GP-Pro EX Ver. 2.2 リファレンスマニュアル
目的別 INDEX
もくじ
ご利用について
注意事項
ご注意
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GP-Pro EX リファレンスマニュアル -もくじ-
※ご利用の際には「
注意事項
」を必ずご確認ください。
第1章
GP-Pro EXへようこそ
1.1
GP-Pro EXとは 1-2
1.1.1
特徴 1-2
1.1.2
GP-Pro EX Ver. 2.0 以上で使用できる主な機能 1-3
1.1.3
GP-Pro EX Ver. 2.2 以上で使用できる主な機能 1-4
1.2
モデル環境 1-5
1.3
機種別サポート機能一覧 1-6
1.3.1
GP-3200シリーズ 1-6
1.3.2
GP-3300シリーズ 1-7
1.3.3
GP-3400シリーズ 1-10
1.3.4
GP-3500シリーズ 1-12
1.3.5
GP-3600/3700シリーズ 1-14
1.3.6
LT3000シリーズ 1-16
1.3.7
IPCシリーズ(PC/AT) 1-17
1.3.8
ST3000 シリーズ 1-19
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第2章
GP-Pro EXのご利用にあたって
2.1
Pro-face
®
ソフトウェアとの互換性について 2-2
2.1.1
変換できるソフトウェアのバージョン 2-2
2.1.2
変換前、変換後の表示器機種名一覧 2-2
2.1.3
変換前、変換後の接続機器名一覧 2-6
2.1.4
プロジェクトコンバータ操作手順 2-10
2.1.5
プロジェクトコンバータの設定ガイド 2-14
2.1.6
エラーメッセージ 2-17
2.2
ソフトウェアの更新方法 2-21
2.2.1
オンラインアップデート操作手順 2-21
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第3章
開発環境を整える
3.1
梱包内容 3-2
3.2
動作環境 3-3
3.2.1
GP-Pro EXに必要な動作環境 3-4
3.2.2
転送ツール専用動作環境 3-5
3.3
対応機種一覧 3-6
3.3.1
GP3000シリーズ 3-6
3.3.2
LT3000シリーズ 3-8
3.3.3
IPCシリーズ(PC/AT) 3-8
3.3.4
ST3000 シリーズ 3-9
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第4章
開発の流れ
4.1
画面のみを作成する場合 4-2
4.2
画面とロジックプログラムを作成する場合 4-3
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第5章
起動から終了まで
5.1
設定メニュー 5-2
5.2
起動・作成・保存・終了したい 5-8
5.2.1
詳細 5-8
5.2.2
設定手順 5-9
5.3
プロジェクトファイルをバックアップしたい 5-21
5.3.1
詳細 5-21
5.3.2
設定手順 5-22
5.4
プロジェクトファイルや作成したデータにパスワードをかけたい 5-25
5.4.1
詳細 5-25
5.4.2
設定手順 5-26
5.5
プロジェクト内で使用中のアドレスを一覧で確認したい 5-36
5.5.1
詳細 5-36
5.5.2
設定手順 5-37
5.6
プロジェクトファイル内のアドレスを一括変換したい 5-45
5.6.1
詳細 5-45
5.6.2
設定手順 5-46
5.7
プロジェクト情報を見たい 5-49
5.7.1
詳細 5-49
5.7.2
設定手順 5-50
5.8
他のプロジェクトから画面をコピーしたい 5-53
5.8.1
詳細 5-53
5.8.2
設定手順 5-54
5.9
アドレスを分かりやすい名前で登録したい 5-57
5.9.1
詳細 5-57
5.9.2
設定手順 5-58
5.10
画面にヘッダー/フッターを付けたい 5-66
5.10.1
詳細 5-66
5.10.2
設定手順 5-67
5.11
画面番号/タイトル/画面の色を変更したい 5-72
5.11.1
詳細 5-72
5.11.2
設定手順 5-73
5.12
画面をコピー/削除したい 5-75
5.12.1
詳細 5-75
5.12.2
設定手順 5-76
5.13
部品のアドレスや銘版、コメントなどを検索/置換したい 5-79
5.13.1
詳細 5-79
5.13.2
設定手順 5-80
5.14
部品の属性をまとめて変更したい 5-83
5.14.1
詳細 5-83
5.14.2
設定手順 5-84
5.15
部品形状をまとめて変更したい 5-89
5.15.1
詳細 5-89
5.15.2
設定手順 5-90
5.16
配置した部品や図形を既定値に設定したい 5-92
5.16.1
詳細 5-92
5.16.2
設定手順 5-93
5.17
設定ガイド 5-95
5.17.1
メインウィンドウの各部名称 5-95
5.17.2
[新規作成]の設定ガイド 5-99
5.17.3
[プロパティ]の設定ガイド 5-101
5.17.4
[ユーティリティ]の設定ガイド 5-113
5.17.5
[ワークスペース]の設定ガイド 5-123
5.17.6
[システム設定ウィンドウ]の設定ガイド 5-142
5.17.7
[オプション設定]の設定ガイド 5-180
5.17.8
[共通設定]の設定ガイド 5-191
5.17.9
[画面]の設定ガイド 5-195
5.18
制限事項 5-200
5.18.1
画面作成の制限事項 5-200
5.18.2
データ保存の制限事項 5-204
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第6章
フォント
6.1
フォントの種類 6-2
6.2
ストロークフォント、標準フォント 6-3
6.2.1
詳細 6-3
6.2.2
設定手順 6-11
6.3
イメージフォント 6-14
6.3.1
詳細 6-14
6.3.2
設定手順 6-15
6.4
[フォント設定] の設定ガイド 6-18
6.5
制限事項 6-19
6.5.1
標準フォントの制限事項 6-19
6.5.2
イメージフォントの制限事項 6-19
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第7章
複数の接続機器との通信
7.1
設定メニュー 7-2
7.2
複数接続機器(PLCなど)をつなぎたい 7-4
7.2.1
詳細 7-4
7.2.2
設定手順 7-5
7.2.3
しくみ 7-8
7.3
複数つないだ接続機器から一部切断したい 7-11
7.3.1
詳細 7-11
7.3.2
設定手順 7-12
7.4
接続機器(PLCなど)を変更したい 7-18
7.4.1
詳細 7-18
7.4.2
設定手順 7-19
7.5
1台のPLCに複数のGPを接続したい 7-26
7.5.1
詳細 7-26
7.5.2
設定手順 7-29
7.5.3
通信量の計算方法 7-31
7.6
複数のGPを接続したとき、1台の操作中は他のGPのタッチ操作を禁止したい 7-32
7.6.1
詳細 7-32
7.6.2
設定手順 7-33
7.6.3
操作ロック中のGP画面 7-36
7.7
設定ガイド 7-37
7.7.1
[接続機器の変更]の設定ガイド 7-37
7.7.2
[アドレス変換方法指定]の設定ガイド 7-38
7.7.3
システム設定ウィンドウ[本体設定]-[拡張機能設定]-[Ether マルチリンク設定]の設定ガイド 7-42
7.7.4
システム設定ウィンドウ[本体設定]-[拡張機能設定]-[操作ロック設定] の設定ガイド 7-44
7.8
制限事項 7-45
7.8.1
複数の接続機器と接続した場合の制限事項 7-45
7.8.2
複数のGPを接続した場合の制限事項 7-45
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第8章
描画(図形・文字列)
8.1
設定メニュー 8-2
8.2
図形を描きたい 8-7
8.2.1
描ける図形一覧 8-7
8.2.2
ドットを描く 8-8
8.2.3
直線/連続直線を描く 8-9
8.2.4
四角を描く 8-10
8.2.5
円/楕円を描く 8-12
8.2.6
円弧/扇形を描く 8-14
8.2.7
多角形を描く 8-16
8.2.8
目盛りを描く 8-18
8.2.9
表を描く 8-20
8.3
文字を書きたい 8-22
8.3.1
設定手順 8-22
8.4
編集したい 8-24
8.4.1
編集ツールのご紹介 8-24
8.4.2
選択方法 8-25
8.4.3
拡大・縮小したい 8-26
8.4.4
移動させたい 8-26
8.4.5
複数コピー 8-27
8.4.6
属性変更したい 8-29
8.4.7
グループ化したい(グループ解除したい) 8-30
8.4.8
順序 8-32
8.4.9
位置合わせ 8-32
8.4.10
左右に回転させたい 8-33
8.4.11
上下/左右に反転させたい 8-33
8.4.12
座標を変更したい 8-34
8.4.13
編集したくない(オブジェクトの固定) 8-34
8.5
色・線種・パターンを変えたい 8-35
8.5.1
カラーを設定する 8-35
8.5.2
ブリンクを設定する 8-41
8.5.3
線種を設定する 8-41
8.5.4
パターンを設定する 8-41
8.6
部品を編集したい 8-42
8.6.1
部品の編集手順 8-42
8.6.2
オリジナルの部品を作りたい 8-48
