GP/ST3000シリーズの特長

保全・メンテナンス性を向上させる5大特長

特長1　表示器であらゆる機器のエラーが見える

各種制御機器と表示器をダイレクト接続し、コクピットパーツを使用すれば、機器がもつ重要なエラー情報を詳しく表示できます。


表示器であらゆる機器のエラーが見える

特長2　制御盤を開けずにPLCのデバッグができる

ライン改変に伴う、PLCのラダーやデータのデバックも、「パススルー」を使えば、GPを通してかんたんにデバック調整できます。

 

 

パソコンレスでPLCのデバッグができる

特長3　USBメモリでカンタン画面転送

ライン改変に伴って、変更した作画データも現場でUSBメモリでカンタンに転送できます。
USBメモリでカンタン画面転送

特長4　指示を映像で。出張せずにトラブル解決

作業やメンテナンスの指示などを映像の再生で行い、よりわかりやすく、どんな現場オペレータでもメンテナンスできる環境が作れます。

* 映像の再生には、Mクラス機種が必要です。
パソコンの映像ファイルをMクラス機種上で再生するには、動画コンバータライセンスが必要です。
指示を映像で。出張せずにトラブル解決

特長5　GPでトラブルの原因究明もカンタン！

ライン立ち上げ後、改善に向けてセンサなどを取り付ける際でも、さまざまなプログラム用モニタリング画面をご用意しています。

ラダーモニタ

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