22.11.5.3 TIME_OF_DAY型書き込み

入力した時刻からTIME_OF_DAY型の文字列を生成し、指定アドレスへ格納します。

TIME_OF_DAY型書き込みは、接続機器のタグを登録している場合に使用できます。

SetTOD (デバイスアドレス, TIME型文字列)

記述例

SetTOD(“[w:[PLC1]TagName]”,”01:02:03.004”)

上記例はTIME_OF_DAY型デバイスの” [w:[PLC1]TagName]”に” 01:02:03.004”を書き込みます。