8.6.3
よく使う部品をお気に入りに登録したい 8-52
8.7
画面を使い回ししたい 8-54
8.7.1
設定手順 8-54
8.8
同じ絵を他の画面でも編集したい 8-56
8.8.1
パッケージに登録されている図形を配置しよう 8-56
8.8.2
作成した絵をパッケージに登録しよう 8-58
8.9
きれいに作画したい 8-60
8.9.1
グリッドを設定しよう 8-60
8.9.2
テンプレートから画面を選択しよう 8-63
8.10
画像を貼り付けたい 8-66
8.10.1
対象画像 8-66
8.10.2
ビットマップ/JPEG貼り付け手順 8-67
8.11
こまかい絵を描きたい 8-72
8.11.1
バルブの絵を描いてみよう 8-72
8.11.2
文字コードにない文字を表示したい 8-78
8.12
描画の色や表示を制御し動きのある画面にしたい(アニメー ション) 8-83
8.12.1
設定できるアニメーションの種類 8-83
8.12.2
設定手順 8-85
8.13
設定ガイド 8-88
8.13.1
文字列の設定ガイド 8-88
8.13.2
パッケージの一覧の設定ガイド 8-91
8.13.3
オプション設定(画面編集)の設定ガイド 8-93
8.13.4
共通設定(マーク登録)の設定ガイド 8-97
8.14
制限事項 8-99
8.14.1
描画(文字列)の制限事項 8-99
8.14.2
ビットマップ/JPEG貼り付けの制限事項 8-99
8.14.3
パッケージ登録の制限事項 8-100
8.14.4
マークの制限事項 8-100
8.14.5
画面表示の制限事項 8-100
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第9章
図形表示
9.1
設定メニュー 9-2
9.2
ビットのON/OFFで絵を変化させたい 9-4
9.2.1
詳細 9-4
9.2.2
設定手順 9-5
9.3
複数の絵を切り替えて表示したい 9-11
9.3.1
詳細 9-11
9.3.2
設定手順 9-12
9.4
絵を移動表示したい 9-17
9.4.1
詳細 9-17
9.4.2
設定手順 9-18
9.5
設定ガイド 9-23
9.5.1
共通設定(イメージ登録)の設定ガイド 9-23
9.5.2
図形表示器の設定ガイド 9-25
9.6
制限事項 9-48
9.6.1
図形表示器(ON/OFF表示)の制限事項 9-48
9.6.2
図形表示器(ステート表示)の制限事項 9-53
9.6.3
図形表示器(移動表示)の制限事項 9-54
9.6.4
図形表示器(CF画像表示)の制限事項 9-56
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第10章
スイッチ
10.1
設定メニュー 10-2
10.2
ビットを操作するスイッチを作りたい 10-4
10.2.1
詳細 10-4
10.2.2
設定手順 10-5
10.3
ビットを交互にON/OFFしたい 10-7
10.3.1
詳細 10-7
10.3.2
設定手順 10-8
10.4
値を書き込みたい 10-10
10.4.1
詳細 10-10
10.4.2
設定手順 10-11
10.5
値を加算・減算したい 10-13
10.5.1
詳細 10-13
10.5.2
設定手順 10-14
10.6
条件つきでONしたい(比較) 10-16
10.6.1
詳細 10-16
10.6.2
設定手順 10-17
10.7
誤動作を防止したい(インターロック) 10-19
10.7.1
詳細 10-19
10.7.2
設定手順 10-20
10.8
一定時間押し続けないと動作しない 10-22
10.8.1
詳細 10-22
10.8.2
設定手順 10-23
10.9
指を離した後、一定時間待ってからOFFしたい 10-25
10.9.1
詳細 10-25
10.9.2
設定手順 10-26
10.10
ONしていいか、タッチする前に確認したい(2度押し) 10-28
10.10.1
詳細 10-28
10.10.2
設定手順 10-29
10.11
照光式スイッチを作りたい 10-31
10.11.1
詳細 10-31
10.11.2
設定手順 10-32
10.12
スイッチ1つでいろいろやりたい 10-34
10.12.1
詳細 10-34
10.12.2
設定手順 10-35
10.13
ラジオスイッチを作りたい 10-38
10.13.1
詳細 10-38
10.13.2
設定手順 10-39
10.14
リストから機能が選択できるスイッチを作りたい 10-42
10.14.1
詳細 10-42
10.14.2
設定手順 10-43
10.15
スイッチランプ部品の設定ガイド 10-46
10.15.1
ビットスイッチ 10-48
10.15.2
ワードスイッチ 10-62
10.15.3
画面切替スイッチ 10-65
10.15.4
特殊スイッチ 10-66
10.15.5
セレクタスイッチ 10-80
10.16
セレクタリスト部品の設定ガイド 10-82
10.16.1
ビット操作 10-84
10.16.2
ワード操作 10-89
10.16.3
画面切替 10-92
10.16.4
特殊操作 10-93
10.17
制限事項 10-105
10.17.1
スイッチの制限事項 10-105
10.17.2
ディレイ機能の制限事項 10-106
10.17.3
マルチファンクション機能の制限事項 10-107
10.17.4
グループ機能の制限事項 10-107
10.17.5
セレクタリスト部品の制限事項 10-108
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第11章
画面を切り替えたい・運転画面を保存したい
11.1
設定メニュー 11-2
11.2
タッチで表示画面を切り替えたい 11-4
11.2.1
詳細 11-4
11.2.2
設定手順 11-5
11.3
GP起動時の表示画面を決めたい 11-7
11.3.1
詳細 11-7
11.3.2
設定手順 11-8
11.4
PLCなどの接続機器から画面を切り替えたい 11-10
11.4.1
詳細 11-10
11.4.2
設定手順 11-11
11.5
タッチとPLC(接続機器)の両方から画面を切り替えたい 11-13
11.5.1
詳細 11-13
11.5.2
設定手順 11-14
11.6
運転時の表示画面を保存したい 11-18
11.6.1
詳細 11-18
11.6.2
設定手順 11-19
11.7
階層構造で表示画面を切り替えたい 11-21
11.7.1
詳細 11-21
11.7.2
設定手順 11-22
11.8
制限事項 11-25
11.8.1
画面切り替えの制限事項 11-25
11.8.2
画面キャプチャの制限事項 11-25
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第12章
ウィンドウ表示
12.1
設定メニュー 12-2
12.2
ウィンドウを作成したい 12-4
12.2.1
詳細 12-4
12.2.2
設定手順 12-5
12.3
ウィンドウを表示したい 12-7
12.3.1
詳細 12-7
12.3.2
設定手順 12-8
12.4
ウィンドウを切り替えて表示したい 12-11
12.4.1
詳細 12-11
12.4.2
設定手順 12-12
12.5
すべての画面で同じウィンドウを表示したい 12-14
12.5.1
詳細 12-14
12.5.2
設定手順 12-15
12.6
すべての画面でウィンドウを切り替えて表示したい 12-17
12.6.1
詳細 12-17
12.6.2
設定手順 12-18
12.7
ウィンドウ部品の設定ガイド 12-21
12.7.1
ビット動作 12-22
12.7.2
ワード動作 12-23
12.7.3
スイッチ起動 12-25
12.8
ウィンドウの制限事項 12-28
12.8.1
ウィンドウ画面の制限事項 12-28
12.8.2
ウィンドウ表示の制限事項 12-29
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第13章
ランプ
13.1
設定メニュー 13-2
13.2
ビットのON/OFFで点灯/消灯したい 13-4
13.2.1
詳細 13-4
13.2.2
設定手順 13-5
13.3
複数のビットのON/OFFで切り替えたい(最大5ステート) 13-8
13.3.1
詳細 13-8
13.3.2
設定手順 13-9
13.4
複数のビットの組み合わせで切り替えたい(最大16ステート) 13-13
13.4.1
詳細 13-13
13.4.2
設定手順 13-14
13.5
ワードアドレスのビット変化によって切り替えたい(ビット指定) 13-19
13.5.1
詳細 13-19
13.5.2
設定手順 13-20
13.6
ワードアドレスのデータ変化によって切り替えたい 13-25
13.6.1
詳細 13-25
13.6.2
設定手順 13-26
13.7
ランプ作成の流れ 13-30
13.8
ランプの設定ガイド 13-32
13.8.1
部品共通 13-32
13.8.2
ランプ機能 13-33
13.8.3
カラー 13-36
13.8.4
銘板 13-37
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第14章
データ表示・データ入力
14.1
設定メニュー 14-2
14.2
数値データを表示・入力したい 14-5
14.2.1
詳細 14-5
14.2.2
