インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを
終了させます。
- 上記ファイル名をクリックして、任意のフォルダにファイルをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
- セットアップが始まりますので、指示に沿ってインストールを行います。
- インストール後、GP-Pro EX/Pro-Server EXを起動します。
- 接続機器のメーカー「Beckhoff Automation GmbH」の「TwinCAT ADS/AMS」を選択します。
- ※
- ご利用の際は必ず上記の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
更新履歴
[Ver. 1.15.13](2018/2/22)
以下の機能が追加されました。
- Build Version.4016.28で作成されたTPYファイルのインポートに対応しました。
以下の内容を改修しました。
- 機器接続マニュアルにサポートと記載しているData Typeのインポートに失敗する場合がありました。
- [Symbol]モードにて、編集機能からTPYファイルをインポートすると、プロジェクトに既に設定されているシンボル名が書き換わる場合がありました。
[Ver. 1.14.12]
以下の内容を改修しました。
- デバイスアドレス設定UIで未サポートの型の変数を選択できる場合がありました。
[Ver. 1.14.11]
以下の内容を改修しました。
- 個別機器設定で正しくない設定が表示される場合がありました。
[Ver. 1.14.10] (2016/10/31)
以下の機能が追加されました。
- TwinCAT2、およびTwinCAT3プロジェクトからTPYファイル(タグデータ)を、GP-Pro EXのシンボルとしてインポートする機能をサポートしました。
以下の内容を改修しました。
[Ver. 1.12.07] (2014/4/8)
以下の機能が追加されました。
- TwinCAT3 に対応しました
- 大規模配列読み出し処理の最適化
以下の内容を改修しました。
- [Symbol]モードにて、D-ScriptでのPLCから表示器へのメモリコピーをすると、最初のアドレスのデータしか読み出せない。
- [Symbol]モードにて、STRING型シンボルの読み出し時にエラーが発生することがある。
- [Tag]モードにて、オフセットを文字列表示器で使用すると、誤ったアドレスから読み出しが行われることがある。
- [Tag]モードのノードと[Symbol]モードのノードを同一プロジェクト内で混在させると、GP-Pro EXが強制終了することがある。
- Pro-Server EXでタグデータの作成・編集が出来るため、関連するGP-Pro EXプロジェクトとのミスマッチを生じさせてしまうことがある。
- 合計で1414文字以上のデータを複数のSTRING型シンボルから一度に読み出しを行うと、エラーが発生することがある。
[Ver. 1.11.06] (2013/4/25)
以下の内容を修正しました。
- BOOLの配列、またはBYTE/SINT/USINTの配列にビット書き込みを行うと、正しく動作しない場合がありました。
[Ver. 1.11.05] (2013/3/27)
新規公開
最終更新日:2018年2月22日
掲載日:2013年3月27日
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