ロジック機能を使用すると、国際基準IEC61131-3に準拠したロジックプログラムをWindowsの使いやすさを活かした簡単な操作で作成できます。
ロジックプログラムは表示器にダウンロードされ、表示器上で動作します。また、ロジック機能で作成した変数は、画面作成時に表示機能(スイッチ、ランプなど)の変数と共有できます。
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ロジックから画面を切り替えたい |
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1秒間隔のパルスを発生させたい |
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カウントを用いて1秒ごとにカウントアップする回路にも利用できます。
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画面からタイマの設定値を入力したい |
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接続機器間でデータを移動させたい |
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接続機器のデバイスアドレスをロジックプログラムで直接指定することができます。
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