動作
3秒後に自動で画面番号7に画面が切り替わるスクリプトを作成します。
使用する命令
代入(=)
左辺に右辺の値を代入します。
22.11.13 演算子
加算(+)
ワードデバイスのデータと定数の加算を実行します。
22.11.13 演算子
if()
ifに続く()内の条件式が成立時、if()より後の処理を実行します。
22.11.11 記述式
等しい(==)
左辺と右辺の値を比較します。左辺=右辺ならば真となります。
22.11.12 比較
LS0008
格納された値の画面番号に切り替えます。
A.1.1.2 システムデータエリア(ダイレクトアクセス方式)またはA.1.2.2 システムデータエリア(メモリリンク方式)
起動条件
次のようにタイマを選択し、[タイマ設定]を1秒に設定します。
完成スクリプト