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ロジタッチエディタ
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ビットセット・リセット処理
処理元レジスタDATA_S1(整数32ビットデータ)の任意(DATA_S2で定義)のビットに“1”を立てます。また、ビットリセット命令では、任意(DATA_S2で定義)の“1”の立ったビットに“0”を書き込みます。
トラッキングソフトなどで、工程完了ビットをレジスタの任意の位置に書き込んだり、消したりする場合、ワード単位での「AND」「OR」などの命令語で、ビットセット・リセットするのに比べ、ビットセット・リセットするビット位置データに変数が使用できますので、より幅広い使い方が出来ます。
サンプルプログラムファイル、プログラム例のPDFファイルをダウンロードしていただけます。
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