システム変数を利用したエラー確認画面

今までは・・・
ロジタッチのプログラムを作成中に、I/Oが動作しない・エラー発生の[ブザーが鳴り続けるといった状況になった場合、デバッグ作業をするためにマニュアルの該当項目を探し出すのは結構な時間が掛かります。
 
   

こんなことができる!


ロジタッチのロジックエラー及びI/Oエラーが発生した場合、システム変数を利用して、エラー内容を画面に表示します。
 
原因毎のエラーメッセージが表示されるため、デバッグ作業の効率アップ!!


特長
ロジタッチのロジックエラーやI/Oエラーが発生すると、ただちにエラー内容を表示します。
ロジックエディタのエラーチェックでは確認できない、配列オーバー、Flexネットワークユニットの誤設定などのエラーを監視することが可能です。

本プログラムで動作可能な機種は、LTシリーズ(全機種)になります。
対応可能な作画ソフトはLT Editor Ver.2.02になります。
(ただし、GP-PRO/PBIII C-Package03でも編集可能です。)


サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。



このページのトップへ戻る 前のページに戻る
初めての方へ | ご利用上のFAQ | 利用規約 | 個人情報保護について | 商標について | 知的財産権について
Copyright (C) Schneider Electric Japan Holdings Ltd. All Rights Reserved.