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>PLC対応ドライバ >Siemens AG SIMATIC S7 イーサネットドライバ

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--ご注意--

Windows Vista/7 にてドライバを追加インストールする際の注意事項

タイトル Siemens AG SIMATIC S7 イーサネットドライバ
バージョン Ver. 1.19.11
ファイル名 SIES7TCP.exe
ファイルサイズ 2,991KB
対応ソフトウェア GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上
Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上
(ただし、タグ機能はGP-Pro EX Ver. 3.01.000、およびPro-Server EX Ver. 1.31以上からサポート)
※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。
Ver. 3.0へのアップグレードは有償となります。詳細は 最寄りの営業所へお問い合わせ
     ください。
サポート機器
  • S7-200シリーズ
  • S7-300シリーズ
  • S7-400シリーズ
  • S7-1200シリーズ
  • LOGO!シリーズ
サポート機種 機種によって対応バージョンが異なります。
GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。
ドライバの対応バージョンは以下の通りです。

サポート機種 ドライバ対応バージョン
GP3000シリーズ Ver. 1.00.01以上
LT3000シリーズ Ver. 1.16.08以上
GP4100シリーズ(GP4104) Ver. 1.13.07以上
GP4100シリーズ(GP4114) Ver. 1.18.10以上
GP4000Mシリーズ Ver. 1.14.08以上
GP4000シリーズ Ver. 1.14.08以上
GP4000H シリーズ Ver. 1.18.10以上
LT4000Mシリーズ Ver. 1.17.09以上
SP5000シリーズ Ver. 1.17.09以上
WinGP対応のIPCシリーズ Ver. 1.11.03以上
WinGP対応の一般PC Ver. 1.12.04以上
機器接続マニュアル ご利用の際は必ずお読みください。
sies7tcp_ja.pdf(1,019KB)

機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
アップデート内容 Ver. 1.19.11(2017/3/23)
以下の機能を追加しました。
  • LOGO8シリーズの最新バージョンFS04に対応しました
    ※FS04のLOGO8シリーズの確認はPLC横のバージョン表記を確認するか、ラダーソフトでオンラインに接続して行ってください。また、PLCの梱包箱にも記載がありますので確認してください。

インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)

  1. 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを
    終了させてください。
  2. 上記ファイル名をクリックし適当なフォルダにダウンロードしてください。
  3. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
  4. セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
  5. インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
  6. 接続機器のメーカー「Siemens AG」の「SIMATIC S7 イーサネット」を選択してください。
ご利用の際は必ず上記の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。

更新履歴

[Ver. 1.19.11] (2017/3/23)

以下の機能を追加しました。
  • LOGO8シリーズの最新バージョンFS04に対応しました
    ※FS04のLOGO8シリーズの確認はPLC横のバージョン表記を確認するか、ラダーソフトでオンラインに接続して行ってください。また、PLCの梱包箱にも記載がありますので確認してください。

[Ver. 1.18.10]

以下の機能を追加しました。
  • タグインポート画面の改善を行いました

[Ver. 1.17.09] (2012/11/16)

以下の機能を追加しました。
  • タグデータ機能
    S7-300/400シリーズの場合、Siemens AG製ラダーソフトSTEP7 v5のプロジェクトからのタグデータインポート可能
    ※タグインポート機能を使用するには、GP-Pro EXの場合は、バージョン3.01.000以上 [GP4000Mシリーズの場合はGP-Pro EX Ver. 3.10.000以上]、Pro-Server EXの場合は、バージョン1.31.000以上が必要です。

[Ver. 1.16.08] (2012/7/27)

以下の機能を追加しました。
  • LT3000シリーズに対応

[Ver. 1.15.08] (2012/3/16)

以下の機能を追加しました。
  • LOGO!シリーズに対応

[Ver. 1.14.08] (2011/6/22)

以下の機能を追加しました。
  • S7-1200シリーズに対応
以下の内容を修正しました。
  • 間接指定にて誤ったデバイスコードを指定した場合、他のデバイスにアクセスする場合がある

[Ver. 1.13.07] (2011/4/25)

以下の機能を追加しました。
  • GP4100シリーズに対応
    ※GP4100シリーズを使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です。

[Ver. 1.12.07] (2009/12/08)

以下の内容を修正しました。
  • デバイスモニタのアドレス入力でデバイスアドレスに32文字以上の文字を入力すると表示器がロックする場合がある

[Ver. 1.12.06] (2009/1/22)

以下の内容を修正しました。
  • GP-Pro/PB IIIのプロジェクトファイルをコンバートするとデバイスアドレスが
    "-Undefined-"になる

[Ver. 1.12.05] (2008/6/18)

以下の機能を改善しました。
  • パケット分割時の処理

[Ver. 1.12.04] (2007/8/31)

以下の機能を追加しました。
  • S7-200シリーズに対応

[Ver. 1.11.04] (2007/6/14)

以下の機能を追加しました。
  • OP Communication通信対応

[Ver. 1.11.03] (2007/1/9)

以下の機能を追加しました。
  • デバイスモニタ対応
    ※デバイスモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です。

[Ver. 1.10.03] (2006/11/28)

以下の内容を修正しました。
  • Pro-Server EXからビットアドレスをモニタすると、モニタ値のビットが不正にON/OFFする

[Ver. 1.10.02] (2006/7/3)

以下の内容を修正しました。
  • サンプリングリング設定時に不正なアドレスが表示される

最終更新日:2017年3月23日
掲載日:2007年6月14日

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