
株式会社デジタル 東大グリーンICTプロジェクトに参加
東京大学本郷キャンパス工学部2号館にタッチパネル付き表示器導入でecoの見える化を実現
掲載日:2010/05/31
概要
タッチパネル付き表示器(プログラマブル表示器)の大手メーカー※1である株式会社デジタル(社長:大谷 宗宏 本社:大阪市住之江区南港東)は、5月12日に開かれた「東大グリーンICTプロジェクト」※2の活動報告と今年度からの新体制の活動開始発表会で、タッチパネル付き表示器導入によるecoの見える化の実現について報告しました。報告したシステムは電力表示端末とエアコンの操作表示器の2点です。
- 電力表示端末 これまでの電力表示端末はビル管理者を主なターゲットとしたユーザーインターフェイスでしたが、今回は誰でも気軽に観ることのできる情報端末として、様々な情報をビジュアルで表現できるタッチパネル付き表示器を組み込みました。ソフトウェアにはシムックス株式会社の電力モニタリングシステム・電力計測情報サービスである「ESP Dragon」※3を使用。各教室で誰がどの機器をどれだけの電気量で使用しているかを見える化して、環境・省エネに関心の少ない人にも興味を持ってもらうことで、エコ活動を支援しています。

- エアコンの操作表示器
タッチパネルでのエアコン操作とエネルギー使用状況の表示システムになります。外気温湿度状況や時間帯によっての負荷状況(エネルギー使用状況)をアニメーションで表示させる事で分かりやすく、関心を持たせました。使用状況の視認性を高めて、エネルギーの効率化を高めることができました。

- タッチパネル付き表示器(プログラマブル表示器)での国内シェア35.8%(2009年富士経済メカトロニクスパーツより:2008年数量実績)を占めるトップメーカーです。海外市場においてはオペレータターミナルにおいて世界TOPシェア25.4%(IMSリサーチ調べ:2008年度実績 Pro-faceは20.0%、Schneiderは5.4%)
- 東大グリーンICTプロジェクト(代表 東大工学部 江崎浩教授) http://www.gutp.jp/
国立大学法人東京大学(総長 濱田純一)が2008年6月9日に産学連携の実証検証プロジェクトとして発足させた「グリーン東大工学部プロジェクト」は、情報理工学系研究科 江崎浩教授をプロジェクトリーダーとして、東京大学本郷キャンパスの工学部新2号館を対象にITによる省エネとIT環境自身の省エネの両立を実証するために設立したプロジェクトです。産学連携型コンソーシアムとして45組織(32企業、13団体)で構成され、この2年間の活動を経てその活動及び成果が認められ2010年4月1日より、東京大学工学部から全学のコンソーシアムのプロジェクト「東大グリーンICTプロジェクト」としてさらに幅広く活動を行うため50組織(36企業、17団体:予定含む)で再組織されました。
- シムックス株式会社(代表取締役 中島 高英 神奈川県横浜市都筑区大熊町191)
設立は1988年1月、事業内容は製造業向けシステム(DNCシステム、生産管理システム他)の開発・販売およびコンサルティング
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