当社商品は、その制御方法から、大きく分けて1.電源制御タイプ と、2.信号制御タイプ の2種類に分類できます。それぞれについて接続される接点容量は以下のような点に注意して選定していただく必要があります。
しかし、実際のP.L.C.ではシンク型出力のものがほとんどで、一部にソース型出力を持つものがあります。アローシリーズ音声合成警報器やアローシリーズ電子音警報器の標準品でオープンコレクタ接続可能のものはシンク型出力の時のみ対応できます。