設定手順 14-6
14.3
文字列データを表示・入力したい 14-8
14.3.1
詳細 14-8
14.3.2
設定手順 14-9
14.4
数値データをアラーム表示したい 14-12
14.4.1
詳細 14-12
14.4.2
設定手順 14-13
14.5
複数の範囲を色分けして表示したい 14-16
14.5.1
詳細 14-16
14.5.2
設定手順 14-17
14.6
日付・曜日・時間を表示したい 14-21
14.6.1
詳細 14-21
14.6.2
設定手順 14-22
14.7
誤操作を防止したい(インターロック) 14-24
14.7.1
詳細 14-24
14.7.2
設定手順 14-25
14.8
設定の範囲を超えたら入力させない 14-28
14.8.1
詳細 14-28
14.8.2
設定手順 14-29
14.9
続けて、順番に入力したい 14-32
14.9.1
詳細 14-32
14.9.2
設定手順 14-33
14.10
スイッチで加算・減算して数値変更したい 14-36
14.10.1
詳細 14-36
14.10.2
設定手順 14-37
14.11
データ表示器の設定ガイド 14-41
14.11.1
数値表示 14-43
14.11.2
文字列表示 14-78
14.11.3
日付/時間表示 14-94
14.11.4
統計値表示 14-97
14.11.5
制限値表示 14-101
14.11.6
入力中表示 14-103
14.12
制限事項 14-105
14.12.1
文字列表示の制限事項 14-105
14.12.2
タイムベース機能の制限事項 14-107
14.13
データ入力順序のしくみ 14-108
14.13.1
入力順序を設定する 14-108
14.13.2
グループ分けして入力順序を設定する 14-109
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第15章
キーボード入力
15.1
設定メニュー 15-2
15.2
ポップアップキーボードを表示したい 15-4
15.2.1
詳細 15-4
15.2.2
設定手順 15-5
15.3
キーボードを画面上に常に表示したい 15-8
15.3.1
詳細 15-8
15.3.2
設定手順 15-9
15.4
キーボードを使いやすく編集したい 15-11
15.4.1
詳細 15-11
15.4.2
設定手順 15-12
15.5
日本語変換入力したい 15-22
15.5.1
詳細 15-22
15.5.2
設定手順 15-23
15.5.3
操作手順 15-26
15.6
データ表示器のシステムキーボードをカスタマイズしたい 15-30
15.6.1
詳細 15-30
15.6.2
設定手順 15-31
15.7
設定ガイド 15-39
15.7.1
キーボードの設定ガイド 15-39
15.7.2
共通設定(キーボード登録)の設定ガイド 15-42
15.7.3
キー部品の設定ガイド 15-46
15.8
制限事項 15-55
15.8.1
ポップアップキーボードの制限事項 15-55
15.8.2
キーボード編集の制限事項 15-56
15.8.3
クリアエリアの制限事項 15-57
15.8.4
日本語FEP機能の制限事項 15-58
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第16章
バーコード・USBキーボード入力
16.1
設定メニュー 16-2
16.2
バーコード/2次元コードリーダを接続したい 16-4
16.2.1
詳細 16-4
16.2.2
設定手順 16-5
16.2.3
バーコード入力のしくみ 16-14
16.3
USBキーボードから入力したデータを表示したい 16-17
16.3.1
詳細 16-17
16.3.2
設定手順 16-18
16.4
設定ガイド 16-22
16.4.1
[入力機器設定]の設定ガイド 16-22
16.5
制限事項 16-27
16.5.1
バーコードを使用する場合の制限事項 16-27
16.5.2
2次元コードリーダを使用する場合の制限事項 16-27
16.5.3
USBキーボードを使用する場合の制限事項 16-27
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第17章
文字列・テキストの表示と切り替え
17.1
設定メニュー 17-2
17.2
メッセージ(文字列)を切り替えて表示したい 17-4
17.2.1
詳細 17-4
17.2.2
設定手順 17-5
17.3
テキストを切り替えて表示したい 17-8
17.3.1
詳細 17-8
17.3.2
設定手順 17-9
17.4
他の言語に切り替えたい(マルチランゲージ) 17-15
17.4.1
詳細 17-15
17.4.2
設定手順 17-16
17.5
他の言語のテキストに切り替えたい(マルチランゲージ) 17-24
17.5.1
詳細 17-24
17.5.2
設定手順 17-25
17.6
登録した文字列テーブルを別ファイルで管理したい/他のプロジェクトでも利用したい 17-31
17.6.1
詳細 17-31
17.6.2
設定手順 17-32
17.6.3
文字列テーブルのファイルフォーマット 17-36
17.7
データ転送をせずに文字列テーブルを変更したい 17-37
17.7.1
詳細 17-37
17.7.2
設定手順 17-38
17.7.3
本体用ファイルのフォルダ構成とファイルフォーマット 17-41
17.8
複数のGP画面上で回覧メッセージを表示したい 17-42
17.8.1
詳細 17-42
17.8.2
設定手順 17-43
17.9
設定ガイド 17-45
17.9.1
メッセージ表示器の設定ガイド 17-45
17.9.2
共通設定(テキスト登録)の設定ガイド 17-58
17.9.3
文字列テーブル設定の設定ガイド 17-59
17.9.4
スイッチランプ部品−銘板(文字列テーブルを使用する場合)の設定ガイド 17-65
17.9.5
描画の文字列(文字列テーブルを使用する場合)の設定ガイド 17-67
17.9.6
アラーム部品−項目設定/詳細(文字列テーブル)の設定ガイド 17-69
17.9.7
アラーム設定(文字列テーブルを使用する)の設定ガイド 17-70
17.9.8
文字列テーブルを使用した場合の文字列の配置について 17-71
17.9.9
回覧メッセージ部品について 17-75
17.10
制限事項 17-88
17.10.1
メッセージ表示器の制限事項 17-88
17.10.2
言語切り替え(マルチランゲージ)の制限事項 17-90
17.10.3
本体ファイル作成の制限事項 17-91
17.10.4
文字列テーブルコンバータの制限事項 17-92
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第18章
グラフ表示
18.1
設定メニュー 18-2
18.2
棒・円・タンクグラフで現在値を表示したい 18-5
18.2.1
詳細 18-5
18.2.2
設定手順 18-6
18.3
棒・円・タンクグラフで警報表示したい 18-8
18.3.1
詳細 18-8
18.3.2
設定手順 18-9
18.4
折れ線グラフで表示したい 18-12
18.4.1
詳細 18-12
18.4.2
設定手順 18-13
18.5
確認したいグラフの線(チャンネル)以外を非表示にしたい 18-16
18.5.1
詳細 18-16
18.5.2
設定手順 18-17
18.6
基準線をグラフ上に表示させたい 18-20
18.6.1
詳細 18-20
18.6.2
設定手順 18-21
18.7
スケールを変更して、短い周期で詳細表示したり長い周期で 一度に表示したい 18-23
18.7.1
詳細 18-23
18.7.2
設定手順 18-24
18.8
理想曲線をグラフ上に配置し実際のデータと比較したい 18-27
18.8.1
詳細 18-27
18.8.2
設定手順 18-28
18.9
折れ線グラフで過去のデータを表示したい 18-31
18.9.1
詳細 18-31
18.9.2
設定手順 18-32
18.9.3
操作手順 18-35
18.10
複数アドレスの現在値を一括表示したい 18-40
18.10.1
詳細 18-40
18.10.2
設定手順 18-41
18.10.3
データ一括表示グラフの表示/消去 18-43
18.11
取得した現在値の履歴をグラフ化して推移を表示したい 18-45
18.11.1
詳細 18-45
18.11.2
設定手順 18-46
18.12
設定ガイド 18-48
18.12.1
グラフ部品の設定ガイド 18-48
18.12.2
ヒストリカルトレンドグラフ部品の設定ガイド 18-64
18.12.3
データ一括表示グラフ部品の設定ガイド 18-89
18.12.4
XYヒストリカルトレンドグラフの設定ガイド 18-104
18.12.5
XYデータ一括表示グラフの設定ガイド 18-118
18.13
制限事項 18-130
18.13.1
グラフの制限事項 18-130
18.13.2
ヒストリカルトレンドグラフの制限事項 18-131
18.13.3
データ一括表示グラフの制限事項 18-135
18.13.4
補助線の制限事項 18-136
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第19章
アラーム
19.1
設定メニュー 19-2
19.2
アラームメッセージを流したい 19-7
19.2.1
詳細 19-7
19.2.2
