LT TypeH 周波数検出

今までは・・・


LT TypeHの高速カウンタ機能はエンコーダなどからのパルス信号を検出するため利用されます。現状の機能ではパルス数のカウントは可能ですが、パルスの周波数を求めるためにはユーザーがプログラムを作成する必要があります。




パルス信号の周波数を検出することができます。

モーターの回転数などを表示する際に、簡単に実現できます。


特長
エンコーダーなどのセンサーからのパルス信号の周波数を求めることができます。
モーターなどの回転速度の計算・表示が簡単に実現できます。

演算結果の周波数は約1秒程度の遅れがあります。
本プログラムで動作可能な機種は、LT TypeHシリーズ(AD、ADT、ADP)になります。
対応可能な作画ソフトはLT Editor Ver.2.02になります。
(ただし、GP-PRO/PBIII C-Package03でも編集可能です。)


サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。



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