作画前に必要な設定についてまとめています。知りたい情報を選んでください。
本バージョンで追加された機能
機種別サポート機能一覧
開発環境を整える
開発の流れ
起動から終了まで
GP-Pro/PBIIIのデータを流用する
既存のプロジェクトファイルを編集する
表示器のオフラインモード
困った時には
接続機器との通信設定
通信方式について知りたい
システム変数について知りたい
GP-3300シリーズをお使いのお客様へ
GP-4100シリーズをお使いのお客様へ
GP-4201TM/GP-4301TMをお使いのお客様へ
SP5000シリーズをお使いのお客様へ
LT4000シリーズをお使いのお客様へ
IPCシリーズでプロジェクトを利用したい方へ
ハンディタイプGPをお使いのお客様へ
動作環境
対応機種一覧
先頭に戻る
画面のみを作成する場合
画面とロジックプログラムを作成する場合
GP-PRO PB III for Windowsのプロジェクトを利用する場合
複数の接続機器をつなぎたい
複数つないだ接続機器から一部切断したい
接続機器を変更したい
接続機器のタグを使用したい
運転中に接続機器を切り替えたい(間接機器指定)
1台の接続機器に複数の表示器を接続したい(Etherマルチリンク)
複数の表示器を接続したとき、1台の操作中はほかの表示器のタッチ操作を禁止したい
ロジックシステム変数 - #Lシステム変数
HMIシステム変数 - #Hシステム変数
負荷をかけずに接続機器(PLCなど)と通信したい(ダイレクトアクセス方式)
対応していない接続機器と通信したい(メモリリンク方式)
LSエリア(ダイレクトアクセス方式専用エリア)
システムエリア(メモリリンク方式専用エリア)
WinGPとは
ユーザアプリケーションからWinGPの情報取得や操作をしたい
WinGPからアプリケーションを実行したい
ファンクションキーにスイッチ機能を割り付けたい
WinGPに表示されたエラーメッセージの履歴を残したい
API関数一覧
ハンディタイプGPにファンクションキーを設定したい
ハンディタイプGPにすべての画面で共通のファンクションキーを設定したい
ファンクションキーの動作