GP-Pro EX Ver. 2.2 リファレンスマニュアル

GP-Pro EX Ver. 2.2 リファレンスマニュアル

目的別 INDEX

ご利用について

注意事項

ご注意

Windows XP Service Pack2以降のパソコンでInternet Explorerからリンク先のコンテンツ（PDFファイル）を開く際、情報バーにメッセージが表示されます。PDFマニュアルを開くには、情報バーに表示されているメッセージをクリックし、「ブロックされているコンテンツを許可」を選択してください。

■はじめに

このたびは、GP画面作成ソフト「GP-Pro EX」をご採用いただき、まことに
ありがとうございます。本書は、GP-Pro EXの操作方法と各種機能について
説明しています。製品を正しくご使用いただくために、本書および関連マニュアル類をよくお読みください。

■GP3300シリーズをお使いのお客様へ

作画を始められる前にGP-3300シリーズをお使いのお客様へを必ずご確認ください。

■やりたいことは何ですか？

ご利用の際には｢注意事項｣を必ずご確認ください。

開発	GP-Pro EX　はじめての方へ（開発の流れ）
	基本の操作・設定	プロジェクトの作成～終了接続機器との通信について複数の接続機器と通信するには
	標準的な画面を作成する	図形を描く・文字を書く図形を呼び出すスイッチを配置する画面を切り替えるランプを配置するグラフを配置するデータを表示する/データを入力するキーボードを配置するウィンドウで表示させる警報を表示する（アラーム）メッセージ・テキストを切り替える
	高度な画面を作成する	パスワードを入力して画面を切り替える言語を切り替える（マルチランゲージ）機能をプログラミングする（スクリプト）接続機器のデータを収集する（サンプリング）接続機器のデータを書き換える（レシピ）ブザー・音声を鳴らす動画を表示するパソコン画面を表示/操作する動きや変化のある画面を作成する（アニメーション）
	制御プログラムを作成する	ロジックプログラムを作成する
動作確認	パソコン上で動作確認する	シミュレーションする
動作確認	プロジェクトを転送する	転送する
納品	ドキュメントを作成する	印刷する

■IPCシリーズでプロジェクトを利用したい方へ

IPCをGPとして使用する

■GP-Pro/PBⅢで作成したプロジェクトを利用したい方へ

データ変換（コンバート）

→ 前のページに戻る