設定内容の詳細は設定ガイドを参照してください。
5.4.2 システム設定[本体設定] - [表示設定]の設定ガイド
スイッチの配置方法、アドレス、形状、色および銘板の設定方法詳細は、「部品の編集手順」を参照してください。
8.7.1 部品の編集手順
ベース画面上に配置したスイッチをタッチすると、すべての画面上で同じウィンドウが表示されるよう設定します。
[プロジェクト]メニューの[システム設定]-[本体設定]をクリックし、[動作設定]タブを開きます。
ウィンドウ設定の[グローバルウィンドウ動作]で[直接]を選択します。
[ウィンドウ画面番号]に「1」を、[表示位置X座標]、[表示位置Y座標]にはウィンドウを表示したいベース画面上の座標位置を設定します。
グローバルウィンドウの設定が完了しました。
ベース画面上にグローバルウィンドウを表示するためのスイッチを配置し、ダブルクリックして設定ダイアログボックスを開きます。
スイッチは、グローバルウィンドウを表示した際に重ならない位置に配置してください。
[ビットアドレス]を設定します。[接続機器]で[#INTERNAL]を選択し、LS0016のビット0を指定します。
[ビット動作]で[ビット反転]を選択して、[OK]をクリックします。