設定手順 19-11
19.3
発生中のアラームを一覧したい 19-14
19.3.1
詳細 19-14
19.3.2
設定手順 19-15
19.4
アラーム履歴を確認したい 19-20
19.4.1
詳細 19-20
19.4.2
設定手順 19-21
19.5
アラーム履歴を操作したい 19-31
19.5.1
詳細 19-31
19.5.2
設定手順 19-32
19.6
対処方法(サブ表示)を表示したい 19-35
19.6.1
詳細 19-35
19.6.2
設定手順 19-36
19.7
ラインごとにアラームを見たい 19-47
19.7.1
詳細 19-47
19.7.2
設定手順 19-48
19.8
CFカード/USBストレージにアラーム履歴を残したい 19-53
19.8.1
詳細 19-53
19.8.2
設定手順 19-54
19.8.3
しくみ 19-56
19.9
アラーム発生時のデータを取得したい 19-60
19.9.1
詳細 19-60
19.9.2
設定手順 19-61
19.10
設定ガイド 19-67
19.10.1
共通設定(アラーム設定)の設定ガイド 19-67
19.10.2
アラーム部品の設定ガイド 19-98
19.10.3
テキストアラーム部品の設定ガイド 19-135
19.11
制限事項 19-150
19.11.1
アラーム履歴の印刷の制限事項 19-150
19.11.2
サブ表示設定/詳細の制限事項 19-151
19.11.3
複数台のGPで外部操作する際の制限事項 19-152
19.11.4
テキストアラーム部品の制限事項 19-154
19.12
アラーム機能一覧 19-155
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第20章
動きや変化のある画面を作成したい(アニメーション)
20.1
アニメーションについて 20-2
20.1.1
アニメーションとは 20-2
20.1.2
対応オブジェクト 20-4
20.1.3
グループ化したオブジェクトへのアニメーション設定 20-6
20.2
設定メニュー 20-7
20.3
オブジェクトの表示/非表示を必要に応じて切り替えたい 20-8
20.3.1
詳細 20-8
20.3.2
設定手順 20-9
20.3.3
可視アニメーションの動作 20-11
20.4
オブジェクトを移動させ、状況の変化を画面上で表したい 20-12
20.4.1
詳細 20-12
20.4.2
設定手順 20-13
20.4.3
移動アニメーションのしくみ 20-15
20.5
オブジェクトを回転させ状況の変化を画面上で表したい 20-17
20.5.1
詳細 20-17
20.5.2
設定手順 20-18
20.6
取得した値によってオブジェクトの色を変化させたい 20-20
20.6.1
詳細 20-20
20.6.2
設定手順 20-21
20.7
設定ガイド 20-23
20.7.1
[アニメーション設定]の設定ガイド 20-23
20.7.2
[プロジェクト情報]-[ファイル情報]-[エキスパートモード]の設定ガイ ド 20-47
20.8
制限事項 20-51
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第21章
機能をプログラミングしたい
(部品を使わないプログラミング)
21.1
設定メニュー 21-2
21.2
条件付きで演算したい 21-6
21.3
データをまとめてコピーしたい 21-12
21.4
エラーが発生すると警告を出したい 21-17
21.5
対応していない周辺機器と通信させたい 21-21
21.6
他のスクリプトを参照しながら入力したい 21-38
21.6.1
詳細 21-38
21.6.2
操作手順 21-39
21.7
スクリプト作成の流れ 21-41
21.7.1
Dスクリプト/グローバルDスクリプト作成の流れ 21-41
21.7.2
拡張スクリプト作成の流れ 21-42
21.7.3
ユーザー定義関数の設定の流れ 21-43
21.8
起動条件のしくみ 21-45
21.8.1
常に動作 21-45
21.8.2
タイマ 21-45
21.8.3
ビット 21-46
21.8.4
条件式 21-47
21.9
設定ガイド 21-51
21.9.1
Dスクリプト/共通設定[グローバルDスクリプト設定]の設定ガイド 21-51
21.9.2
ユーザー定義関数の設定ガイド 21-55
21.10
制限事項 21-56
21.10.1
Dスクリプト/グローバルDスクリプトの制限事項 21-56
21.10.2
拡張スクリプトの制限事項 21-59
21.10.3
ユーザー定義関数の制限事項 21-60
21.10.4
演算結果の注意事項 21-61
21.10.5
エラーについて 21-62
21.11
プログラム命令・記述式一覧 21-63
21.11.1
ビット操作 21-67
21.11.2
描画 21-68
21.11.3
メモリ操作 21-72
21.11.4
SIOポート操作 21-89
21.11.5
CFファイル操作/USBファイル操作 21-99
21.11.6
プリンタ操作 21-122
21.11.7
その他 21-127
21.11.8
記述式 21-132
21.11.9
比較 21-135
21.11.10
演算子 21-137
21.11.11
文字列操作 21-140
21.11.12
演算例 21-155
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第22章
セキュリティを強化したい
22.1
設定メニュー 22-2
22.2
特定の人だけ使える画面を作りたい 22-4
22.2.1
設定手順 22-4
22.3
さらに、権限により使える画面を制限したい 22-7
22.3.1
設定手順 22-7
22.4
任意のタイミングですべてのタッチ操作を無効にしたい 22-10
22.4.1
詳細 22-10
22.4.2
設定手順 22-11
22.5
特定の人だけ使える部品を配置した画面を作りたい 22-12
22.5.1
詳細 22-12
22.5.2
設定手順 22-13
22.5.3
部品単位のセキュリティ設定について 22-16
22.6
特定の人だけが使えるように部品 / 描画の表示・非表示を切り替えたい 22-21
22.6.1
設定手順 22-21
22.7
操作履歴を残したい 22-24
22.7.1
詳細 22-24
22.7.2
設定手順 22-25
22.7.3
部品単位の操作ログ設定 22-28
22.8
パスワード/ユーザID入力ウィンドウについて 22-29
22.8.1
「レベルモード」と「ユーザIDモード」のご紹介 22-29
22.9
オンライン上でパスワードを編集したい 22-32
22.9.1
詳細 22-32
22.9.2
設定手順 22-33
22.9.3
パスワード設定データを作成する 22-35
22.10
設定ガイド 22-37
22.10.1
共通設定(セキュリティ設定)の設定ガイド 22-37
22.10.2
共通設定(操作ログ設定)の設定ガイド 22-46
22.11
制限事項 22-67
22.11.1
パスワードとIDの制限事項 22-67
22.11.2
グローバルインターロックの制限事項 22-68
22.11.3
操作ログの制限事項 22-68
22.11.4
部品単位でセキュリティレベルを設定する場合の制限事項 22-69
22.11.5
オンライン上でパスワードを編集するときの制限事項 22-70
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第23章
曜日と時間を登録して特定ビットをONしたい
23.1
設定メニュー 23-2
23.2
指定時刻にモーターの電源をON/OFFしたい 23-3
23.2.1
設定手順 23-3
23.3
指定時刻に温度を切り替えたい 23-6
23.3.1
設定手順 23-6
23.4
共通設定(タイムスケジュール設定)の設定ガイド 23-10
23.4.1
タイムスケジュール設定画面 23-10
23.4.2
[タイムスケジュール]ダイアログボックスの設定ガイド 23-11
23.5
制限事項 23-20
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第24章
データ収集
24.1
サンプリング機能のご紹介 24-2
24.1.1
サンプリング機能とは? 24-2
24.2
設定メニュー 24-3
24.3
一定のタイミングでデータを収集したい 24-5
24.3.1
詳細 24-5
24.3.2
設定手順 24-6
24.4
任意のタイミングでデータを収集したい 24-10
24.4.1
詳細 24-10
24.4.2
設定手順 24-11
24.5
収集したデータを表示したい 24-14
24.5.1
詳細 24-14
24.5.2
設定手順 24-15
24.6
収集したデータをCFカード/USBストレージに保存したい 24-20
24.6.1
詳細 24-20
24.6.2
設定手順 24-21
24.6.3
CFカード/USBストレージ保存動作 24-23
24.7
収集したデータを好きなフォーマットで表示/CSV保存したい 24-29
24.7.1
詳細 24-29
24.7.2
設定手順 24-30
24.8
設定ガイド 24-36
24.8.1
共通設定(サンプリング設定)の設定ガイド 24-36
24.8.2
サンプリングデータ表示器の設定ガイド 24-97
24.9
サンプリングのしくみ 24-103
24.9.1
