Pro-face Remote HMIを利用して、機器のI/O動作状況を確認するための機能サンプルです。 |
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特長 |
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入出力およびデータレジスタのデータ確認、結果のCSVファイル保存 |
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SP/GPの画面上で接続機器の入出力接点およびデータレジスタのデータを確認し、画面上にチェックマークをつけることができます。
チェックを行うと接点・レジスタのアドレス、日付時刻、チェックマークの状態がCSVファイルとして記録されます。 |
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入出力およびデータレジスタのデータの出力 |
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GPの画面上で接続機器の入出力接点およびデータレジスタのデータを出力できます。出力したデータは対象の接点・レジスタのアドレス、日付時刻とともにCSVファイルに記録されます。 |
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別売りのPro-face Remote HMIを使用することで、手元のAndroidタブレットやiPadでIOチェックが可能 |
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※Pro-face Remote HMIを使用するためにはWi-Fi環境が必要となります。 |
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※本プログラムで動作可能な機種はSP5000シリーズまたは、GP4000シリーズになります。
※対応可能な画面作成ソフトウェアはGP-Pro EX Ver. 4.03.000以上になります。
※本ファイルの使用に伴い、弊社では保証およびお問い合せには応じかねますので予めご了承ください。
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サンプルプログラムファイル、詳しい説明書のPDFファイルをダウンロードしていただけます。
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