31.1.1 設定した各I/O端子にアドレス(変数)を割り付ける方法

I/Oドライバ、および外部のI/Oユニットの機種設定終了後、各I/O端子にアドレスを割り付けます。

各I/O端子へのアドレスの割り付け方法には、I/O画面で直接登録する方法、アドレス設定ウィンドウから割り付ける方法、ロジックプログラムから割り付ける方法の3通りあります。

31.1.1.1 I/O画面で直接登録する

31.1.1.2 アドレス設定ウィンドウから各I/O端子へドラッグ&ドロップして割り付けする

31.1.1.3 ロジックプログラムから各I/O端子へドラッグ&ドロップして割り付けする