|  特長 | 
          
        
            | 
          ・ | 
          最大16軸のコントローラを同時接続できます。(16軸以内であれば接続する軸数や軸番号は任意です) | 
          
        
          | ・ | 
          ロボシリンダの稼働時間を積算することで、定期点検・予知保全を行なうことが可能です。(ロジック機能が動作しない機種ではご利用いただけません) | 
          
        
          | ・ | 
          ロボシリンダのJOG運転、原点復帰、エラーリセットなどの基本操作がタッチパネルから操作可能です。  | 
          
        
          | ・ | 
          ロボシリンダのステータス(現在位置、現在速度など)がタッチパネルで簡単に確認できます。  | 
          
        
          | ・ | 
          ポジションテーブル情報をタッチパネルから設定/編集可能です。(最大512点) | 
          
        
        
          | ・ | 
          入出力ポートの状態を簡単に確認可能です。  | 
          
        
          | ・ | 
          発生したアラームコードの履歴がタッチパネルで確認できます。  | 
          
        
          | ・ | 
          アラームコードの詳細説明がタッチパネルで確認できます。  | 
          
        
          | ・ | 
          ロボシリンダ本体のパラメータ(一部)を、タッチパネルから設定できます。  | 
          
        
        
          | ・ | 
          簡易プログラム機能でポジション運転の実行順序を設定できます。 | 
          
        
          |   | 
            | 
        
        
          ※タッチパネル(MODBUS通信)で設定できない項目があります。ロボシリンダーのセットアップの際には、別途IAI製パソコンソフトまたはティーチングボックスが必要になります。(例)通信速度、パラメータ設定など  |