概要 24-103
24.9.2
サンプリング動作について 24-108
24.9.3
サンプリングデータの表示について 24-117
24.9.4
CFカード/USBストレージ保存について 24-122
24.9.5
印字について 24-125
24.9.6
内部デバイスへの書き込みについて 24-131
24.10
制限事項 24-135
24.10.1
データ収集の制限事項 24-135
24.10.2
表示の制限事項 24-136
24.10.3
CFカード/USBストレージ保存の制限事項 24-137
24.10.4
印字の制限事項 24-139
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第25章
データ書き換え(レシピ)
25.1
レシピ機能のご紹介 25-2
25.1.1
レシピ機能とは? 25-2
25.1.2
レシピの種類 25-3
25.2
設定メニュー 25-6
25.3
レシピ(CSVデータ)を作成したい 25-9
25.3.1
詳細 25-9
25.3.2
設定手順 25-10
25.4
レシピ(CSVデータ)をタッチで転送したい 25-17
25.4.1
詳細 25-17
25.4.2
設定手順 25-18
25.4.3
転送手順 25-22
25.5
レシピ(CSVデータ)を接続機器から転送操作したい 25-24
25.5.1
詳細 25-24
25.5.2
設定手順 25-25
25.5.3
転送手順 25-27
25.6
CSVデータを画面上に表示したい/編集したい 25-28
25.6.1
詳細 25-28
25.6.2
設定手順 25-29
25.6.3
操作手順 25-34
25.7
レシピ(ファイリングデータ)を作成したい 25-40
25.7.1
詳細 25-40
25.7.2
設定手順 25-41
25.8
レシピ(ファイリングデータ)をタッチで転送したい(手動転送) 25-43
25.8.1
詳細 25-43
25.8.2
設定手順 25-44
25.8.3
転送手順 25-48
25.9
レシピ(ファイリングデータ)を接続機器から転送操作したい(自動転送) 25-49
25.9.1
詳細 25-49
25.9.2
設定手順 25-50
25.9.3
転送手順 25-52
25.10
設定ガイド 25-53
25.10.1
共通設定(レシピ設定)の設定ガイド 25-53
25.10.2
特殊データ表示器の設定ガイド 25-68
25.11
CSVデータ転送のしくみ 25-85
25.11.1
CSVデータ転送のしくみ 25-85
25.11.2
コントロールワードアドレスについて 25-87
25.11.3
条件名検索機能について 25-95
25.11.4
自動ナンバリングについて 25-101
25.12
ファイリングデータ転送のしくみ 25-103
25.12.1
ファイリングデータの構造 25-103
25.12.2
項目名・ブロック番号の転送 25-106
25.12.3
内部デバイス経由での手動転送 25-108
25.13
制限事項 25-111
25.13.1
CSVデータ転送の制限事項 25-111
25.13.2
CSVデータ表示/編集/印字の制限事項 25-113
25.13.3
ファイリングデータ転送の制限事項 25-116
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第26章
ブザー音・音声
26.1
設定メニュー 26-2
26.2
アラーム発生を音声で知らせたい 26-3
26.2.1
詳細 26-3
26.2.2
設定手順 26-4
26.3
接続機器からGPのブザーを鳴らしたい 26-7
26.3.1
詳細 26-7
26.3.2
設定手順 26-8
26.4
GPから外部のブザーを鳴らしたい 26-10
26.4.1
詳細 26-10
26.4.2
設定手順 26-11
26.5
設定ガイド 26-13
26.5.1
共通設定(サウンド設定)の設定ガイド 26-13
26.6
制限事項 26-16
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第27章
ビデオ表示・動画録画
27.1
設定メニュー 27-2
27.2
ビデオカメラの映像を表示したい 27-7
27.2.1
詳細 27-7
27.2.2
設定手順 27-8
27.3
映像を録画したい 27-11
27.3.1
詳細 27-11
27.3.2
設定手順 27-12
27.4
異常発生前後の映像のみ録画したい 27-19
27.4.1
詳細 27-19
27.4.2
設定手順 27-20
27.5
動画を再生したい 27-24
27.5.1
詳細 27-24
27.5.2
設定手順 27-25
27.5.3
動画ファイルのコンバート 27-40
27.6
複数台のビデオ映像を同時に表示したい 27-49
27.6.1
詳細 27-49
27.6.2
設定手順 27-50
27.7
パソコン画面を表示させたい 27-58
27.7.1
詳細 27-58
27.7.2
設定手順 27-59
27.8
表示している映像を静止画として保存したい 27-64
27.8.1
詳細 27-64
27.8.2
設定手順 27-65
27.9
設定ガイド 27-72
27.9.1
[ビデオ/動画設定] の設定ガイド 27-72
27.9.2
[FTPサーバ設定] の設定ガイド 27-89
27.9.3
共通設定[動画設定] の設定ガイド 27-91
27.9.4
動画表示器の設定ガイド 27-93
27.9.5
共通設定 [VM/DVI ユニットウィンドウ設定 ] の設定ガイド 27-112
27.9.6
[VM/DVI ユニット設定 ] の設定ガイド 27-121
27.9.7
VM/DVI ユニット表示器の設定ガイド 27-133
27.10
制限事項 27-135
27.10.1
動画機能の制限事項 27-135
27.10.2
VMユニット機能の制限事項 27-138
27.10.3
DVIユニット機能の制限事項 27-138
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第28章
こんなときにロジック機能を使うと便利
28.1
設定メニュー 28-2
28.2
ロジックから画面を切り替えたい 28-4
28.2.1
詳細 28-4
28.3
1秒間隔のパルスを発生させたい 28-5
28.3.1
詳細 28-5
28.4
画面からタイマの設定値を入力したい 28-6
28.4.1
詳細 28-6
28.5
接続機器間でデータを移動させたい 28-7
28.5.1
詳細 28-7
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第29章
ロジックプログラムの作成
29.1
ロジックプログラムの作成の流れ 29-2
29.2
ロジック機能を作成する前に 29-3
29.2.1
ロジック機能を使用する 29-3
29.2.2
ロジックプログラムの表示方法 29-4
29.2.3
ロジック画面の各部名称 29-7
29.3
ロジックプログラムで使用できるアドレスとは 29-8
29.3.1
使用できるアドレスについて 29-8
29.3.2
フレキシブルな名前のアドレス(変数方式)を使用したい 29-10
29.3.3
あらかじめ用意されたアドレス(アドレス方式)を使用したい 29-16
29.3.4
外部機器のアドレスを使用したい 29-21
29.3.5
内部のアドレスを使用したい 29-23
29.3.6
システム変数について 29-25
29.4
行の挿入と分岐 29-26
29.4.1
行の編集 29-26
29.4.2
分岐の挿入と削除 29-33
29.4.3
IL方式での命令 / 分岐の挿入方法 29-35
29.5
命令の挿入 29-38
29.5.1
命令の編集 29-38
29.5.2
サブルーチンおよびラベル 29-44
29.6
命令にアドレスを割り付ける 29-51
29.6.1
オペランドの設定 29-51
29.7
コメントの入力 29-57
29.7.1
タイトルの追加手順 29-57
29.7.2
行コメントの追加 29-59
29.7.3
シンボル変数のコメント 29-61
29.7.4
[コメント一覧]ウィンドウ 29-63
29.8
電源ON時のロジック動作 29-66
29.9
ロジックプログラムの転送 29-69
29.10
ロジックプログラムのエラーを修正したい 29-71
29.11
パソコン上でロジックプログラムをモニタしたい(オンラインモニタ) 29-73
29.11.1
オンラインモニタの実行手順 29-73
29.11.2
シンボル変数の現在値をモニタする/変更する 29-75
29.11.3
PID命令の設定値を調整する 29-78
29.11.4
モニタしているロジックプログラムを編集したい(オンラインエディット) 29-80
29.12
GP上でロジックプログラムをモニタしたい(ロジックモニタ) 29-84
29.12.1
ロジックモニタの起動と終了 29-84
29.12.2
ロジックモニタの機能 29-86
29.13
ロジック作成・編集の便利な機能 29-93
29.13.1
部品を命令に、命令を部品に簡単に置き換えたい 29-93
29.13.2
作成できるプログラム容量を確認したい 29-103
29.13.3
ロジックスキャンタイムの調整をしたい 29-107
29.13.4
セキュリティを強化したい 29-117
29.13.5
リファレンス機能でロジックプログラム内を検索したい 29-119
29.13.6
