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動作設定（サーバー）

リモートHMI（Remote HMI）機能を使うときの設定を知りたい（サーバー編）

リモートHMI（Remote HMI）機能を使うときの設定は以下の項目です。

1. システム設定｜本体設定｜遠隔監視設定 にPro-face Remote HMI の項目を設定します。[使用する]にチェックを入れてください。

2. [サーバ名]を設定してください。
→「サーバ名とは何ですか。」

3. [接続パスワード]を設定してください。
→「接続パスワードとは何ですか。」

4. [接続モード]を設定してください。
→「接続モードとは何ですか。」

5 [ポート番号]を設定してください。
→「ポート番号とは何ですか。」

6. [接続タイムアウト時間]を設定してください。
→「接続タイムアウト時間とは何ですか。」

7. [表示器の負荷調整]を設定してください。
→「表示器の負荷調整とは何ですか。」

8. [タッチ操作の占有時間]を設定してください。
→「タッチ操作の占有時間とは何ですか。」

9. [非同期接続時の初期画面番号]を設定してください。
→「非同期接続時の初期画面番号とは何ですか。」

10. [タッチ操作の占有制御]を設定してください。
→「タッチ操作の占有制御とは何ですか。」

11.[アラームモニタを使用する]を設定してください。
→「アラームモニタを使用するとは何ですか。」

12.[切断検知時間の初期値]を設定してください。
→「切断検知時間の初期値」

13.[複数クライアントからの同時接続を許可する]を設定してください。
→「複数クライアントからの同時接続を許可する」

推奨事項
ネットワークに接続するPro-face製品を安全にご使用いただくために、以下を推奨します。 ・ネットワーク管理者へのスマートデバイスと表示器を安全に接続する方法の事前確認 ・アクセスポイントのネットワーク認証や暗号化の設定 ・Pro-face Remote HMIが使用するポートのみ開放。ポートに関する詳細をご覧ください。 ・スマートデバイスが外部回線と通信可能な表示器に接続する場合、不明なデバイスからのアクセスを防ぐためのVPN設定/ネットワーク認証 - クライアント側のVPN設定はスマートデバイスのOS機能で実施 - VPNの設定はGP-Pro EXに加え、Pro-face Remote HMIなどでも推奨