エクスポート
画面またはウィンドウで使用されているアドレスをエクスポートします。
ベース画面
ベース画面をアドレス一括変換の対象とするかどうかを設定します。
開始
変換の対象とするベース画面先頭番号を1~9999で設定します。
終了
変換の対象とするベース画面終了番号を1~9999で設定します。
ウィンドウ画面
ウィンドウ画面をアドレス一括変換の対象とするかどうかを設定します。
開始
変換の対象とするウィンドウ画面先頭番号を1~2000で設定します。
終了
変換の対象とするウィンドウ画面終了番号を1~2000で設定します。
画像ユニットウィンドウ
画像ユニットウィンドウをアドレス一括変換の対象とするかどうかを設定します。
開始
変換の対象とする画像ユニットウィンドウ先頭番号を1~512で設定します。
終了
変換の対象とする画像ユニットウィンドウ終了番号を1~512で設定します。
インポート
画面またはウィンドウを開きインポートします。
設定手順の詳細は以下を参照してください。
42.3.1 プロジェクトファイル内のアドレスをエクスポート/インポートによって一括変換したい