作成済みのロジックプログラムを利用したい 29-123
29.13.7
未使用のシンボル変数を一括で削除したい 29-131
29.13.8
ツールバーのカスタマイズ 29-133
29.13.9
シンボル変数を一括編集したい 29-138
29.14
設定ガイド 29-144
29.14.1
[ロジックプログラム設定]の設定ガイド 29-144
29.14.2
ロジック機能用[ワークスペース]の設定ガイド 29-145
29.14.3
[インポートデータリンク] ダイアログボックスの設定ガイド 29-151
29.15
制限事項 29-153
29.15.1
スキャンタイムの遅延について 29-153
29.15.2
オンラインモニタの制限事項 29-155
29.15.3
オンラインエディットの制限事項 29-156
29.15.4
ロジックモニタの制限事項 29-158
29.15.5
電源ON時のロジック動作の制限事項 29-158
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第30章
外部I/Oを制御したい
30.1
外部I/Oを制御する 30-2
30.1.1
概要 30-2
30.1.2
設定した各I/O端子にアドレス(変数)を割り付ける方法 30-3
30.2
設定ガイド 30-8
30.2.1
I/O 画面の設定ガイド 30-8
30.3
GP の内蔵 DIO で外部 I/O を制御したい 30-9
30.3.1
詳細 30-9
30.3.2
設定手順 30-10
30.3.3
[I/O ドライバ設定 ] の設定ガイド 30-12
30.4
FlexNetwork で外部 I/O を使用したい 30-13
30.4.1
詳細 30-13
30.4.2
設定手順 30-15
30.4.3
I/O端子の動作 30-18
30.4.4
[I/O ドライバ設定 ] の設定ガイド 30-19
30.5
LTで外部I/Oを制御したい 30-23
30.5.1
概要 30-23
30.5.2
I/Oの割り付け(共通) 30-24
30.5.3
インターフェイス仕様 30-42
30.5.4
標準入力 30-44
30.5.5
標準出力 30-47
30.5.6
高速カウンタ(共通設定) 30-49
30.5.7
高速カウンタ(単相設定) 30-51
30.5.8
高速カウンタ(2相設定) 30-74
30.5.9
PWM出力 30-79
30.5.10
通常パルス出力 30-87
30.5.11
加減速パルス出力 30-95
30.5.12
パルスキャッチ 30-107
30.5.13
エラー情報 30-110
30.5.14
制限事項 30-112
30.6
LTとEXモジュールで外部I/Oを制御したい 30-113
30.6.1
詳細 30-113
30.6.2
設定手順 30-115
30.6.3
[I/O ドライバ設定]−[外部ドライバ]の設定ガイド 30-117
30.6.4
エラー情報 30-127
30.6.5
制限事項 30-130
30.7
HTBを使って外部I/Oを制御したい 30-131
30.7.1
概要 30-131
30.7.2
設定の流れ 30-132
30.7.3
I/Oの割り付け 30-136
30.7.4
I/O ドライバ命令を使用する 30-139
30.7.5
スレーブ側のPDO割り付けとオブジェクトの設定方法 30-146
30.7.6
[I/O ドライバ設定 ] の設定ガイド 30-149
30.7.7
エラー情報 30-167
30.7.8
制限事項 30-173
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第31章
命令一覧
31.1
命令一覧 31-2
31.2
命令表記一覧 31-6
31.2.1
基本命令 31-6
31.2.2
タイマ命令 31-8
31.2.3
カウンタ命令 31-8
31.2.4
読み書き命令 31-9
31.2.5
算術演算 31-10
31.2.6
時刻演算 31-13
31.2.7
論理演算 31-13
31.2.8
転送命令 31-15
31.2.9
シフト命令 31-16
31.2.10
ロール命令 31-17
31.2.11
関数演算 31-19
31.2.12
三角関数 31-20
31.2.13
その他の関数 31-22
31.2.14
算術比較 31-23
31.2.15
時刻比較 31-24
31.2.16
日付比較 31-25
31.2.17
数値変換命令 31-26
31.2.18
型変換命令 31-27
31.2.19
I/Oドライバ 31-29
31.3
オペランドに設定可能なアドレスについて 31-31
31.3.1
外部接続機器アドレス 31-31
31.3.2
シンボル 31-31
31.3.3
LSアドレス 31-31
31.3.4
USRエリア 31-32
31.3.5
システム変数 31-32
31.3.6
変数 31-32
31.3.7
アドレス方式時のロジックデバイス 31-34
31.4
STEP数について 31-35
31.5
ビット命令 31-36
31.5.1
NO(a 接点)・NC(b 接点) 31-36
31.5.2
OUT(出力コイル)・OUTN(反転出力コイル) 31-40
31.5.3
SET(セット出力コイル)・RST( リセット出力コイル) 31-44
31.6
パルス命令 31-47
31.6.1
PT(立ち上がり接点)・NT(立ち下がり接点) 31-47
31.7
プログラム制御 31-50
31.7.1
JMP(ジャンプ)・JMPP(立ち上がり検出ジャンプ) 31-50
31.7.2
JSR(サブルーチン呼び出し)・JSRP(立ち上がり検出サブルーチン呼び出し) 31-52
31.7.3
RET(リターン) 31-54
31.7.4
FOR NEXT(繰り返し) 31-55
31.7.5
INV(反転) 31-58
31.7.6
EXIT(処理終了) 31-58
31.7.7
PBC(パワーバーコントロール)・PBR(パワーバーリセット) 31-59
31.7.8
LWA(ロジック待機) 31-64
31.8
タイマ命令 31-67
31.8.1
TON(オンディレイタイマ)・TOF(オフディレイタイマ) 31-67
31.8.2
TP(パルスタイマ) 31-71
31.8.3
TONA(積算オンディレイタイマ)TOFA(積算オフディレイタイマ) 31-74
31.9
カウンタ命令 31-78
31.9.1
CTU・CTUP(加算カウンタ) 31-78
31.9.2
CTD・CTDP(減算カウンタ)) 31-80
31.9.3
CTUD・CTUDP(加減算カウンタ) 31-82
31.10
読み書き命令 31-85
31.10.1
JRD・JRDP(時刻読み出し) 31-85
31.10.2
JSET・JSETP(時刻設定) 31-87
31.10.3
NRD・NRDP(日付読み出し) 31-89
31.10.4
NSET・NSETP(日付設定) 31-91
31.11
演算命令(算術演算) 31-93
31.11.1
ADD・ADDP(加算演算) 31-93
31.11.2
SUB・SUBP(減算演算) 31-100
31.11.3
MUL・MULP(乗算演算) 31-107
31.11.4
DIV・DIVP(除算演算) 31-114
31.11.5
MOD・MODP(除余算演算) 31-121
31.11.6
INC・INCP(インクリメント演算) 31-128
31.11.7
DEC・DECP(デクリメント演算) 31-132
31.12
演算命令(時刻) 31-136
31.12.1
JADD・JADDP(時刻加算演算) 31-136
31.12.2
JSUB・JSUBP(時刻減算演算) 31-140
31.13
演算命令(論理演算) 31-144
31.13.1
AND・ANDP(論理積演算) 31-144
31.13.2
OR・ORP(論理和演算) 31-151
31.13.3
XOR・XORP(排他的論理和演算) 31-158
31.13.4
NOT・NOTP(論理反転演算) 31-165
31.14
演算命令(転送命令) 31-171
31.14.1
MOV・MOVP(転送) 31-171
31.14.2
BLMV・BLMVP(一括転送) 31-177
31.14.3
FLMV・FLMVP(多点転送) 31-183
31.14.4
XCH・XCHP(データ交換) 31-191
31.15
演算命令(シフト命令) 31-195
31.15.1
SHL・SHLP(左シフト) 31-195
31.15.2
SHR・SHRP(右シフト) 31-205
31.15.3
SAL・SALP(算術左シフト) 31-215
31.15.4
SAR・SARP(算術右シフト) 31-224
31.16
演算命令(ロール命令) 31-233
31.16.1
ROL・ROLP(左回転演算) 31-233
31.16.2
ROR・RORP(右回転演算) 31-243
31.16.3
RCL・RCLP(キャリー付き左回転演算) 31-253
31.16.4
RCR・RCRP(キャリー付き右回転演算) 31-263
31.17
関数命令(演算) 31-273
31.17.1
SUM・SUMP(合計) 31-273
31.17.2
AVE・AVEP(平均) 31-282
31.17.3
SQRT・SQRTP(平方根) 31-291
31.17.4
BCNT・BCNTP(ビットカウント) 31-297
31.17.5
PID 31-302
31.18
関数命令(三角関数) 31-316
31.18.1
SIN・SINP(正弦) 31-316
