プレスリリース

タッチパネル付き表示器用 画面作成ソフトウェアをバージョンアップ
複数の装置毎に必要なアラーム設定を共有化
画面作成時のアラーム登録数が16倍 工数は50%短縮

掲載日:2009/03/06

概要


GP本体での表示例とPCでの
画面作成イメージ



ピクチャーフォント

タッチパネル付き表示器(プログラマブル表示器)の大手メーカーである株式会社デジタル(社長:大谷 宗宏 本社:大阪市住之江区南港東)はタッチパネル付き表示器用の画面作成ソフトウェア「GP-Pro EX」※1をバージョンアップさせた「GP-Pro EX Ver.2.5」を2月25日より発売開始します。参考標準価格は¥60,900(税込)で初年度5,000本の販売を見込んでいます。

今回の「GP-Pro EX」バージョンアップは、工場現場でトラブルが発生したときにタッチパネル付き表示器の画面に表示させるアラームメッセージを、あらかじめ画面作成時に登録できる登録数をこれまでの2,048点から約16倍の32,767点にアップさせました(同時発売する機能拡張メモリ※2をタッチパネル付き表示器本体に取り付ける必要があります)。

また複数の機器や装置毎に作成していた類似するアラームメッセージを共通化して使用できるようにしたことで、1つのアラーム設定で装置別、重度別に分けられたアラームメッセージを使用できます。

これまでは複数の装置毎にトラブル発生時の内容や対処などを表示させるメッセージを作成しており画面作成時における工数増大になっていました。

またタッチパネル付き表示器は工場の中の装置毎に存在する複数のセンサーや温調計、PLCなどのコントローラからの情報が集約され表示できるのが大きな特長となっています。そこで表示器に集約された多くの情報を登録し共通化できることで設定も簡素化され画面作成時における工数を最大50%削減できます(当社従来比)。

他にも綺麗で見やすいピクチャーフォントや3Dリアルパーツを追加しWebからダウンロードして即使用できるようにし、付加価値の高い画面が簡単に作成できるようになりました。

  1. 「GP-Pro EX」はデジタル社製タッチパネル付き表示器GPシリーズ、表示器付きコントローラLTシリーズ、パネルコンピュータIPCシリーズ(アドオンソフトウェア必要)共通の表示器用画面作成ソフトウェアです。
  2. 拡張メモリ本体の価格は¥26,250(税込)で対応機種は15型、12.1型、10.4型、7.5型の大型表示器11機種になります(GP3000シリーズのみ)。

主な特長

アラーム登録数拡張

拡張メモリをGPに搭載することにより、従来のアラーム登録数2,048点から32,767点へ拡張できます。

アラームメッセージ流用

共通するメッセージ部分を個々に登録する必要なく、他のメッセージと組合せて流用することができます。

付加価値の高い綺麗な画面を簡単に作成できます

■ピクチャーフォント

イメージ作成したBMPファイルを数値表示器のフォントとして使用できます。

■3Dリアルパーツ

Webからダウンロードしてそのまま使用できます。
※ご利用には会員登録(無償)が必要です。

参考標準価格

参考標準価格 備考
¥60,900(税込) ¥58,000(税抜)
Ver. 2.0以上お持ちの方(無償アップデート)
¥47,250(税込) ¥45,000(税抜)
ライセンス(1本/ロット)
¥183,750(税込) ¥175,000(税抜)
ライセンス(5本/ロット)
¥283,500(税込) ¥270,000(税抜)
ライセンス(10本/ロット)
¥483,000(税込) ¥460,000(税抜)
ライセンス(20本/ロット)
¥10,500(税込) ¥10,000(税抜)
GP-Pro EX Ver.1.1以前購入の方のVer.UP価格

PCでの画面作成イメージ

初年度販売目標台数

5,000本

お問い合わせ

本件に関しましてご不明な点がございましたら、デジタルお客様センターまでお問い合わせください。

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