~9999で指定します。
画面の種類に[アラームメッセージ]を選択した場合は設定しません。