31.18.2
COS・COSP(余弦) 31-321
31.18.3
TAN・TANP(正接) 31-326
31.18.4
ASIN・ASINP(逆正弦) 31-331
31.18.5
ACOS・ACOSP(逆余弦) 31-336
31.18.6
ATAN・ATANP(逆正接) 31-341
31.18.7
COT・COTP(余接) 31-346
31.18.8
EXP・EXPP(指数) 31-351
31.18.9
LN・LNP(自然対数) 31-356
31.18.10
LG10・LG10P(常用対数) 31-361
31.19
比較命令(算術) 31-366
31.19.1
EQ(=) 31-366
31.19.2
GT(>) 31-371
31.19.3
LT(<) 31-376
31.19.4
GE(>=) 31-381
31.19.5
LE(<=) 31-386
31.19.6
NE(≠) 31-391
31.20
比較命令(時刻) 31-396
31.20.1
JEQ(=) 31-396
31.20.2
JGT(>) 31-400
31.20.3
JLT(<) 31-404
31.20.4
JGE(>=) 31-408
31.20.5
JLE(<=) 31-412
31.20.6
JNE(≠) 31-416
31.21
比較命令(日付) 31-420
31.21.1
NEQ(=) 31-420
31.21.2
NGT(>) 31-424
31.21.3
NLT(<) 31-428
31.21.4
NGE(>=) 31-432
31.21.5
NLE(<=) 31-436
31.21.6
NNE(≠) 31-440
31.22
変換命令(数値) 31-444
31.22.1
BCD・BCDP(BCD 変換) 31-444
31.22.2
BIN・BINP(BIN 変換) 31-449
31.22.3
ENCO・ENCOP(エンコード) 31-454
31.22.4
DECO・DECOP(デコード) 31-459
31.22.5
RAD・RADP(ラジアン変換) 31-464
31.22.6
DEG・DEGP(度変換) 31-469
31.22.7
SCL・SCLP(スケール変換) 31-474
31.23
変換命令(型) 31-480
31.23.1
I2F・I2FP(整数→フロート変換) 31-480
31.23.2
I2R・I2RP(整数→リアル変換) 31-487
31.23.3
F2I・F2IP(フロート→整数変換) 31-494
31.23.4
F2R・F2RP(フロート→リアル変換) 31-501
31.23.5
R2I・R2IP(リアル→整数変換) 31-508
31.23.6
R2F・R2FP(リアル→フロート変換) 31-515
31.23.7
H2S・H2SP(秒変換) 31-522
31.23.8
S2H・S2HP(時刻変換) 31-528
31.24
I/O ドライバ命令 31-534
31.24.1
SDOR・SDOW・DGMT・DGSL(CANopen ドライバ) 31-534
31.24.2
PLSX(STD ドライバ) 31-538
31.24.3
PLSY(STD ドライバ) 31-540
31.24.4
PLSG(STD ドライバ) 31-543
31.24.5
PLS(STD ドライバ) 31-546
31.24.6
PLSQ(STD ドライバ) 31-548
31.24.7
PWMX(STD ドライバ) 31-550
31.24.8
PWMG(STD ドライバ) 31-552
31.24.9
PWM(STD ドライバ) 31-554
31.24.10
PWMQ(STD ドライバ) 31-556
31.24.11
HSCX(STD ドライバ) 31-558
31.24.12
HSCG(STD ドライバ) 31-560
31.24.13
HSC(STD ドライバ) 31-562
31.24.14
HSCQ(STD ドライバ) 31-564
31.24.15
PCH(STD ドライバ) 31-566
31.24.16
PCHQ(STD ドライバ) 31-568
31.24.17
I/Oドライバ命令(STDドライバ)の制限事項 31-570
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第32章
シミュレーション
32.1
設定メニュー 32-2
32.2
パソコン上で表示器の動作を確認したい 32-3
32.2.1
詳細 32-3
32.2.2
設定手順 32-4
32.3
パソコン上でI/Oドライバの動作を確認したい 32-7
32.3.1
詳細 32-7
32.3.2
設定手順 32-8
32.4
パソコン上でロジックの動作を確認したい 32-12
32.4.1
詳細 32-12
32.4.2
設定手順 32-13
32.5
設定ガイド 32-17
32.5.1
[GP-Pro EX Simulation]の設定ガイド 32-17
32.5.2
[アドレスビュー]の設定ガイド 32-20
32.5.3
[I/O ビュー]の設定ガイド 32-23
32.5.4
[ ロジックビュー ] の設定ガイド 32-25
32.6
制限事項 32-26
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第33章
転送
33.1
設定メニュー 33-2
33.2
USB転送ケーブルで転送したい 33-5
33.2.1
詳細 33-5
33.2.2
転送手順 33-6
33.3
イーサネット(LAN)で転送したい 33-12
33.3.1
詳細 33-12
33.3.2
転送手順 33-13
33.4
転送前にプロジェクトの変更点を確認したい(比較) 33-25
33.4.1
詳細 33-25
33.4.2
比較手順 33-26
33.5
CFカードにデータだけを転送したい 33-28
33.5.1
詳細 33-28
33.5.2
転送手順 33-29
33.6
パスワードで転送を許可したい 33-31
33.6.1
詳細 33-31
33.6.2
設定手順 33-32
33.6.3
転送パスワードの解除/変更 33-34
33.7
CFカードやUSBストレージを使って転送したい 33-36
33.7.1
詳細 33-36
33.7.2
転送手順 33-37
33.8
モデムを使って遠隔地の画面データを更新したい 33-49
33.8.1
詳細 33-49
33.8.2
転送手順 33-50
33.9
エラーをチェックしたい 33-54
33.9.1
詳細 33-54
33.9.2
設定手順 33-55
33.10
転送ツールの設定ガイド 33-57
33.10.1
[転送設定]の設定ガイド 33-60
33.10.2
[モデム設定]の設定ガイド 33-67
33.10.3
送信のしくみ 33-68
33.10.4
受信のしくみ 33-69
33.10.5
転送ツールのみインストールして転送したい 33-70
33.11
制限事項 33-72
33.11.1
転送時の制限事項 33-72
33.11.2
イーサネットを使用した転送の制限事項 33-72
33.11.3
COMポートを使用した転送の制限事項 33-73
33.11.4
CFカード接続の制限事項 33-73
33.11.5
モデム転送の制限事項 33-73
33.11.6
メモリーローダの制限事項 33-74
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第34章
印刷
34.1
設定メニュー 34-2
34.2
プロジェクトの設定内容を印刷したい 34-4
34.2.1
詳細 34-4
34.2.2
設定手順 34-5
34.2.3
印刷レイアウト 34-8
34.3
GP内のデータを印刷したい 34-9
34.3.1
詳細 34-9
34.3.2
プリンタの設定手順 34-14
34.4
表示中の画面を印刷したい(画面ハードコピー) 34-27
34.4.1
詳細 34-27
34.4.2
操作方法 34-28
34.4.3
設定手順 34-30
34.5
印刷を中止したい 34-37
34.5.1
詳細 34-37
34.5.2
印刷の中止方法 34-38
34.5.3
設定手順 34-40
34.6
設定ガイド 34-47
34.6.1
[印刷設定]の設定ガイド 34-47
34.6.2
システム設定[プリンタ設定]の設定ガイド 34-63
34.7
制限事項 34-67
34.7.1
GPから印刷する場合の制限事項 34-67
34.7.2
GPリモートプリンタサーバの制限事項 34-68
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第35章
時刻調整・画面の焼き付き防止
35.1
設定メニュー 35-2
35.2
時計を合わせたい 35-3
35.2.1
詳細 35-3
35.2.2
設定手順 35-4
35.3
画面の焼き付きを防止したい 35-7
35.3.1
一定時間経過すると画面表示をOFFする場合の設定手順 35-7
35.3.2
接続機器(PLCなど)から画面表示をOFFする場合の設定手順 35-9
35.4
制限事項 35-11
35.4.1
時計を合わせる際の制限事項 35-11
35.4.2
画面をOFFする際の制限事項 35-11
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第36章
GP上でパソコンの画面を表示/操作したい
36.1
動作環境 36-2
36.1.1
概要 36-2
36.1.2
VNCサーバ 36-2
36.2
設定メニュー 36-3
36.3
