パスワードを設定することで、プロジェクトの送受信にプロテクトをかけることができます。
プロジェクトの送信/受信を行う際にパスワード入力用ウィンドウが表示され、入力したパスワードが設定しているパスワードと一致した時のみ転送できます。
特定の人だけが転送できるセキュリティ対策にご利用頂けます。
パスワードを忘れると転送できなくなりますのでご注意ください。
パスワードを3回間違って入力すると、転送は中止されます。
パスワード確認入力ウィンドウが表示されたまま何も操作されない状態で5分経過すると警告メッセージが表示され、それから更に5分経過するとタイムアウトとなり強制的に転送を中止します。
パスワードを設定したプロジェクトは、比較を行う場合やCF/SDカード接続を行う場合にも同様のパスワードを入力する必要があります。