定期的に、または任意のタイミングでデータを取得するごとに、データを折れ線グラフ状に表示できます。
大まかなデータの変化を確認したり、いくつかのデータの相関を見るのに便利です。
1つの折れ線グラフに表示できる折れ線の本数は20個までです。
データの取得はサンプリング機能を使用します。ヒストリカルトレンドグラフを表示するには、まずサンプリング設定で接続機器(PLCなど)のデータを表示器内に収集する設定を行う必要があります。
25.3 一定のタイミングでデータを収集したい
25.4 任意のタイミングでデータを収集したい