インバータ接続
 
 GP4000/LT4000Mシリーズと東芝シュネデールインバータ製多機能・小形インバータ VF-S15を接続することにより、様々な操作やモニタが可能になります。
 
 
 
対応機種
東芝シュネデール・インバータ株式会社 多機能・小形インバータ VF-S15
 
特長

運転/モニタ画面で、代表的なパラメータのモニタと、「運転/停止」、「正転/逆転」、「指令周波数」の指令ができます。

カスタマイズモニタ画面は、モニタパラメータの表示カスタマイズ表示ができます。

設定変更することが多いパラメータ「よく使うパラメータ」を表示/変更できます。

インバータの状態(端子台、アナログ、ステータス、アラーム、トリップ)をモニタします。
電力監視に必要なデータをロギングし、CSV保存をすることができます。
トリップ情報を表示器で履歴監視を行い、発生時の記録をCSV保存ができます。また、発生のトリップ情報を内容、原因、対策を詳細に表示します。その内容に従って故障の診断を行います。
トリップコード(FC90)、アラーム情報(FC91)、累積時間アラームモニタ(FE79)をアラーム履歴監視します。
日本語/英語を切替えて表示します。
4台のインバータと接続します。(GP-Pro EXの間接機器指定で同時接続します。)
画面背景色が、「TOSVERT VF-S15」機種色を表し、接続インバータ機種が一目瞭然です。
   

本プログラムで動作可能な機種はGP-4301TW、LT-4301TMになります。
上記機種以外でご使用の場合は、プロジェクトファイルの機種変更で使用可能となります。詳しくは同梱の取扱説明書をご確認ください。
対応可能な作画ソフトはGP-Pro EX Ver. 3.12.000以上になります。
本ファイルの使用に伴い、弊社では保証およびお問い合せには応じかねますので予めご了承ください。


サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。

 
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