22.11.5.1 TIME型書き込み

入力した時間からTIME型の文字列を生成し、データ型がTIME型の指定アドレスへ格納します。

TIME型書き込みは、接続機器のタグを登録している場合に使用できます。

SetTIME (デバイスアドレス, TIME型文字列)

記述例

SetTIME(“[w:[PLC1]TagName]”,”01d02h03m04s005ms”)

上記例はTIME型デバイスの” [w:[PLC1]TagName]”に” 01d02h03m04s005ms”を書き込みます。