画面キャプチャ機能

今までは・・・

トリガ発生時に画面状態を保存したい場合にプリンタでの印字が可能ですが報告書などに流用するには手間が必要でした。



  トリガ発生時の画面状態をキャプチャしてCFカードにJPEGファイルとして保存できます。

VMユニットを接続するとカメラ入力した画像を表示、キャプチャすることもできます。またキャプチャした画像を再表示することも可能です。

Pro-Serverを用いるとキャプチャした画像ファイルをExcelなどへ貼り付けることができます。


特長
GPの画面データをCFカードにJPEGファイルとしてキャプチャすることができます。アラーム発生時や必要時の画面データを画像として保存できます。またドキュメント作成時の画面としてもご利用頂けます。
VMユニット搭載時にはビデオ入力からの画像を取り込みキャプチャすることが可能です。またキャプチャした画像を再表示させることもできます。
データ収集ソフトウエアPro-Serverを使用するとGPにCFカードを挿した状態でキャプチャした画像ファイルをExcelなどのソフトに貼り付けることができます。報告書作成時にご活用いただけます。

本プログラムで動作可能な機種は、VMユニット搭載機種のGP2500、2600シリーズ、GLC2500、2600シリーズになります。

対応可能な作画ソフトは、GP-PRO/PBIII for Windows Ver7.0以上になります。

対応可能なデータ収集ソフトは、Pro-Server Ver4.1以上になります。


サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。



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