ステータスラッチ機能

今までは・・・
エラー発生時にそれまでのデータの過程を参照したい場合があります。
通常のグラフではどのタイミングでエラーが発生したのかわからない場合があります。
こんなことができる!
エラーが発生するまでのデータをグラフとして表示できます。またビットデータもグラフ化されますのでセンサー状態と比較することも可能です。


特長
エラー発生時からさかのぼって、60秒間(1秒サンプリング)のデータをグラフ表示することができます。
エラーが発生しないときは、60秒前のデータを捨てるリングバッファ形式となります。
電源がOFFしてもタッチパネル内部(SRAM)でメモリしているため、再度表示することが可能です。

本プログラムで動作可能な機種は、GP2000シリーズ、GLC2000シリーズのカラー液晶タイプになります。
対応可能な作画ソフトはGP-PRO/PB III for Windows Ver. 6.1以上になります。

サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。



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