設定値入力のアドレス間接指定

今までは・・・
設定値入力が複数ある場合、その数分だけ設定値表示器を画面上に配置する必要があります。
こんなことができる!
3つの設定値表示器で入力した値を間接指定とし、設定した値を先頭アドレスに加算したアドレス先(3ワード)にデータの読み書きを行います。


特長
複数アドレスを入力する際、設定値表示器を複数配置する必要なく複数アドレスにデータ格納することが可能です。
間接指定で呼び出したいアドレス先を入力すると、そのアドレスに格納されているデータを表示します。
設定値入力時に上下限範囲外のデータを入力すると、前回入力時の値が表示され範囲外のデータが入力されないようになっています。

本プログラムで動作可能な機種は、GP77Rシリーズ、GP377シリーズ、GP2000シリーズ、GLCシリーズになります。
対応可能な作画ソフトはGP-PRO/PB III for Windows Ver. 6.0以上になります。

サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。



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