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PLC対応ドライバ >株式会社キーエンス KV-700/1000/3000/5000 CPU直結ドライバ

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--ご注意--

Windows Vista/7 にてドライバを追加インストールする際の注意事項

タイトル 株式会社キーエンス KV-700/1000/3000/5000 CPU直結ドライバ
バージョン Ver. 1.16.06
ファイル名 KEY_KCPU.exe
ファイルサイズ 871KB
対応ソフトウェア GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上
Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上
※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。
サポート機器
  • KV-700シリーズ
  • KV-1000シリーズ
  • KV-3000シリーズ
  • KV-5000シリーズ
  • KV-5500シリーズ
  • KV-7000シリーズ
  • KV-Nanoシリーズ
サポート機種 機種によって対応バージョンが異なります。
GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。
ドライバの対応バージョンは以下の通りです。

サポート機種 ドライバ対応バージョン
GP3000シリーズ Ver. 1.10.01以上
ST3000シリーズ Ver. 1.11.01以上
LT3000シリーズ Ver. 1.15.05以上
GP4100シリーズ(GP4104:Etherマルチリンクのみ) Ver. 1.14.03以上
GP4100シリーズ(GP4105、GP4106) Ver. 1.14.02以上
GP4100シリーズ(GP4107) Ver. 1.16.06以上
GP4000Mシリーズ Ver. 1.14.03以上
GP4000シリーズ Ver. 1.14.04以上
LT4000Mシリーズ Ver. 1.15.06以上
SP5000シリーズ Ver. 1.15.06以上
WinGP対応のIPCシリーズ Ver. 1.11.01以上
WinGP対応の一般PC Ver. 1.11.01以上
機器接続マニュアル ご利用の際は必ずお読みください。
key_kcpu_ja.pdf(1,540KB)

なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
アップデート内容 Ver. 1.16.06(2015/11/27)
以下の機能を追加しました。
  • KV-7000シリーズに対応
  • KV-Nanoシリーズに対応

インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)

  1. 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを終了させてください。
  2. 上記ファイル名をクリックし適当なフォルダにダウンロードしてください。
  3. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
  4. セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
  5. インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
  6. 接続機器のメーカー「(株)キーエンス」の「KV-700/1000/3000/5000 CPU直結」を選択してください。
ご利用の際は必ず上記の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。

更新履歴

[Ver. 1.16.06] (2015/11/27)

以下の機能を追加しました。
  • KV-7000シリーズに対応
  • KV-Nanoシリーズに対応

[Ver. 1.15.06] (2012/7/27)

以下の機能を追加しました。
  • LT3000シリーズに対応
  • USB-シリアル(RS-422/485)変換ケーブルに対応

[Ver. 1.14.06] (2012/2/19)

以下の内容を改修しました。
  • パススルー機能で表示器とラダーツールの通信速度を38400以上に設定していると通信できないことがある
  • パススルー機能をEthernet経由で接続するとPLCに接続できないことがある

[Ver. 1.14.05]

以下の内容を改修しました。
  • パススルーでデバイスコメントを転送できない場合がある

[Ver. 1.14.04]

以下の機能を追加しました。
  • GP4000シリーズに対応
    ※GP4000シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000以上が必要です。
以下の内容を改修しました。
  • PLCとラダーソフトをパススルー経由でオンラインにして放置しているとラダーソフト側で接続エラーが表示される

[Ver. 1.14.03]

以下の機能を追加しました。
  • GP4000Mに対応
    ※GP4000Mシリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.71.000以上が必要です。

  • GP-4104に対応に対応
    ※GP-4104(Etherマルチリンクのみ)を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です。
以下の内容を改修しました。
  • ZFデバイスを126ワード以上一括読出しするとエラーになる

[Ver. 1.14.02]

以下の機能を追加しました。
  • GP-4105、GP-4106に対応
    ※GP-4105、GP-4106を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.60.000以上が必要です。

[Ver. 1.13.02] (2008/10/16)

以下の機能を追加しました。
  • パススルー機能に対応

[Ver. 1.12.02] (2008/8/21)

以下の内容を改修しました。
  • KV-700/1000シリーズ選択時に出力リレー/入力リレー/内部リレーのアドレスを正しく設定できない

[Ver. 1.12.01] (2008/3/17)

以下の機能を追加しました。
  • KV-3000シリーズ/KV-5000シリーズに対応
  • ドライバ名を「KV-700/1000/3000/5000 CPU直結ドライバ」に変更

[Ver. 1.11.01] (2007/10/01)

以下の機能を追加しました。
  • デバイスモニタ対応
    ※デバイスモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です。

最終更新日:2015年11月27日
掲載日:2008年3月17日

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