GP上でパソコンの画面を表示/操作したい 36-4
36.3.1
詳細 36-4
36.3.2
設定手順 36-6
36.3.3
操作手順 36-20
36.4
設定ガイド 36-21
36.4.1
RPAウィンドウ表示器の設定ガイド 36-21
36.4.2
システム設定ウィンドウ[入力機器設定]-[RPA入力]の設定ガイド 36-27
36.4.3
RPAウィンドウ表示の設定ガイド 36-28
36.5
制限事項 36-29
36.5.1
RPAウィンドウ表示器の制限事項 36-29
36.5.2
RPAウィンドウ表示の制限事項 36-30
36.5.3
サーバパソコン接続の制限事項 36-31
36.5.4
RPA用ポップアップキーボードの制限事項 36-32
36.5.5
RPA用USBキーボードの制限事項 36-32
36.5.6
RPA用USBマウスの制限事項 36-33
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第37章
パソコンでGPのデータを表示/操作したい
37.1
遠隔地に設置したパソコンで GP のデータを表示/操作したい (GP-Viewer EX) 37-2
37.1.1
GP-Viewer EX とは 37-2
37.2
GP-Viewer EX を利用した場合の動作環境、開発の流れ 37-4
37.2.1
対象機種 37-4
37.2.2
開発の流れ 37-9
37.3
設定メニュー 37-10
37.4
GP-Viewer EX で表示器のデータを表示、操作したい 37-11
37.4.1
詳細 37-11
37.4.2
設定手順 37-12
37.5
GP-Viewer EX の表示/操作できる人を制限したい(セキュリティ) 37-19
37.5.1
詳細 37-19
37.5.2
設定手順 37-20
37.6
GP-Viewer EX を利用した場合の同期、非同期のしくみ 37-24
37.6.1
画面モードとは 37-24
37.6.2
GP-Viewer EX 起動時 37-25
37.6.3
画面切り替え時 37-26
37.6.4
画面操作時 37-30
37.7
Internet Explorer で GP のアラームやデバイスアドレスを表示 / メンテナンスしたい(Web Server) 37-31
37.7.1
Web Server とは 37-31
37.8
Web Server を利用した場合の動作環境、開発の流れ 37-32
37.8.1
対象機種 37-32
37.8.2
対応機能一覧 37-35
37.8.3
開発の流れ 37-36
37.9
設定メニュー 37-37
37.9.1
Web Server の設定メニュー 37-37
37.10
Web Server でアドレスを表示、アドレスの数値を変更したい 37-40
37.10.1
詳細 37-40
37.10.2
設定手順 37-41
37.10.3
操作手順 37-47
37.11
Web Server でアラーム情報を表示したい 37-53
37.11.1
詳細 37-53
37.11.2
設定手順 37-54
37.12
Web Server でアラーム情報を RSS データとして表示したい 37-55
37.12.1
詳細 37-55
37.12.2
設定手順 37-56
37.13
Web Server でCF カード(USBストレージ)にファイルを 転送したい 37-58
37.13.1
詳細 37-58
37.13.2
設定手順 37-59
37.13.3
操作手順 37-63
37.14
Web Server で表示/操作できる人を制限したい(セキュリ ティ) 37-65
37.14.1
詳細 37-65
37.14.2
設定手順 37-66
37.14.3
操作手順 37-71
37.15
設定ガイド 37-72
37.15.1
標準テンプレートHTMLの設定ガイド 37-72
37.15.2
システム設定ウィンドウ[本体設定]−[遠隔監視設定]の設定ガイド 37-79
37.16
制限事項 37-83
37.16.1
GP-Viewer EX の制限事項 37-83
37.16.2
Web Server の制限事項 37-84
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第38章
IPCシリーズを GPとして利用したい (WinGP)
38.1
WinGPとは 38-2
38.1.1
WinGPとは 38-2
38.1.2
全体構成 38-3
38.1.3
GPとの相違点 38-4
38.2
動作環境 38-6
38.2.1
対応機種 38-6
38.2.2
対応プロトコル 38-8
38.2.3
モデル環境 38-10
38.2.4
アプリケーションの開発環境 38-10
38.3
開発の流れ 38-11
38.3.1
開発の流れ 38-11
38.3.2
設定手順 38-12
38.4
設定メニュー 38-34
38.5
ユーザアプリケーションからWinGPの情報取得や操作をしたい 38-35
38.5.1
詳細 38-35
38.5.2
設定手順 38-36
38.5.3
データの読み書きをするサンプル(デバイスアクセスAPI) 38-39
38.5.4
WinGPの状態を取得/設定変更するサンプル(ハンドリングAPI) 38-54
38.6
WinGPからアプリケーションを実行したい 38-67
38.6.1
詳細 38-67
38.6.2
スイッチ起動の設定手順 38-68
38.6.3
Dスクリプト起動の設定手順 38-70
38.7
ファンクションキーにスイッチ機能を割り付けたい 38-72
38.7.1
詳細 38-72
38.7.2
設定手順 38-73
38.7.3
ファンクションキーに設定できるスイッチ/キー部品 38-75
38.7.4
動作について 38-77
38.8
WinGP に表示されたエラーメッセージの履歴を残したい 38-79
38.8.1
詳細 38-79
38.8.2
設定手順 38-80
38.9
API関数一覧 38-81
38.9.1
ハンドリングAPI 38-81
38.9.2
デバイスアクセスAPI 38-88
38.9.3
ビットデータのアクセスについて 38-144
38.10
設定ガイド 38-145
38.10.1
システム設定ウィンドウ[本体設定]-[IPC設定]の設定ガイド 38-145
38.10.2
ウィンドウフレームの設定ガイド 38-152
38.10.3
ProjectCopy(コピーツール)の設定ガイド 38-154
38.11
制限事項 38-155
38.11.1
インストール時の制限事項 38-157
38.11.2
ウィンドウフレームの制限事項 38-159
38.11.3
Windows XP Embedded使用時の制限事項 38-161
38.11.4
API通信の制限事項 38-161
38.11.5
転送時の制限事項 38-162
38.11.6
エラーログの制限事項 38-162
38.11.7
ファンクションキーの制限事項 38-163
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第39章
ハンディタイプGP
39.1
ファンクション機能について 39-2
39.1.1
対象機種 39-2
39.1.2
ファンクションキーに設定可能な部品 39-2
39.2
設定メニュー 39-4
39.3
ハンディタイプGPにファンクションキーを設定したい 39-5
39.3.1
詳細 39-5
39.3.2
設定手順 39-6
39.4
ハンディタイプGPにすべての画面で共通のファンクション キーを設定したい 39-8
39.4.1
詳細 39-8
39.4.2
設定手順 39-9
39.5
ファンクションキーの動作 39-11
39.6
設定ガイド 39-12
39.6.1
ファンクションの設定ガイド 39-12
39.6.2
システム設定ウィンドウ[表示器設定]-[操作設定]の設定ガイド 39-13
39.7
制限事項 39-14
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付録
付録1
通信 A-2
付録1.1
設定メニュー A-2
付録1.2
負荷をかけずに接続機器(PLCなど)と通信したい(ダイレクトアクセス方式) A-3
付録1.3
対応していない接続機器と通信したい(メモリリンク方式) A-5
付録1.4
LSエリア(ダイレクトアクセス方式専用) A-7
付録1.5
システムエリア(メモリリンク専用エリア) A-25
付録1.6
制限事項 A-37
付録2
接続機器デバイスの現在値を一覧で確認したい(デバイスモニタ) A-42
付録2.1
詳細 A-42
付録2.2
設定手順 A-45
付録2.3
操作手順 A-46
付録2.4
制限事項 A-53
付録3
スイッチ操作で複数のアクション(プログラム)を実行したい A-54
付録3.1
トリガアクション部品の設定ガイド A-54
付録3.2
トリガアクション部品の制限事項 A-69
付録4
外国語で作画したい A-70
付録4.1
詳細 A-70
付録4.2
設定手順 A-71
付録5
CFカードとUSBメモリ間でデータを移動したい A-79
付録5.1
詳細 A-79
付録5.2
設定手順 A-80
付録5.3
操作手順 A-82
付録6
システム変数 A-85
付録6.1
ロジックシステム変数(#L システム変数) A-85
付録6.2
HMIシステム変数(#Hシステム変数) A-102
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