プレスリリース

「安川電機製MP3200の調整保守機能をPCレスで表示器だけで実現」2011年12月21日から提供開始予定

掲載日:2011/11/7

概要

株式会社デジタル(社長:安村義彦 本社:大阪市住之江区南港東)は、最新の安川電機製新型マシンコントローラMP3200専用アプリケーションソフトを、MP3200の発売と同日に提供いたします。

これにより最新の表示器と安川電機製MP3200がプログラムレスで接続が可能となり、PCレスでの調整保守が可能になります。通信ドライバとこの機能は2011年12月21日より専用画面(コクピットパーツ)として無償で提供をいたします。安川電機社の協力により専用の通信ドライバを開発することでデジタル製表示器と安川電機製マシンコントローラの直接通信およびエンジニアリングツールの調整・保守機能部分を実現しました。

FA市場においても装置の高機能化ニーズや各種機器の連携による効率化、コストダウン等様々なニーズが存在します。そのニーズに対してモーションとビジョン、ロボットとの融合を実現した安川電機社の統合マシンコントローラと株式会社デジタルの表示器でのソリューションを提唱していきます。

従来、コントローラとはデータ通信のみの接続でしたが、PCを必要としていたモーションコントローラ、サーボ、インバータおよびロボットのエンジニアリングツール/保守調整ツールの機能をすべて、表示器で実現することにより、調整保守のシーンでの現場へのPCの持ち込みを不要にすることを可能としました。さらにメンテナンス性の向上をめざし、表示器上でFAQによるエラー対応のガイダンス機能などを追加し、現場の設計保守員の作業効率を飛躍的にアップすることが可能となり、システムの保守・復旧のリードタイム短縮が可能になります。

今後、安川電機社との協業により販路拡大にならびに売上増加を目指します。

 

特長

  1. ドライバと画面データを無償で提供するので、手間なく通信が可能。
  2. エラー内容および解決手段が表示器で確認できるので、復旧作業がスムーズに行える。
  3. 各種機器(モーションコントローラ、インバータ、サーボドライブ、ロボット、ビジョンセンサー)のステータス、およびパラメータの設定が表示器で可能。

販売目標

2012年末までに安川電機製MP3200へ接続する表示器を1,000台の売上約1億円を見込む。

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