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今までは・・・
タッチパネルが接続されたPLCに温調器を接続する場合PLCにシリアルユニットが別途必要となり、また、通信するためのプログラムが必要となります。
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こんなことができる!
拡張SIOプロトコルを利用してCOM1にオムロン株式会社製温調器を接続できます。
この場合、COM2にはPLCを接続します。温調器とPLCのデータのやりとりも行うことができます。
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特長 |
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温調器データをタッチパネルに直接取り込むので、PLCのシリアルユニットが不要になります。 |
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PLCと温調器とのデータの共有が行えます。 |
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※本プログラムで動作可能な機種は、GP2000シリーズ、GLC2000シリーズになります。
※対応可能な作画ソフトはGP-PRO/PB III for Windows Ver. 6.23以上になります。
※動作確認済みの温調器はオムロン株式会社製E5CNとなります。
※タッチパネルから設定値の書込みを行うときには多少時間がかかる場合があります。
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サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。
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