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Nativeコードで扱われるのは次の機能です。[言語設定]や[表示言語]で[欧米]を指定した場合は、機能により使用される文字コードが異なります。
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データ表示器[文字列表示] : Code Page850
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アラーム履歴やサンプリングデータのCSV出力 : Code Page1252
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特殊データ表示器[CSV表示] : Code Page1252
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ファイリング機能の項目名 : Code Page1252
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拡張レシピ機能の要素値(データ形式 : 文字列) : Code Page 850
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文字コードに存在しない文字は半角スペースまたは全角スペースに置き換えられます。
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欧米、ロシア語(キリル):半角スペース
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上記以外の言語:全角スペース
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データ表示器[文字列表示]で、接続機器(PLCなど)のデータを[欧米]で表示させる場合は、以下を参照してください。
6.2.5 欧米ストロークフォント専用文字一覧