アラーム機能
 
アラーム機能は発生しているエラーなどをメッセージ表示させる機能です。

1. アクティブ・・・現在発生中のアラームのみを表示。
2. ヒストリ・・・過去から発生したアラーム履歴を表示。
3. テキスト・・・テキストメッセージに登録した内容をアラームとして表示。
2、3についてはメッセージを選択すると詳細内容がウィンドウでポップアップします。
 

特長
生産現場などで発生した異常内容やエラーなどが一覧でメッセージ表示できます。発生時間やメッセージだけでなく発生回数や発生中の時間なども表示することが可能です。
表示内容を発生順や回数順などに並べ替えすることが可能です。
発生した履歴データはGP本体内部にメモリされるので電源がOFFしても記憶することができます。
* 画面転送時やバックアップ電池が切れたときはクリアされます。

本プログラムで動作可能な機種はGP3000シリーズになります。
対応可能な作画ソフトはGP-Pro EX Ver1.0以上になります。


サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。



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