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| 中型電子音警報器 |
| ホーンスピーカタイプ中型電子音警報器 |
| バリエーション豊富な４３音色内蔵!!最大音量１０５ｄＢ多音色電子音警報器 ＵＬ規格認定品!!（ＤＣタイプ） |
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| POINT |
・４３音色を内蔵し、全ての音色を外部信号により制御できるマルチサウンドタイプです。
・４３音色の中から、任意の８音色を任意のチャンネルに設定できる、登録モード付きです。
・音階音源を内蔵しておりＰ．Ｌ．Ｃ．などの制御により、オリジナル音色やメロディ演奏も可能です。
・小型ながら、最大１０５ｄＢの大音量です。
・音色の切り換えや音量の調節は、蓋を外すことなく、背面のツマミで簡単に行えます。また、音量は０～１０５ｄＢまで無段階に調節できます。［図１］
・４種類の動作モード（①優先モード、②後着優先モード、③ワンショットモード、④バイナリモード）を内蔵し、機器の動作に合わせた吹鳴が可能です。
・Ｐ．Ｌ．Ｃ．などでの直接駆動ができる、ＮＰＮオープンコレクタ接続対応です。（受注生産対応にてＰＮＰ仕様を承ります。別途料金）
・取り付けアングルはさびに強いステンレス鋼（ＳＵＳ）を採用しています。
・ボディは耐候性に優れたＡＳＡ樹脂製です。
・保護特性ＩＰ５３です。
・IEC・EN規格適合品です。EU諸国への輸出に際し、ＣＥマーキングが必要な機器へも安心してご使用いただけます。（対象品：ＤＣ１２・２４Ｖのみ）
・UL規格認定品です。（UL File No.Ｓ２４５３０、対象品：ＤＣ１２Ｖ／ＤＣ２４Ｖタイプ） |
| 【製品群】 |
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【外観寸法図・取付図・結線図（ＰＤＦ）】
ST-25AM_1.pdf
0.3 M |
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【取扱説明書】
※掲載の取扱説明書は最新の内容です（2015年3月18日現在）。仕様変更等により、お手持ちの商品と記載内容が異なる場合がありますのでご了承ください。
ST-25AM_2.pdf
12.5 M |
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【外観寸法図（DXF）】
※右クリックでダウンロードしてください。
ST-25AM_3.dxf
0.8 M |
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| 【動作モード一覧】 |
| ① |
優先モード |
複数の起動信号が入力された場合、入力された信号のうち一番若いチャンネルが吹鳴します。
※ 出荷時は、優先モードに設定しています。 |
| ② |
後着優先
モード |
吹鳴中に別のチャンネル番号の起動信号が後から入力された場合、吹鳴中の音色を中断し、後から入力された音色が吹鳴します。 |
| ③ |
ワンショット
モード |
ワンショットの場合あるいは、連続の場合でも約３秒間吹鳴して停止します。吹鳴中に入力される起動信号は全て記憶（最大３１個）され、入力順に音色が吹鳴します。 |
| ④ |
バイナリー
モード |
６ビットバイナリコードで選択された音色を、ストローブ信号（灰色線）で吹鳴します。 |
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| 【仕様表】 |
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定格
電源電圧
(▲1) |
色調 |
型式 |
消費電力 |
信号線
接点容量 |
音圧レベル |
電子音 |
製品
質量 |
参考
標準価格
（税抜） |
| マルチサウンド |
DC12V
/DC24V |
白 |
ST-25AM-DCW |
3W/8.5W |
電源電圧
以上
10mA
以上 |
最大105dB
(1m前方)
(▲2) |
音色一覧
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1kg |
\19,100- |
| 赤 |
ST-25AM-DCR |
| 黄 |
ST-25AM-DCY |
| DC48V |
白 |
ST-25AM-48W |
7W |
DC24V
以上
10mA
以上 |
1.2kg |
\24,900- |
| 赤 |
ST-25AM-48R |
| 黄 |
ST-25AM-48Y |
AC110V
/AC220V |
白 |
ST-25AM-ACW |
11W |
\19,100- |
| 赤 |
ST-25AM-ACR |
| 黄 |
ST-25AM-ACY |
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| IP |
定格
出力 |
使用温度
範囲 |
定格
時間 |
材質/色調 |
引き出し線 |
| 長さ |
線種 |
| IP53 |
2W |
-10℃～50℃ |
連続 |
ボディ：ＡＳＡ樹脂
（ホワイトグレー）
(準標準：赤、黄)
アングル：ステンレス鋼
(SUS)
後蓋：ポリカーボネート樹脂
(透明)
銘板：ステンレス鋼
(SUS)
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500mm |
VCT-F
(φ8.5)
11芯 |
信号線
COM線 |
UL1007AWG22
×9本 |
| 電源線 |
UL1007AWG20
×2本 |
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(▲1)ST-25シリーズは、2電源に対応しています。ご使用の電源電圧にあわせて、内蔵のスイッチを切り替えてください。
(▲2)記載の音圧レベルは、本体前面の前方1ｍでの最大音圧です。音色、電圧変動、取り付け状態により変化するため、表記の音圧より低くなる場合があります。
(▲3)複数台を同時に使用される場合、同時に再生開始しても同期しません。
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