通常は表示する必要のない画面をウィンドウとして登録しておき、必要に応じて画面上に呼び出します。一時的に参照したり、エラーに対する対処方法を表示する場合に適しています。
1つのプロジェクトにウィンドウ画面を2000枚まで登録できます。
作成したウィンドウの表示方法は2種類あります。
ローカルウィンドウとして表示する
画面ごとに設定したウィンドウを表示します。
グローバルウィンドウとして表示する
すべての画面に共通したウィンドウを表示します。
12.5.1 設定手順 - すべての画面で同じウィンドウを表示したい