
タッチパネル付き表示器 新機種 当社従来比 表現力が4倍に
5.7型 VGAカラー表示器 2機種発売開始
掲載日:2008/12/09
概要

左がマルチメディア対応のGP-3360T、
右がスタンダードタイプのGP-3310T
タッチパネル付き表示器(プログラマブル表示器)の大手メーカー※1である株式会社デジタル(社長:大谷 宗宏 本社:大阪市住之江区南港東)は、タッチパネル付き表示器「GP3000シリーズ」に新たな新製品を2機種追加します。
5.7型で中型タイプのタッチパネル付き表示器にVGAの高解像液晶を搭載したマルチメディア対応のGP-3360Tと、様々な現場で必要な機能やインターフェイスを備えたスタンダードタイプGP-3310Tの2機種を12月16日より販売開始します。価格はGP-3360Tが¥260,400(税込)、GP-3310Tが¥218,400(税込)で初年度10,000台販売する予定です。
今回発売する2機種は5.7型の中型機種でありながら画面表示能力は4倍になり、マルチメディア機能により映像で、ラダーモニタ機能によりプログラムのモニタリングで、トラブル解析を行うことができるよう大型機種並みの機能を備えました。
通常10.4型や7.5型の大型機種が搭載しているVGAの解像度(640×480ドット)の5.7型液晶を搭載しているため、従来の5.7型液晶のQVGA の解像度(320×240ドット)搭載機種より表現力が4倍になります。
また画面表示の解像度だけでなく大型機種並みの機能としてマルチメディア機能とラダーモニタ機能を搭載しています。
特にGP-3360Tではマルチメディア機能はVGAの高解像液晶を搭載した特徴を活かすため搭載しました。
カメラ等と接続し現場のマシンの動きを表示できトラブル発生時などに録画することもでき、後で要因分析を映像で行うことができます。
またラダーモニタ機能は、GP-3360TやGP-3310Tと接続しているPLC(コントローラ)のラダープログラムを表示器の画面上にモニタリングできるので、トラブル発生時などの原因究明が現場で即、行うことができます。
これにより現場の省スペース化の課題がありながら一方で装置や機械の高機能化に伴いトラブル情報など多くの情報表示の必要がある工場の生産部門の方々や、装置・機械メーカーの方々の要求事項にお応えできます。
また環境にも配慮しています。大型機種並みの表現力アップにより中型機種並みの消費電力で大型機種並みの表示ができますので電力消費量も大幅に削減できます。また欧州の特定有害物質使用規制指令「RoHS指令」に対応しているので鉛など対象となる有害物質を含みません。
バックライトには従来の冷陰極管(CCFL)ではなく水銀を使用しないLED(Light Emitting Diode)を採用しています。
- タッチパネル付き表示器(プログラマブル表示器)での国内シェア39.2%(2007年富士経済メカトロニクスパーツより:2006年数量実績)を占めるトップメーカーです。海外市場においてはタッチスクリーンオペレータターミナルにおいて世界TOPシェア22.9%(IMSリサーチ調べ:2006年度実績)
主な機能
5.7型タイプでVGAの高解像度
従来のQVGA(320×240ドット)に比べ縦横それぞれ2倍、表現力は4倍になります。そのため、ダウンサイジングでさらなる操作盤の省スペース化、低消費電力化を実現します。
マルチメディア機能
VGA液晶搭載を活かし中型機種でマルチメディアに対応(GP-3360Tのみ)カメラ等と接続し現場のマシンの動きを表示でき、トラブル発生時などに録画し後で要因分析を映像で行うことができます。
ラダーモニタ機能
接続しているPLC(コントローラ)のラダープログラムを表示器の画面上にモニタリングできますので、現場で即、トラブルなどの原因究明を行うことができます。
環境にやさしい表示器
大型機種並みの表現力アップにより中型機種レベルの消費電力で大型機種レベルの表示ができますので電力消費量も大幅に削減できます。また欧州の特定有害物質使用規制指令「RoHS指令」に対応しているので鉛など対象となる有害物質を含みません。バックライトには従来の冷陰極管(CCFL)ではなく水銀を使用しないLED(Light Emitting Diode)を採用しています。
参考標準価格
商品名 |
参考標準価格 |
|---|---|
GP-3360T |
¥248,000(税抜) ¥260,400(税込) |
GP-3310T |
¥208,000(税抜) ¥218,400(税込) |
販売目標台数(初年度)
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