ランプ機能
ランプ機能を使用するかどうかを指定します。
スイッチ機能と組み合わせて、指定したアドレスの状態によってカラー、銘板が切り替わるスイッチが作成できます。
ビットアドレス
ランプのON/OFFを操作するビットアドレスを指定します。
複数のビットアドレスやワードアドレスを使用して、1つのランプに対してカラーを3色以上設定する場合は、詳細ダイアログボックスで設定してください。
複数のビットアドレスを使用する場合は、
13.8.2 ランプ機能 - 詳細 / ビットアドレス
ワードアドレスを使用する場合は、
13.8.3 ランプ機能 - 詳細 / ワードアドレス
オフセットを使用してアドレスを間接的に設定できます。詳細は以下を参照してください。
10.15.1.7 オプション
スイッチからコピー
[スイッチ機能]タブの[ビットアドレス]の設定値を[ランプ機能]タブの[ビットアドレス]にコピーします。ランプ機能とスイッチ機能で同じアドレスを設定する場合に使用します。
スイッチへコピー
[ランプ機能]タブの[ビットアドレス]の設定値を[スイッチ機能]タブの[ビットアドレス]へコピーします。ランプ機能とスイッチ機能で同じアドレスを設定する場合に使用します。