設定内容の詳細は設定ガイドを参照してください。
3.8.5 オプション設定の設定ガイド
3.8.4 ユーティリティの設定ガイド
[表示(V)]メニューの[オプション設定(O)]を選択し、[オプション設定]ダイアログボックスを開きます。[エラーチェック]を選択し、[警告を表示する]にチェックを入れます。[OK]をクリックしてエラーチェックの設定を終了します。
[プロジェクト(F)]メニューの[ユーティリティ(T)]から[エラーチェック(E)]を選択するか、をクリックしてエラーチェックを開始します。
エラーチェック中は次のウィンドウが表示され、終了すると自動的に閉じます。
エラーや警告があると次のように表示されます。[内容]でエラーを確認します。
初期設定では、エラーチェックウィンドウは隠し表示設定になっています。画面左下の[エラーチェック]タブにカーソルを合わせると、エラーチェックウィンドウが表示されます。
一覧から選択した行をダブルクリックすると、エラーが発生した画面が表示されます。
ロジックプログラムのエラーは次を参照してください。
30.11 ロジックプログラムのエラーを修正したい
該当箇所を修正し、をクリックして再度エラーチェックを行います。以上の作業を繰り返し、エラーがすべてなくなると、次のように表示されます。