プレスリリース

停電や電圧が不安定な環境でも安心 産業用コンピュータPL3000用「バッテリーユニット」発売

掲載日:2008/07/28

概要


バッテリーユニットに対応した
PL3000シリーズ6機種

タッチパネル付き表示器(プログラマブル表示器)の大手メーカー※1である株式会社デジタル(社長:大谷 宗宏 本社:大阪市住之江区南港東)は、産業用パネルコンピュータPL3000シリーズ用のバッテリーユニットを7月17日より発売開始します。価格はPL3000シリーズ各機種の参考標準価格より¥38,000アップになります。例えば19型パネルコンピュータ(CPU:Core™Duo2GHz)¥584,000(税抜)が¥622,000(税抜)となります。初年度1000台の販売を見込んでいます。

注文はBTO(ビルト・トゥ・オーダー)組み込み出荷方式で、バッテリーユニットを注文すれば産業用コンピュータ本体に組み込んで納入されます。

今回発売するバッテリーユニットは、昨年の5月に発売したPS-3650A用のバッテリーユニットに続いて2機種目となります。今回スロット構造採用により本体一体型となり、メンテナンス性が向上し、外部配線や突出部分がないので産業用コンピュータ本体の大きさだけで現場に設置することができるので省スペースとなります。

安心機能として工場稼動時での急なトラブルで予知のできない電源の瞬間停止や、急激な電圧低下の際に電源供給を行い、長時間の停電時の場合には自動でシャットダウンするので大切な生産データなどの損失を防ぐことができます。

またバッテリーユニットは、ニッケル水素(Ni-H)蓄電池を使用していることから環境保護、リサイクルの観点で「資源有効利用促進法」を考慮し、「有限責任中間法人JBRC」へ昨年の7月から加盟しており使用済のバッテリーユニットを当社で回収しています。これまでに回収したバッテリーユニットは100個以上、重量にして約200kg以上になり、今回も同活動を継続し環境保護を推進します。

  1. タッチパネル付き表示器(プログラマブル表示器)での国内シェア39.2%(2007年富士経済メカトロニクスパーツより:2006年数量実績)を占めるトップメーカーです。海外市場においてはタッチスクリーンオペレータターミナルにおいて世界TOPシェア22.9%(IMSリサーチ調べ:2006年度実績)

特長

・停電時はもちろん、電圧が不安定な環境でも安定稼動可能な本体一体型ユニット

・本体に内蔵できるため、外付けUPSのような設置場所や配線は不要

・簡単に交換できるスロット方式の構造

・停電発生後に自動でシャットダウン可能

参考標準価格

商品名
参考標準価格
PL-3000B(BOX) Core™Duo PCI 4スロットタイプ
¥324,000(税抜)
¥340,200(税込)
PL-3900T(19型) Core™Duo PCI 4スロットタイプ
¥622,000(税抜)
¥653,100(税込)
PL-3700T(15型) Core™Duo PCI 4スロットタイプ
¥559,000(税抜)
¥586,950(税込)
PL-3600T(12.1型) Core™Duo PCI 4スロットタイプ
¥472,000(税抜)
¥495,600(税込)
PL-3700K(15型) Core™Duo PCI 4スロットキーパッド付タイプ
¥619,000(税抜)
¥619,950(税込)
PL-3600K(12.1型) Core™Duo PCI 4スロットキーパッド付タイプ
¥532,000(税抜)
¥558,600(税込)

※CPUをCeleron® Mタイプも用意

販売目標台数(初年度)

1,000台

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