接続機器内の指定ワードアドレスに格納されている文字列データを文字列で表示します。
文字列データの変化に応じて、随時画面上の表示を切り替える方法と、起動ビットの変化があったタイミングで表示を切り替える方法があります。
また、入力許可設定をすることで画面上にキーボードを表示し、指定ワードアドレスに文字列データを入力することもできます。
14.3.1 設定手順 - 文字列データを表示 / 入力したい
データはNativeコードで扱われます。
6.2.4 対応する文字コード - ストロークフォント / 標準フォント