エラーコード |
エラーメッセージ |
原因と対処方法 |
RYAA001 |
指定された共有メモリは既にあります。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA002 |
指定された共有メモリはありません。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA003 |
共有メモリは既にありますが、その共有メモリは指定されたサイズ分はありません。 |
他のアプリケーションを終了するかOSを再起動してください。 |
RYAA004 |
メモリやリソース不足で共有メモリが作成できません。 |
他のアプリケーションを終了するかOSを再起動してください。 |
RYAA005 |
既に実行中または終了処理中のため、TdasEngineを開始できませんでした。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA006 |
既に停止中または終了処理中のため、TdasEngineを停止できませんでした。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA007 |
TdasEngineに処理の登録ができませんでした。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA008 |
TdaInfoは小サービスの状態遷移中であるため、状態遷移できません。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA009 |
相手局に存在しない接続機器名(****)が指定されました。 |
マスター表示器で設定されている機器名とスレーブ表示器で設定されている接続機器名が一致していません。接続機器名を一致させてください。 |
RYAA010 |
小サービスの状態が不正なため、処理を実行できません。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA011 |
小サービスが稼動中でないため、処理を実行できません。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA012 |
小サービスがエラー停止中のため、処理を実行できません。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA013 |
サポートされていない小サービスのI/Fがコールされました。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA016 |
メモリ不足のため、アイテム登録できませんでした。 |
他のアプリケーションを終了するかOSを再起動してください。 |
RYAA017 |
アイテムが登録されていないデバイスにアクセスしました。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA018 |
範囲外のアイテムにアクセスしました。 |
範囲外のデバイスにアクセスしました。 |
RYAA019 |
指定されたクラスタ内に不正なアイテムが指定されているため、クラスタ登録に失敗しました。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA020 |
指定されたデータ型は有効なデータ型ではありません。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA021 |
不正なアクセスタイプが指定されました。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA022 |
不正なデータ種別が指定されました。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA023 |
演算書込みで指定されたデータ点数が多すぎます(**** 以下にしてください)。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA024 |
演算書込みで下限値を下回りました。 |
範囲外の値を書込みしようとしました。範囲内の値を書込むように設定を変更してください。 |
RYAA025 |
演算書込みで上限値を越えました。 |
範囲外の値を書込みしようとしました。範囲内の値を書込むように設定を変更してください。 |
RYAA026 |
メモリ不足のため、ネットワーク先に処理要求できませんでした。 |
他のアプリケーションを終了するかOSを再起動してください。 |
RYAA027 |
指定のグループが見つかりませんでした。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA028 |
比較した2つのアクセスチケットの局、機器、デバイスのいずれかが異なっています。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA029 |
指定されたアクセスチケットが自局ではありません。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA030 |
メモリ不足のため、キャッシュ登録できませんでした。 |
他のアプリケーションを終了するかOSを再起動してください。 |
RYAA032 |
ブロック型ではないアクセスチケットでブロックアクセスされました。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA033 |
処理対象となる小サービスが見つかりませんでした。 |
致命的エラーが発生しました。再度転送を実行してください。 またはGP-Pro EXで強制転送後に、再度転送を実行してください。 |
RYAA034 |
デバイスへの一括アクセスサイズの上限を超えました。 |
デバイスへの一括読込み/書込みのバッファサイズは最大10Kバイトです。それ以下になるように設定してください。 |
RYAA035 |
異なるネットワーク プロジェクトが使用されています。 |
GP-Pro EXでプロジェクト ファイルを再度転送してください。 |
RYAA037 |
一度にネットワーク越しへ読込み/書込みできる要求数/バッファサイズが最大値(****)を越えました。 |
