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クライアント | 制限事項 |
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iPhone、iPad、iPod touch、Android 共通 |
サーバーリスト画面において、サーバー設定の画像を一度設定すると、変更することはできますが削除することはできません。 画像を初期設定の画像に戻したい場合は、一度サーバー設定を削除して登録しなおしてください。 |
3G/4G/LTE回線での接続時、初回の接続に失敗する場合があります。その場合は、再度接続を試みてください。 | |
表示器がオフラインモードの時、クライアントの「非同期モードで接続する」が「オン」に設定されている場合は接続できません。表示器をオンラインモードにするか、サーバー設定にて「非同期モードで接続する」を「オフ」に変更してください。 | |
サーバー設定のエクスポート機能で、"接続パスワード"は出力されません。 | |
操作ロックの解除中はピンチング操作やスライド操作はできません。 | |
クライアント端末でのタッチ音およびバイブレーションは対応している機種のみで動作可能です。 | |
クライアント端末でのタッチ音およびバイブレーションは表示器の画面データ内をタッチすると、タッチ可能な部品の有無に関係なく、動作します。 | |
非同期モードでタッチ操作が可能な部品については、「非同期モードとは何ですか」をご参照ください。ただし、マルチファンクションの設定があるとタッチ操作できません。 | |
サーバーリスト画面においてサーバー情報の並び替えはできません。 | |
クライアント側の操作にてフリック操作は対応していません。 | |
エクスポートしたファイルを編集すると正常にインポートができない場合があります。 | |
登録できる最大件数は100件です。 | |
非同期モードでタッチ操作が可能な部品に「ヒストリカルトレンドグラフ用スイッチ」の「過去データ表示スイッチ」がありますが、サーバーとクライアント両方に「過去データ表示スイッチ」がある場合「過去データ表示スイッチ」が動かなくなります。 → 詳細情報はこちら |
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Remote HMI Serverと接続中のクライアントに「アプリケーションがサーバー上で起動していません」とエラー表示される場合があります。 その際、クライアントに配信中のアプリケーションを再起動することで、このエラーを回避できる場合があります。 |
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「複数クライアントからの同時接続を許可する」を利用している場合、「非同期モード」でサーバーと接続していると通信状態によりクライアント側の表示が「非同期接続時の初期画面」に切り替わる場合があります。 | |
表示器の接続モードの設定と、クライアントの「非同期モードで接続する」の設定が一致していない場合は接続できません。 表示器の接続モードが「同期」に設定されている場合は、サーバー設定にて「非同期モードで接続する」を「オフ」に変更してください。 表示器の接続モードが「非同期」に設定されている場合は、サーバー設定にて「非同期モードで接続する」を「オン」に変更してください。 |
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タッチ操作時のピンチングを有効にすると、ビットモーメンタリやONディレイ等は操作できなくなります。 | |
全画面表示が有効の場合は、配信画面ではステータスバーが非表示になります。 | |
iPhone、iPad、iPod touch | サーバー設定のコメント入力において改行が入力できません。 |
サーバー自動登録で接続可能な表示器をすべて登録できない場合があります。登録できなかった場合は再度、実行してください。 またサーバー検索でも同様に全て検出されない場合があります。この場合は再度検索を行ってください。 |
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サーバー設定の"全削除"機能はメニューの中にあります。 | |
iOS7にバージョンアップすると、保存していた接続パスワードがリセットされます。 正しいパスワードを再入力することで正常に接続され、以降保存もされます。 ご利用の端末がiOS7以上で本アプリを新規インストールされる場合は、本件の現象は発生いたしません。 |
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iOS7で100台を超えてサーバー情報をインポートすると、サーバー追加/設定画面でのサーバーの検索が動作しなくなる場合があります。 ホームボタンを押して一度アプリを終了し、再起動してください。 |
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Pro-face Remote HMIの実行中にOSを強制リセットさせた場合の動作は保証できません。 | |
Android Smartphone、 Android Tablet |
PCからMTPモードでクライアント端末にUSB接続した場合、Pro-face Remote HMIでエクスポートしたファイルが見えない場合があります。また、同名のファイルをPCから貼り付けを行うとエラーメッセージが表示され、貼り付けが完了しない場合があります。 * MTP:Microsoftが開発したWindowsとポータブルデバイスとの間でのデータ転送を統一的に行うための技術 |
Android 5.1以降ではインターネット接続できなかったWi-Fiアクセスポイントを記憶しており、自動起動モードの接続対象となりません。 この場合、手動でWi-Fi設定をしていただく必要があります。 |
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Pro-face Remote HMIがバックグラウンドで動作している場合、Android 6.0にて「通知の瞬間表示を許可」設定を有効にしていてもアラーム通知は表示されません。 |