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8. GPからACCESSへアップロードの設定 |
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4、5、で作成した定義ファイルのパス、ファイル名、テーブル名を選択します。
(Write_Read_INI.mdbのwrite_tableテーブルを選択) |
9. ACCESSからGPへダウン゜ロードの設定 |
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4、5、で作成した定義ファイルのパス、ファイル名、テーブル名を選択します。
(Write_Read_INI.mdbのread_table_strテーブルを選択) |
10. 配信の設定をします。(GPからACCESSへアップロード) |
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アクション設定を“いつ実行するのか“が配信設定になります。
以下の例では、000500_BITの立ち上がりで、GP→ACCESSへのアップロードアクションが実行されます。
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※扱うビットやワードを事前にシンボルとして登録する必要があります。
配信設定では、直接アドレス設定ではなく、シンボル登録されたものを指定します。 |
11. 配信の設定をします。(ACCESSからGPへダウンロード) |
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以下の例では、000502_BITの立ち上がりで、KEYCODE_STR(半角6文字)と同じ文字をTABLE3から検索し、合致したレコードをACCESS→GPへダウンロードが実行されます。
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12. イメージ |
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1. |
シンボル名:KEYCODE_STR(DM100)を先頭に半角6文字分の文字列(ABC123)でTABLE3のseqnoを検索。文字列は固定長にする必要があります。 |
2. |
ABC123のレコードをDM85を先頭に代入 |
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13. アクション設定、配信設定を対象GPへ送ります。(ネットワークプロジェクトの転送) |
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この作業をしなければ、配信、アクションともに動作しません。 |
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