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>PLC対応ドライバ >株式会社ジェイテクト TOYOPUC CMP-LINK SIOドライバ
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--ご注意--
→ Windows Vista/7 にてドライバを追加インストールする際の注意事項
インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
タイトル |
株式会社ジェイテクト TOYOPUC CMP-LINK SIOドライバ |
バージョン |
Ver. 1.16.03 |
ファイル名 |
TOY_LSIO.exe |
ファイルサイズ |
860KB |
対応ソフトウェア |
本ドライバのインストーラが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。
GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上
Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上
※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 |
サポート機器 |
- TOYOPUC-PC2
- TOYOPUC-PC2J
- TOYOPUC-PC3J
- TOYOPUC-PC3JT
- TOYOPUC-PC10
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サポート機種 |
機種によって対応バージョンが異なります。
GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。
ドライバの対応バージョンは以下の通りです。
サポート機種 |
ドライバ対応バージョン |
GP3000シリーズ |
Ver. 1.00.01以上 |
ST3000シリーズ |
Ver. 1.10.02以上 |
LT3000シリーズ |
Ver. 1.15.03以上 |
GP4100シリーズ
(GP4106、4107) |
Ver. 1.13.02以上 |
GP4100シリーズ
(GP4104:Etherマルチリンクのみ) |
Ver. 1.13.02以上 |
GP4000Mシリーズ |
Ver. 1.13.02以上 |
GP4000シリーズ |
Ver. 1.13.02以上 |
LT4000Mシリーズ |
Ver. 1.15.03以上 |
SP5000シリーズ |
Ver. 1.15.03以上 |
WinGP対応のIPCシリーズ |
Ver. 1.10.02以上 |
WinGP対応の一般PC |
Ver. 1.11.02以上 |
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機器接続マニュアル |
ご利用の際は必ずお読みください。
toy_lsio_ja.pdf(3,122KB)
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 |
アップデート内容 |
Ver. 1.16.03(2014/12/25)
以下の機能を追加しました。
- PC10G-CPUに対応
- PC3JG-CPUでEBデバイスに対応
|
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを
終了させてください。
- 上記ファイル名をクリックし適当なフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EX(またはPro-Server EX)を起動してください。
- 接続機器のメーカー「(株)ジェイテクト」の「TOYOPUC CMP-LINK SIO」を選択してください。
- ※
- ご利用の際は必ず上記の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
更新履歴
[Ver. 1.16.03] (2014/12/25)
以下の機能を追加しました。
- PC10G-CPUに対応
- PC3JG-CPUでEBデバイスに対応
[Ver. 1.15.03] (2012/7/27)
以下の機能を追加しました。
[Ver. 1.14.03] (2012/1/30)
以下の機能を追加しました。
[Ver. 1.13.03]
以下の内容を改修しました。
- 送信ウェイトを16ms以上に設定すると通信エラーが発生する
[Ver. 1.13.02]
以下の機能を追加しました。
- GP4100シリーズに対応
※ GP-4106、GP-4107を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.60.000以上が必要です。
※ GP-4104(Etherマルチリンク)を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です。
[Ver. 1.12.02] (2008/2/14)
以下の機能を追加しました。
最終更新日:2015年2月26日
掲載日:2008年2月14日
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