GP-Pro EXでネットワーク先へ要求している設定を見直し、ネットワーク先への要求が一度に最大値を越えないようにシステムを再設計してください。 |
RYAA048 |
相手局との通信中にエラーが発生しました。相手局と正しくネットワーク接続されていることを確認してください。 |
自局と相手局間のネットワークケーブルなどが正しく接続されていることを確認してください。 |
RYAA049 |
相手局から指定時間内に応答がありませんでした。相手局と正しくネットワーク接続されていることを確認してください。 |
クライアントからのレスポンスタイムアウトが設定されている場合、クライアントからのレスポンスがタイムアウト時間内にありません。 |
RYAA050 |
相手局から指定時間内に応答がありませんでした。相手局と正しくネットワーク接続されていることを確認してください。 |
サーバーからのレスポンスタイムアウトが設定されている場合、サーバーからのレスポンスがタイムアウト時間内にありません。 |
RYAA051 |
自局または相手局が終了したため、相手局との通信が停止しました。 |
接続されている表示器を運転画面にしてください。 |
RYAA064 |
デバイス読出しに失敗しました。 |
不正または未設定のデバイスアドレスに読込みを行った可能性があります。正しいデバイスアドレスを指定してください。 |
RYAA065 |
デバイス書込みに失敗しました。 |
不正または未設定のデバイスアドレスに書込みを行った可能性があります。正しいデバイスアドレスを指定してください。 |
RYAA069 |
指定された要求は未サポートです。 |
GP-Pro EXでシステムの転送を行う事により、サポートしているバージョンにバージョンアップしてください。 |
RYAA070 |
指定された要求は未サポートです。 |
GP-Pro EXでシステムの転送を行う事により、サポートしているバージョンにバージョンアップしてください。 |
RYAA080 |
ネットワーク プロジェクト ファイルのプロジェクトIDが異なります(異なるネットワーク プロジェクトが使用されています)。 |
GP-Pro EXでプロジェクトファイルを再度転送してください。 |
RYAA081 |
ネットワーク プロジェクト ファイルに必要なデータが存在しませんでした。 |
GP-Pro EXでプロジェクトファイルを再度転送してください。 |
RYAA082 |
ネットワーク プロジェクト ファイルが壊れています。 |
GP-Pro EXでプロジェクトファイルを再度転送してください。それでも復旧しない場合は、GP-Pro EXで強制転送してください。 |
RYAA083 |
ネットワーク プロジェクト ファイルが存在しませんでした。 |
GP-Pro EXでプロジェクトファイルを再度転送してください。それでも復旧しない場合は、GP-Pro EXで強制転送してください。 |
RYAA090 |
クライアントの最大接続数をオーバーしているため、サーバーに接続できませんでした。 |
既に接続されているGP-Viewer EXを終了してから、再度接続を実行してください。 |
RYAA091 |
サーバーの設定が変更されたため、サーバーに接続できませんでした。 |
再度サーバーに接続してください。 |
RYAA092 |
サーバーでの認証に失敗したため、サーバーに接続できませんでした。 |
再度サーバーに接続してください。 |
RYAA093 |
サーバーが起動処理中のため、サーバーに接続できませんでした。 |
再度サーバーに接続してください。 |
RYAA096 |
表示器へのデータ転送に失敗しました。(****) |
表示器に接続されているPLCが正しく動作していることを確認してください。または、GP-Pro EXでプロジェクトファイルを再度転送してください。 |
RYAA097 |
表示器からのデバイス読出しに失敗しました。 |
読込み禁止エリアにアクセスしました。読込み禁止エリアにアクセスしないように設定を変更してください。 |
RYAA098 |
表示器へのデバイス書込みに失敗しました。 |
書込み禁止エリアにアクセスしました。書込み禁止エリアにアクセスしないように設定を変更してください。 |
RYAA099 |
表示器へのデバイスアクセス時、デバイス番号が範囲外となりました。 |
不正なデバイスが指定されました。存在しないデバイスにアクセスしています。 |
RYAA100 |
表示器へのデータ転送に失敗しました。(相手局から応答がありません。) |
相手局から応答がありません。次のことを確認してください。
または、GP-Pro EXでプロジェクトファイルを再度転送してください。 |
RYAA101 |
表示器からのデバイス読出しに失敗しました。 |
相手局から応答がありません。次のことを確認してください。
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RYAA102 |
表示器へのデバイス書込みに失敗しました。 |
相手局から応答がありません。次のことを確認してください。
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RYAA103 |
表示器オンラインが終了したので、処理を中断しました。 |
表示器オンラインが終了したので、実行中の処理を中断しました。処理を完了させるには、表示器を運転画面にして、処理を再度実行してください。 |
RYAA112 |
SRAM情報の更新に失敗しました。 |
GP-Pro EXにて、システムを強制転送してください。 |
RYAA113 |
継続中のSRAMへのアクセス処理がありません。 |
GP-Pro EXにて、システムを強制転送してください。 |
RYAA114 |
SRAMへのアクセスで未サポートの要求が指定されました。 |
GP-Pro EXにて、システムを強制転送してください。 |
RYAA115 |
メモリ不足のため、SRAMデータを取得できませんでした。 |
他のアプリケーションを終了するかOSを再起動してください。 |
RYAA116 |
メモリ不足のため、SRAM定期更新を登録できませんでした。 |
他のアプリケーションを終了するかOSを再起動してください。 |
RYAA125 |
クライアントからの画面切替は許可されていません。 |
画面切替要求が拒否されました。次のことを確認してください。
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