エラーログ機能が書き込みしようとしているタイミングで、エラーログファイルが開かれている場合は、ファイルへの書き込みができません。
エラーメッセージの発生が[エラー設定]の[保存ファイル数]を超えた場合は1番古いファイルを削除し、新しいファイルが追加されます。
前回保存時から10分以内であれば、頻繁に書き込みアクセスするのを防ぐため、エラーログを保存せず前回保存時から10分経過後に保存します。その場合は10分間で記録した内容をすべてエラーログファイルに書き込みます。