折れ線グラフを過去にさかのぼって表示したり、画面上に表示されなくなった過去のデータを再度表示できます。 |
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[過去データ表示]ボタンをタッチし、[戻る]ボタンを押すとGP内に保持している過去のデータへ戻ることができます。また[進む]ボタンで現在までのデータへ移動できます。移動量は任意に設定可能です。 |
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特長 |
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GP内のSRAMに保存されている過去のデータをさかのぼって表示します。 |
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少し前のデータを参照したり、データ量の変化のきっかけを探したりする場合に便利です。 |
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過去データ表示中もバックグラウンドでデータ収集をしていますので、過去データ表示から現在値表示に切り替えてもデータが途中で途切れることはありません。 |
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※本プログラムで動作可能な機種はGP3000シリーズになります。
※対応可能な作画ソフトはGP-Pro EX Ver. 1.10以上になります。
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サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。
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